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_家に帰ってきました_
父
「ヽ(`Д´)ノプンプン」
琳
「…親父そんな怒んなよ。」
歩夢兄と南と三人で帰ってきたはいいが、親父がかんかんに怒っている。
やべぇ(?)
南
「あゆさんのせいですからね?」
歩夢
「あは♪」
南
「はぁ…」
南も歩夢兄に怒っている様子。
歩夢
「まあとりあえず自己紹介でもしたほうが良いと思うよ♪」
琳
「誰のせいで怒られてると思ってるん?」
歩夢
「誰だろーね♪」
琳
「ちょっと殴りたい(#^ω^)」
ピー—–((
弥生
「あ、えーっと、穂村弥生です。22歳-。」
雅紀
「..弟。穂村雅紀。18歳。」
歩夢
「みんな知ってると思うけど野原歩夢です♪」
琳
「早瀬琳です。20歳〜」
南
「甲斐南です。琳とは幼馴染みです」
父
「これから一緒に任務する仲間だ仲良くやってくれ。」
琳
「ところで親父。実際には何をやるんだ?」
父
「よくぞ聞いてくれた!」
南
「あはは..(笑)」
父
「まずお前たちには女体化してもらう。」
琳
「もうその時点でおかしいんだけどね?」
南
「白黒学園は女子校..ではないですよね?」
弥生
「うん。ただ毎年入学するのは女子が多く、男子は数えられるほどしかいないらしいよ。」
琳
「そんなんだったら男のままでも問題はねぇだろ。」
歩夢
「男で入学したら目立ちまくりだからね♪なるべくバレないように行かないと♪」
父
「その通り〜!」
琳
「まぁそれはわかった。」
琳
「ところでその女体化するにはどうしたらいいんだ?」
続く(((
気力なくなった..