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あらすじ読んだ?おけ?大丈夫?じゃあ行ってらっしゃい
転生した。はいっ!嘘だと思われた方お帰り下さい。では、話の続きを聞きたい方全裸待機!!!!オケ?じゃ行きまーす!えー前世社畜です。死に方は、過労死ですねーあと、オタクでした。前世の推しは、名探偵コ○ン哀ちゃんとすと○りの莉○くんS○Oのキ○トくんです!んでー!転生したのは、5歳位の幼女の体おそらく両親に監禁されてます。欲しいものは、貰ってたらしいんで部屋には、パソコン、本、ベットが居てあと飼ってる柴犬の凛。今世お名前は存在しないらしいです。
「ワンっ?」
「うーん良い子だね〜」
凛の頭を撫でてこれからを考える。脱出して交番かな地図は、パソコンで調べればいいし?制限かかってないのかって?そこは、ハッキングすれば良くね?あ、前世社畜てっ行ったけど実際は、コナンの黒の組織みたいなところだねーフツーに人殺してた。今世でも殺人を犯すのかてっ?んなまさか!やりません!知ってた?ここコナンの世界よ?え?知らない?ごめんね?許せ☆?人なんぞ殺した時には即逮捕でーす♪とりま荷物まとめて脱出しましょー!はいまず部屋の鍵をピッキングしますね?外に出たら廊下を右に突っ切りまーす!突き当たりの階段を上り地上にやって来まーす。はい此処から両親がいまーす!気をつけましょう!……………死体???????これは、うん両親だぁ!恐らく殺人だねぇー!誰だろ?ガチャ頭の後ろで音がする。
「ワンワン!!!」
「凛静かにしなさい。」
「クゥーン」
私は、両手を上げる恐らく気配からして相当殺ってるねーだーれだ?
「お前何処から入ってきた」
「この私の家だよ?」
演技しよ!うーん前世の私ぽいサイコパスキャラで行きますか!
「お前みたいなやつは…」
「あーね貴方が両親を殺したの?」
「あぁ安心しろすぐにお前も天国に行ける」「そっかぁーでもぉ?」
がしっバンっガチャ!私は振り返って拳銃を掴み腕を捻り上げて男を地面に押し倒し拳銃を向ける。前世の冷酷で悲惨な目を向ける。
「私は、地獄に行きたいかなぁ?でもさ?両親は私が殺したかったのにぃなんで先に殺っちゃうかなぁー」
「っ!?」
「あれぇ?怖いの?ハハッ私まだ5歳だよ?大の大人が何怖がってんの?」
煽るように聞き抑える力を強くする。
「お、お前は!」
「ん?私ぃ?黒炎桔梗(偽名)5歳でーすっ!ニカッ」
「っ」私は元気よく挨拶をし、男から離れる…まってジンニキ?やべぇ演技に集中して気づかなかったぁ
「お前目的は何だ?」
「別にないよ?ちょーとっ家でしようかなと思っただけ…」
「一緒に来るか?」
「んー行ってみようかな…」
「随分とやる気が失せたな」
「さっきは楽しかっただけ」
「……」
私は、ジンに連れられざ!あじと!みたいなところに来ました。その後私は、組織に入る事になりました。フラグ回収乙です。さぁぁぁぁ!皆さぁん?此処にはー!私の最推し哀ちゃんこと志保ちゃんがいまーす!はい神!んでさ、殺しの授業をジンから教わる事になりました。でもさぁ?実際はたぶん前世の殺し屋歴合わせたら私の方が上やぞ?ドャァん?うざい?しーらないっ
「麻薬取引の相手を殺す」
「そ」
パーティの裏で取り引きが行われた。
「これで交渉成立だ。」
相手は、十人こいつら全員殺すんかぁ〜ガチャジンが拳銃を向ける私乱入していい??行っちゃうよ?これでも前世殺し屋!血が騒ぐ!!!!
「w w w w w w w w w wサイッコー!」
ばんっがこっドコっ
「死ねぇー!」
がこっ1人を地面に叩きつける。
「裏切ろうとしてたんでしょ?」
「そ、それはっ!命令で!脅されてっ!」
「へぇそれで?」
「俺はっ悪くないんだ!」
「ふーんそぅかぁ」
「(これならっ!)」
「じゃね!」
ばんっ
「…てめ」
「何?」
「教える必要は無さそうだな」
「…そ」
その後も何回かジンと任務!ウォッカさんにあったよ!コルンとか!ピスコとか!そして一年目にしてコードネームのマティーニをいただきました!前世は、火星(Mars)というコードネームだがこっちも良いね!
