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#めめこじ
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はれる。
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お付き合い済み💜💛
Snow Manそのまま
幼女iw
この前の「トークイーンズ」という番組で、
fkさんがデートプランを考えてました。
それをiwに当てはめた妄想です。
夏の設定。
side.💛
ずっとずっと片想いしていた、ふっかと、この前本音を言い合った。
そして今に至る。
嬉しいことに、お付き合いをしている。
今日は付き合ってから初デートの日。
💛『んん゛…これ、違うか、』
鏡の前で服を見る。
メイクも…1時間ちゃんとかけたし。
褒めてもらえるかな…
💛『あ…』
クローゼットを漁っていたら、結構前に、ふっかと古着屋に行った時に買った、パーカーを発見。
これにしようと思い、すぐに着用を決めた。
そして時計を見る。
💛『…え、』
気づけば、待ち合わせ時間の10分前。
駅前集合のはずだが、10分じゃいけない…!
俺はとりあえず急いで支度を終わらせ、
家を出た。
💛『やばっ…』
そう言って家を飛び出そうとした時。
💜「ひーかる。迎えきたよ。」
💛『…えっ、』
そこには、確かにふっかの姿が。
そして彼の後に止まるのは…
黒く長い車体。
艶のあるボディ。
―リムジンだった。
そして、
後部座席のドアの前には運転手まで立っている。
…専属!!?
💛『…んねぇ…これ、何?』
💜「え?リムジン。」
💛『いや、見れば分かるよ!』
思わず声を上げる。
そんな俺を見て、彼は楽しそうに笑った。
💜「初デートだし。せっかくだから」
💛『せっかくだからのレベルじゃない…』
💜「ってか、今日服すげぇ似合ってる」
💜「この前一緒に買ったやつじゃん、」
…気づいてくれた。
💛『…///』
💜「照れちゃって。あらかわいい。笑」
💜「…ほら、乗って?」
エスコートされる。
俺は恐る恐る車内に入ると、
さらに言葉を失った。
座席には綺麗に盛り付けられたフルーツ。
そして、氷の中には一本のシャンパンが
冷やされている。
💛『へっ…?』
💜「次はなに笑」
💛『…しゃんぱん?』
彼が瓶を取り出す。
💜「そ。1993年製。」
💜「今日飲もうと思っててさ。」
1993…俺の…誕生年、?
栓が抜かれ、ぷしゅ、と小さな音が車内に響く。
グラスに黄金色の液体が注がれた。
💜「はい」
💛『ぁ…ありがと、』
💜「じゃあ、乾杯。」
グラスが触れ合った。
一口飲む。
苦みの中に広がる、かすかな甘み。
💛『…おいしい』
💜「ほんと?よかった」
そういって貴方は微笑んだ。
こんな年季の入ったものが高くないわけない。
💛『ねぇ、これ…高いんじゃない?』
💜「別に。値段とかどうでもいいよ」
あまりにも自然に言うので、
俺は黙るしかなかった。
💜「照になら、
俺の全てをあげてもいいって思ってる」
💛『全て…?』
💜「命もお金も、心も体も。」
その言葉が冗談に聞こえない。
車が静かに走り出す。
💛『…。』
俺は窓の外を眺めながら、
もう一度グラスに口をつけた。
少しだけ飲む。
もう一口。
そして、フルーツに手を伸ばした。
💛『…んぅ、』
届かない。
盛り付けが綺麗すぎて、
中央のフルーツが少し遠い。
身体を伸ばす。
あと少し。
もう少し。
💛『…ん!!』
…届かない。
そんな姿を見て、彼は吹き出した。
💜「っく、っはは!!笑笑」
💛『んなっ!!なに!!』
💜「…いや、かわいいなと思って。」
唐突な言葉に、俺は動揺を隠せない。
もっとイジられると思ったのに…
💛『…か、かわいくない』
💜「めっちゃかわいいよ。」
💛『んも!!ふっか近いから早く取って!』
💜「はいはい」
ふっかが皿の中のシャインマスカットを
一粒取る。
💜「…あーん。」
💛『…へっ、』
💜「照。笑」
そんな甘い声で名前を呼ばれちゃ、
従うしかなくなる。
俺は素直に口を開けた。
そして少しだけ頬を赤くした。
シャンパンのせいなのか。
それとも、別の理由なのか。
自分でも、もうよく分からなかった。
昼食は、俺が好きだと言っていた料理の店
だった。
ただし、想像していた
「好きなものを食べるランチ」とは、
少し違った。
💛『…高級店じゃん』
💜「え?好きなんでしょ?」
💛『す、すきだけど!』
💜「じゃあ問題ない」
💛『いや、問題あるよ!』
席に案内されても、
俺は落ち着けなかった。
妙に広い席。
清潔感のある白い壁。
そして…
向かいに見える、ふっか。
💛『…本当にいいの?』
💜「…俺が連れてきたかったから」
💜「照には幸せになってほしいし」
彼はメニューを開く。
💜「ん、好きなの頼んで。」
そう言われる。
でもそこに見えるのは、
1品で2000円を超える高級食材たち。
💛『…値段、』
💜「見なくていいよ」
💛『でも…』
💜「照って、優しいからさ」
💜「値段を言ったら遠慮するでしょ?」
💜「だからサプライズ。」
ふっかは柔らかく笑った。
💜「照が喜ぶなら、それが一番」
その言葉に、
俺はまたまた、しばらく何も言えなかった。
食事を終えると、今度は買い物だった。
💜「何か欲しいものある?」
💜「今日、何か欲しいものあったら言って」
💛『いや…別に』
なんならさっきご飯奢ってもらっちゃったし…
💜「本当に?」
俺は頷く。
…そう答えたはずだったが、
店のショーウィンドウに並んだ、
アクセサリーに、一瞬だけ目を奪われた。
それすらも、彼は見逃さない。
💜「…あれほしい?」
💛『え…?』
たった一瞬見ただけなのに、
ふっかはそう言って気づいてくれる。
💜「欲しい?」
💛『いや、見るだけ…』
💜「そんじゃ、買お。」
…え?
