テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ml×mk
ストーカー
他メンバー出てきます
物語かなり長め
なんでも許せる方のみ見てください
mk)帰るの遅くなっちゃった…
mk)最近暗くなるの早いから
mk)夜の道って怖いんだよね…
トコトコ…ガサガサッ…
mk)…バッ
mk)…気のせいだよね、
mk)…でも早く帰ろ…
パシャパシャッ…パシャパシャッ…
mk)ッ…写真、?
mk)なんでッ…
mk)タッタッタッ…
タッタッタッ…
mk)やだよッ…ウルウルッ…
こんな感じで、誰かに追われたり
写真を取られたりする生活が
何日も続いて、俺の体調は明らかに
悪い方へと進んでいた。
so)…mk、何かあった?
lp)…流石にそこまで寝てない感じやと
lp)見過ごすことはできんわ、
mk)…
li)…最近思っとったんやけど
li)mk、後ろに立ったら怖がるようになったよな
rz)…もしかして関係あったりする?
mk)…
ml)…なんでも言ってよ、
ml)mkの力になりたい
mk)…ポロポロ
so)ぉわ、💦
so)ティッシュティッシュ…
lp)話聞くで? サスサス
mk)実は…ポロポロ
俺は、メンバーのみんなに
最近ずっと誰かに付けられていて
逃げたら追いかけられることや
写真を取られていることを話した。
li)…それはこうなるな、
rz)…mkちゃん、今日は大丈夫だったの?
mk)コクッ…
mk)朝は大丈夫なんやけど…
mk)会議終わりとか…遅い時間とか、
mk)1人になったタイミングで来るの…グスッ
so)流石にひとりで帰らせる訳には行かないよね、
lp)しかも家知られとるってことやろ?
mk)うん…だから怖くて…
mk)最近上手く寝付けないの、グスッ
ml)…しんどいね、サスサス
so)mkの家からいちばん遠い人が
so)今日mkのこと泊めて寝かせてあげよ
mk)ぇ、でも迷惑やろ…?
ml)迷惑なわけないじゃん、
ml)むしろ頼って欲しいぐらいだよ
mk)本当に…?
li)ん、相談してくれてありがとな ポンポンッ
mk)ッ…ウルウルッ
lp)いちばん家が遠いの誰やっけ
rz)確か…mlちゃんじゃない?
ml)俺だっけ?
so)…うん、mlがいちばん遠いわ
ml)そーなんだ、
ml)いいよmk、家においで
mk)ありがとぅッ…ギュー
ml)わッ…///
li)お、ml照れてる〜笑
ml)突然だったからッ///
so)今日もつけられてたらまた相談してね?
mk)…ん、
mlの家に泊めてもらえることになったので、
今日はそのままmlの家に行くことにした。
本当は下着や服を取りに帰りたかったけど、
家の方に行くのは怖かったからmlのを
借りることにしたんだ。
mk)…ビクビク…
ml)…手、繋いどく?
mk)コクッ…ギュッ
ml)ギュッ…怖くなったりしたらすぐ言ってね、
mk)うん、ありがと…
今日はストーカーに追われることもなく、
特に何も起こらないままmlの家に着いた。
ml)着いたよ
mk)お邪魔しま〜す…
ml)今日はもう遅いから
ml)さっさと風呂はいって寝な
mk)うん、
ml)先に入っていいから
mk)ん、ありがと
風呂に入ったあと
ひとりで寝るのは怖かったから
mlに一緒に寝てもらうことにした。
ml)なんかあったら叩き起して
mk)はぁい、
mk)…(…mlの匂い落ち着く)
mk)…すぅ〜…すぅ〜…
ml)寝れたみたいでよかった、
mk)…パチッ
mk)…トイレ借りよ…
トイレに行こうとして、
mlの家の中をひとりで歩く。
一日中mlと一緒にいたため、
ひとりで歩くのはやっぱり心細い。
mk)ここがトイレかな…?
ガチャガチャ…ガチャガチャ…
mk)あれ、開かない…
ガタガタ…ガタガタッ…
mk)へッ…?バッ
ml)なにしてんの〜…?
ml)眠いんだけど…
mk)ごめ、トイレ借りたくて…
ml)そういうこと、
ml)トイレはこっちね
mk)この部屋の反対か、
mk)ごめんうるさくして
ml)んーん、良かったよ
mk)良かった、?
ml)ぁ、mkになんもなくてね
mk)そゆこと、mlは優しいなぁ
ml)…もういいから、笑
ml)早くトイレ行ってきなよ
mk)そうだった!
mk)ちょっとお借りします…
ml)はーい、
ml)…あぶな、ボソッ
…ガチャッ
ml)…
『鍵かけてなかったら中見られてた』
『鍵かけてた俺ナイスすぎる』
『流石にこれを見られる訳には…』
『見られたら終わり』
『こんなmkの写真が一面に貼ってある、』
『しかも色んなものまで置いてある部屋』
『せっかくmkが家に来てくれたんだから』
『もっと危機感持たないとね…』
『そんなことより、今日のmk』
『と〜っても可愛かった、』
『何も知らない顔でビクビクして』
『てか俺のこと信用しすぎでしょ 笑』
『何も気づかないのも可愛いけどね』
『知ったらどうなるのかな』
『俺が…』
『ストーカーの正体だっていうこと♡』
END
お話を読んでいただきありがとうございます!
今回のお話はどうだったでしょうか?
分かりにくかったという人のために、
このお話の解説を載せておこうと思います。
ストーカーに追われて怖くなってしまった
mkくん。限界になり、メンバーに相談したところ
mkくんの家から1番離れているmlくんの
家に泊まらせて貰うことになりました。
その日の帰宅時は特にストーカー被害には
合わず、久しぶりにぐっすり眠れたでしょう。
夜中にトイレに行こうと目覚め、
「確かここだったよな…?」と思って
ドアを開けようとしますが、その部屋には
鍵が掛かっていることに気づきます。
mlくんがやってきて、トイレの場所が
違うということを教えてくれます。
mkくんがトイレに入ったあと、
mlくんは鍵のかかった部屋に入り、
ホッと息を吐きます。
部屋には一面のmkくんの写真、
mkくんが使っていたもの。
mkくんが失くしたものなど…
様々なものが部屋中に広がっています。
では何故、mlくんの部屋に
mkくんの物があるのでしょうか?
…答えはひとつ。
mlくんがmkくんのストーカーだからです。
この解説を見たあとに、
今回のお話をもう一度読み直してみるのは
いかがでしょうか?
もう一度読み直してみると
mlくんの心の声の『』で表している部分以外にも
“mlくんがmkくんのストーカーである”という
真実を表す描写に気づけるのではないでしょうか。
とまぁ、解説はこれぐらいにしておきます。
真実を表す描写を見つけることができた人は
ぜひコメントで教えてくださいね、
物語の感想やリクエスト等
コメントお待ちしております♪
コメント
2件
めちゃくちゃ好きです!!もし良ければバレてしまったバージョンもみてみたいです、!本当に良ければなのでしんどかったら全然大丈夫です!🙇♂️