「hay!myGoddess!」
「やほ!ベル」
「元気にしてた?」
「ええ」
「今度シェリーの研究所で集まらない?」
「りょうかーいっ」
「ふふよかった」
実はとある事があったんですよ!女幹部組壊同盟というのを組んだんです!メンバーは、ベルモット(クリスビンヤード)シェリー(宮野志保)カミカゼ(宮野明美)フロリダ(麻倉梨香) この方達逆行&転生組でーすっ!フロリダちゃんは前世私の相棒の金星(Venus)だったスナイパーちゃんだよー明美ちゃん逆行して頑張って研究者としてカミカゼを貰ってたらしいんです。ヤダ神☆ベルは、逆行してイギリスの諜報員として入ってきたらしい!志保ちゃんは、前世の知識を生かして幼児化する薬その解毒薬。アポトキシン4869と、その副作用の解毒薬をさっさと作ってました!え?私の推しは、天才か?天才?てっ聞いたらある程度情報があれば簡単よてっ言われたぁマジ?うわぁ前世もいたわ。確か…水星(Mercury)だっけ?そしてやってきました研究所!
「たのもー!」
「いらっしゃい」
「組織の人間がいないからってやらない」
「はいっ」
志保ちゃん天使?
「hay」
「たのもー!」
「あークリス!梨香!やほっ!」
「デジャブかしら?」
「明美元気にしてた?」
「うん!クリスも元気そうで良かった!」
梨香とベルが来て全員揃うそれからケーキと紅茶を食べながら雑談をする。とぅるるとぅる♪(monop)
「ごめん私」
私は、席を立ちスマホを手に取る。
「もしもし?(声をマティーニにする)」
『マティーニ新しい幹部がいる。』
「で?」
『すぐ本部にこい』
「はぁ分かった。」
『フロリダを知らないか?』
「居るけど?」
『一緒に来い』
「は?分かった。」
ぴーーー
「本部に召集フロリダ行くわよ」
「りょーかい!もしかして!」
「新しい幹部がいる」
「大君達ね」
「あらFBIね一発ぶん殴っといてくれないかしら?」
「バーボンも居るのね」
「多分ね」
「しーちゃん髪の毛全部抜ける薬作っといて(ライに使う。)」
「分かったわ速攻終わらせる。」
「大君には、私も怒ってるから。」
「シルバーブレットは、嫌われてるわね」
ふふとっ笑うベルは、目が笑ってない。私は、梨香と本部に向かう。
「雅」
「その名前で呼ばないで」
「…桔梗スコッチも」
「する。」
「そ」
本部について部屋に入るとジン、バーボン、スコッチ、ライとそして見知らぬ女が2人いた。
「やっと来たか。」
「?やっと?」
「そんなに待たせてないけど?怒」
「ハッ関係無いなお前らなら後五分早く来れたはずだ。」
根拠ねーだろ。おいっ
「んで?だれ」
「バーボンといいます。情報収集を「それは、自分で調べるからコードネームだけ教えて。」はい」
「ライだ。」
「スコッチです。」
「ダイキリでぇす♡」
「バラライカです。」
ぶりっこまじっとるがなバラライカ…なんか知ってる気が…
「マティーニ」
「フロリダだよ!よろしくっ!!」
「…うるさい。ジンで?」
「あの方が教育係は、お前らに頼むそうだ。」
「あ゛?」
「ニコォ怒」
「頼んだ。」
ガチャン「…」
「マティーニ」
「どーぞ」
拳銃を渡す
「「「「「?」」」」」
バンバンバンバン!!!!!
「はい?!」
「え?!なに?!」
「…」
「フロリダせんぱぁい?」
「ぜってーVenusだろ(ボソ」
「後10秒」
「えーまたやったの? w w w w w w」
「?」
バンっ扉が開け放たれる
「てめぇ」
「w」
「ふふ」
「またポルシェをピンクにしたな?!」
「「ポルシェは、やっぱピンクっ!」」
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