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夢夢夢
なんか夢見過ぎな。レム睡眠過ぎでしょ
シウバ→『』
らい→「」
『なぁなぁ。警官さんよ~。』
「なに。釈放まではまだ数カ月あるわよ」
『ちげぇ。性処理してくれよやべぇんだ』
「いやよ。私の処女は好きな人のためよ。」
『好きな人いんのかぁ? 』
「いないわ……いつかできた時よ」
『俺とかど〜だよ』
「なし。」
『ひでぇやつ。』
「スラムの男は無理よ。金遣い荒そうだし」
『なんだよお前もスラム街出身だろ?』
「どこでそれを…。」
『ハハッ!スラムの連中の顔なんざ覚えてるぜ?』
「ッ…。」
『お前死に物狂いで飯探してたもんな。』
「ふん。昔の話は興味ないわ」
『警官になって感想どーよ』
「悪くないわ。好きなだけ食べれるし」
『つーか…壁に穴空いてるから見てくんねぇか?』
「あら?本当?報告するのは偉いわ見せてちょうだい」
檻に入り
「どこに穴があるの?」
『チョロいな可愛い警官さん』
シウバが腰を撫で
「ひゃぁ///なにするのよ!///」
『なんだよお前可愛いじゃねぇか♡』
『俺こう見えてお前のこと結構好きなんだぜ…?』
「そんな言葉には騙されないわよ…!」
『正直になれよホントは期待してるだろ?ここに挿れられるの…』
「そんな…馬鹿なこと言わないで」
『濡れてるのになぁ。なぁ、いいだろ、? 』
「だめに決まって…///ん…///こら…!」
シウバの硬く大きいモノが当たり
『いいよな♡バレなきゃいーんだよ♡』
シウバの硬く大きいモノが入り
「んぁ…///ぁ…///ぁ…ん…///ん…///」
『嫌々言ってた割には締まりいいなぁ?』
「やめなさッ…///ん…///ぁ…ん…///」
『もうイきそうじゃねぇか♡』
シウバに激しく抱かれてはイき
「はぁ…はぁ…♡」
『悪くねぇだろ?♡』
「クソッ…///」
『てことでここ出たらお前はもう俺のもんな♡』
終