TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する


地雷さんは回れ右お願いします( . .)”


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


しょっぴー「辰哉風呂先入る?」


ふっか「あ、え、わ、わかり、ました、。(がくぶる」


しょっぴー「え、どーした?そんな震えて」


ふっか「な、なんでも、ない、です、お気遣いあ、ありがと、ございます、」


しょっぴー「そう?ん、わかった」


数分後


しょっぴー「たつやーきてー」


ふっか「は、はい、。」


しょっぴー「じゃ、ここに服とバスタオル置いてるから」


ふっか「え、?」


しょっぴー「ん?どーかした?」


ふっか「お、お風呂良いんですか、?」


しょっぴー「え、うん」


しょっぴー「逆になんだと思ってたの?」


ふっか「あ、い、今までは雨が降ったら、お風呂ってそ、外に追い出されて、雨が止んでも、か、髪とかが乾くまで外に居ることがほ、ほとんど、だった、ので、。」


しょっぴー「そっか、」


ふっか「えと、だから初めてのお風呂なのですごく嬉しい、です。」


しょっぴー「ん、笑」


数分後


ふっか「うぁあ!!あつっ!!!!!!」


物凄い声と物音が聞こえた


しょっぴー「え、?ちょ辰哉大丈夫?」


がちゃっ


ふっか「しょたさまぁ、(うるっ、」


そこにはシャワーの温度をMAXにして、転けたのか床に女の子座りをして涙目で見てきてる辰哉


理性保つのが難しいレベル。


ふっか「ど、どーやってお湯出るかわかんなくてっ、ごめなさいぃ、」


しょっぴー「あ、ううん大丈夫温度はここで変えれてここ捻るとシャワー出るから」


しょっぴー「あと頭はこのシャンプーって書いてるのとトリートメントって書いてるので洗ってね」


しょっぴー「あとこれはこうで」


ふっか「、、???」


ふっか「えっ、と、お、教えて下さってありがたいのです、が、わ、忘れちゃうと思うので、お、お風呂い、一緒に入ってくれません、か、?」


とんでもないことを言い出した


しょっぴー「は、、、?」


ふっか「あ、えと、ごめっなさい、や、やっぱりなんでも、ない、です、。」


しょっぴー「あ、ううんごめんいいよ一緒に入ろっか」

loading

この作品はいかがでしたか?

1,380

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