みんなぁー!!!
3000いいねありがとぉぉ!!!
今回はなんとー、
いんぴら
いんみめでーす!
ピラフもいいけどやっぱミメイは外せない♡
おっと、へんたいがでてしまった、
まあそんな事じゃなくて
スターティングオペレーション!!!
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韻「ぴらふー、」
ぴ「なに」
韻「お前ってS?M?」
ぴ「ミメイとヤる時はS」
韻「じやあ俺がヤったらMなんやねー、」
ぴ「なに、?」
韻「分かるやろ?ヤるんや」
ぴ「まじむり」
韻「だめ」
ギュッ
俺の腕が強く握られる
ドタドタと駆け足でベットに向かってるのがわかる、
ドサッ
ぴ「やだっ、」
今にも泣きそうな俺の顔に向かって「かわいい」とふざけたことを言う韻マン、
ミメイの気持ちってこんな感じなんだ、
ぴ「韻マンくんっ、ほんとにっ、」
スルスルと俺の服が脱がされる、
韻「指入れるよー」
ぴ「やだっ!泣」
韻「逃げられると思うなよ?笑」
グチュッグチュッ
ぴ「んっ♡」
韻「ミメイみたい、じゃあ変わんねえじゃん」
韻「ま、珍子入れてからか、」
ぴ「まだ入れないでっ、泣♡」
ドチュンッ
ぴ「あんっ♡」
韻「きもちい?」
首を横に振る
韻「じゃあぶっ壊れるくらい気持ちよくしてあげる♡」
ドチュンドチュンッバチュンバチュンッ
ぴ「ん〜っ♡もっともっと♡」
息切らした犬みたいに吠えてる感じがして恥ずかしい、
急に韻マンが鏡を持ってきた
ぴ「なんでっ?♡」
韻「んー?♡内緒♡」
ぴ「???」
俺の頭には?がたくさんだった
パチュンッバチュンッ♡
ぴ「ッ!」
クソっ、そうゆうことかよ、
鏡を置いて自分の情けない顔見ろってか、
てか俺そんなんで興奮しなi
ズチュンッ♡
ぴ「ああぁっ♡♡」
韻「ここが好きなんだぁ、」
急に気持ちいところにあたる、
ぴ「韻マンくっ、ミメイくんがみてるっ、」
くそ、ミメイにも見られてたし、
韻「は?みいくーん?♡」
あーあ、ミメイ終わったな、
ミメイ
はっ!ばれたっ、
み(逃)
ガシッ
み「あっ、」
韻おいで♡
あれ?これどこ行くんだ?
ベットじゃない、は、もしかして、
み「な、なんで洗面所、?」
韻「後ろからヤリたいの♡」
これは何プレイだっけな、
押し付けセック?なんだっk
ドチュンッ
み「ん〜♡」
ズチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
み「きょっ、はげしっくっ、なっい、、?」
韻「…」
み「?」
向きが変わる
韻「グビ〆sexしよっか♡」
、、、、?
ギュッ
み「アガっ、」
う、くるしい、
息が上手くできない、
み「韻マンっ、しぬっ、」
ズチュ♡♡ズチュンッバチュンッ!!
み「いまらめぇ♡ 」
韻「そのアヘ顔世界一可愛いよ…♡」
ちょみんなミメイくんのアヘ顔想像してみ!?
かわいすぎやろがいっ!
あ、ごめんなちゃい
どぞ、
み「いらい、いらいよぉ泣♡」
韻(泣き崩れてる顔もかわいい♡)
み「はぁっ♡はあっ♡泣」
俺の顔は涙でぐちゃぐちゃになっt
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ぴ「ミメイくん!おきて!」
み「は?なんでおるん?」
み「俺たしか韻マンとヤってたのに、、」
ぴ「意識飛んじゃったみたいですよ」
み「そう言うことか、」
ミメイ「だっこぉ、」
ぴ(は?可愛すぎ反則)
ミ「んふ…///ありがと♡」
チュッ♡♡
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どーですか!
続きはまたまた3000いいねで👍
がんばれー💪
コメント
1件
さんぜんいいねないすぅ!