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玲瓏「もう体に抗えなかった」
夜楓には普通に生きてほしかったのに、
結局俺が壊してしまったんだ、、、
「夜楓、、、」
夜楓「お父さん、、、、なに?」
玲瓏「ごめん、、、」
「もう言うよ」
夜楓「うんわかるよ、、」
玲瓏「そうか、そうだよな、、、」
「まだ私の養子で居たい、、?」
夜楓「ううん、、」
玲瓏「そうだよね、もうはなれたいよね、、、」
夜楓「ちがう、、、」
玲瓏「え?」
夜楓「ずっと好きだったんだ、、、お父さんのこと。」
「玲瓏さんといると楽しかったし、安心した。」
「それでどんどん玲瓏さんが好きになった、、、」
震えた声で夜楓言った、
夜楓「だから、、俺を食べていいよ、、、、?」
玲瓏「いやそんなことしたくない、」
でも、、、
「私も夜楓が好きだよ、、、」
夜楓「、、、」
「ずっと苦しかった、、、」
「でも付き合ってくれるならもう何でもいいんだ」
「わがままでごめんなさい玲瓏さん」
「大好きだから、、、お願い、、」
玲瓏「夜楓、、、いいよ、」
「でも、夜楓のことは食べたくないんだ」
夜楓「うん、、、」
玲瓏「私は、夜楓の味よりも夜楓のことが好きなんだ、だからこれ以上夜楓を傷つけさせないで欲しい、、、」
夜楓「わかった。」
「約束だよ」
玲瓏「うん分かってるよ。」
コメント
1件
うわっ、この話、重くてあったかい…! 玲瓏さんの「壊した」って罪悪感と、それでも夜楓を想う気持ちの板挟みが切ないし、逆に夜楓の「食べていいよ」からの告白、めっちゃストレートで胸にきた。「甘さより夜楓が好き」って玲瓏さんの台詞、すごく優しくて好きだな。年齢差や立場とか関係なく、二人の“好き”がちゃんと交わった瞬間だったね…!次が気になる!