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軍人に子育ては無理がある!

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軍人に子育ては無理がある!

14 - 第14話(リクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ)

♥

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2023年09月07日

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リクでっす!

______________________

「う〜ん、ゾムが可愛すぎるめう!!」

「ま、まんちゃ、??」

最近ますますゾムが可愛くて可愛くて仕方ないめう!!!

もう絶対フリフリした可愛い服が似合う顔してるめう!!!!!!!!

クローゼットにはゾムが着れそうな可愛い服ばっかりなんやから早く着せたい!!


「よし、ゾム〜!」

「まんちゃー!!」

「可愛い〜!!」

さりげなく抱っこして、自分の部屋までゾムを連れて行く。

今日は保護者のトントンも忙しいし完全に独り占めできるめう


「あ!とと!!」

「え、ちょっ!わっ」

視界の端に映った赤いマフラーを見つけた途端、俺の抱っこを振り解き走ってトントンの元へ向かっていってしまった。

こ、子供の身体能力舐めてためう…

でも次は絶対フリフリの服をゾムに着させてみせるめう!!

______________________

それから、何度も何度もオスマンはゾムにフリフリした服を着せようと奮闘していた。

周りからはいい加減諦めたらどうだ、と言われても得意の口撃を使って撃退していた。

ゾムもゾムでオスマンにフリフリした服を着させられないために奮闘していた。

おかげで、元々高かった身体能力がさらに上がりオスマンから逃げるのが楽になっていた。

「ゾムー!!待つめう〜!!!!」

「やーだーーー!!」

今では内ゲバよりこの2人の追いかけっこの方が回数が多くなり、基地はいつも2人の声であふれていた。


______________________

おまけ(数年後)

「ゾム〜!これ着てめう!」

「は、え、ちょ!まんちゃん!!」

「あ!待つめう〜!!」

「いややぁー!!」

「あんまはしゃぐなよ〜」

ゾムが大人になった今でも、オスマンは諦めていないらしく、定期的に追いかけっこをしている。


いや、

本当はとっくの前に諦めているのかもしれない

ゾムと遊ぶ時間が短くならないようにこうやって遊んでいるのかもしれない


なんてったって2人とも、嫌そうな顔せずに笑いながら追いかけっこしているのだから。

ゾムもギリギリオスマンが追いつけないスピードで走ってるしオスマンも笑顔で追いかけ回している。


本当の事はあの2人にしか分からないが、楽しそうなら大丈夫だろう。

______________________

おわりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!

リクもだんだん減ってきましたね…

あと2つで完全消費になります!

お楽しみに!

軍人に子育ては無理がある!

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