💛『まって!!』
💛『高い!!!』
💜「いくら?」
💜「1000万くらいまでだったら出すよ?」
💛『そういう問題じゃなくて!』
俺は慌てて彼の腕を掴んだ。
💜「いーの。お願い。」
💜「…俺にくらいは甘えて。」
💛『…ぅ、』
結局ふっかは、俺にお揃いのピアスを
プレゼントしてくれた。
💛『…ごめんね、』
💜「俺がやりたいからやってるだけ。」
💜「照が欲しいものなら、
全部買ってあげたい。」
💛『…ずるい、』
俺の口からは、そんな言葉が出た。
そしてすぐに、優しく撫でられた。
夕方。
リムジンが、次の場所へ向かう。
用意されていたのは、浴衣だった。
💜「着替えて来て。」
💜「…絶対似合う。」
💛『…?』
俺は言われるがまま、浴衣を着た。
浴衣に袖を通した俺を見て、彼は一瞬、
言葉を失った。
それがその日初めて見た、
ふっかの照れている顔だった。
💜「…めちゃめちゃ似合ってる」
💛『…ほんと?』
💜「…やばい、」
彼は俺から目を離さない。
💛『んねっ、見すぎじゃない…?』
💜「それはごめん」
そう言いながらも、視線は離れない。
💜「いやだって…かわいいから。」
💜「ほんとにそういうところ、好き。」
急に紡がれた愛の言葉。
俺の顔は紅潮していった。
💛『…もう、////』
そして俺も仕方なく、目を逸らした。
夜。
2人で人の少ない場所へ向かった。
空には、都会ではなかなか見られないほどの星が広がっている。
💛『…綺麗』
空を見上げる。
💜「ど?来てよかった?」
💛『うん、』
💜「ならよかった。わら」
💜「じゃあ…今日の俺、最後のプレゼント。」
彼が指を鳴らす。
その瞬間。
遠くで小さな光が弾けた。
続いて、夜空いっぱいに大輪の花が咲く。
💛『…え?』
また一つ。
赤。
青。
金。
星空の下に、花火が次々と広がっていく。
💛『打ち上げ…花火?』
💜「今日のおまけ」
おまけ…?
💜「自腹花火。わら」
💛『おまけのクオリティじゃないよ!?』
俺が笑う。
そうすれば、彼も笑った。
2人で並んで花火を見上げる。
すごく…幸せだった。
💛『…ねぇ。』
💜「ん?」
💛『ほんと…ふっかって、
人をダメにするよね』
💜「そう?」
俺は深く頷く。
💛『…こんなの全部されたら、
普通のデートできなくなっちゃう。』
これが俺の本音だった。
彼は空を見上げたまま、静かに答える。
💜「…俺が先にダメにされてんの。」
💛『…え?』
💜「照が喜ぶ顔を見るのが、嬉しい」
花火がまた夜空に咲いた。
隣に見える彼の横顔が、赤や青に輝いた。
💜「もっと喜ばせたいって思っちゃうの。」
💜「このデートに慣れてくれたらそれでいいし」
💜「…それで俺以外見なくなるなら、
何十回も、何百回も…何千回もやるよ。」
💜「このデートをさ。」
俺は何も言えなかった。
💜「…だから、たぶん俺のほうが重症」
静かな時が過ぎる。
俺はやっとの思いで口を開いた。
💛『…ほんと、ばか』
💛『そんなこと言うから…』
💛『もっと好きになっちゃう、////』
俺は顔を隠した。
きっと真っ赤だ。
今が夜で良かった。
💜「んはは、笑」
💜「…好きに、なってよ。」
耳元で囁かれる。
💛『っ…////』
夜空に最後の花火が上がった。
その瞬間、俺の唇は奪われた。
💛『ん、/////』
💜「…愛してるよ。」
2人で見つめ合う。
花火の光が消えても、2人はしばらく、
その場から動かなかった。
fin.
コメント
7件
This is 漢…
男前なふっかさんも大好物です💕 キュンキュンしちゃうなぁ♡
おっとこまえだわ💜さん✨ あんまい💛にはピッタリでございます🙂↕️ウンウン