奴隷を買った俺.

地雷さんは回れ右お願いします( . .)”

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しょっぴー「あ、もうこんな時間か」

しょっぴー「辰哉夕飯なに食べたい？」

ふっか「えっ、と特にない、です、。」

しょっぴー「んー、わかった」

数分後

ぴんぽーん

しょっぴー「おっ、きたきた」

しょっぴー「辰哉来て~」

ふっか「は、はい、なん、でしょう、か、」

しょっぴー「ご飯食べるよ~」

ふっか「、、」

しょっぴー「なに突っ立ってんの笑早くその席座ってよ」

ふっか「え、ぼ、僕にくれる、んですか、？」

しょっぴー「え、うん」

しょっぴー「もう腹減ったから早く」

ふっか「え、で、でも、。」

ふっか「ごめ、なさい、しょ、翔太、様と、お、同じ、物を、た、食べる、なんてっ、」

しょっぴー「えー、でもせっかく辰哉が食べると思って俺の好きな焼き鳥頼んだのに、」

ふっか「ご、ごめっなさぃ」

しょっぴー「俺こんな食べれないよ？辰哉も食べないと捨てることになっちゃう、」

ふっか「っ、、」

しょっぴー「もったいないなぁ~」

しょっぴー「辰哉食べ物を粗末にする子だったんだ~、(しゅんっ」

ふっか「た、食べ、た、いで、す、。」

しょっぴー「おっ！じゃ早くそこ座って」

しょっぴー「はいっこれ辰哉のね」

ふっか「ありがと、ございます、」

しょっぴー「ん、じゃあいただきまーす」

ふっか「いただき、ます、。」

ぱくっ

しょっぴー「うわっ！！！！」

びくっ

ふっか「っっ！？！？」

しょっぴー「あ、ごめんごめんびっくりさせちゃった」

しょっぴー「って食べないの？」

ふっか「しょ、翔太、様がた、食べるま、で待とうと、」

しょっぴー「そんなん気にしなくていいって笑」

しょっぴー「冷めたら美味しくないから早く食べな？」

ふっか「わ、わかり、ました、」

ぱくっ

ふっか「！！！！！！！！」

しょっぴー「んはっ笑美味い？」

ふっか「お、美味しい、です、、！」

しょっぴー「ん、そっか笑」