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桜谷淳之介が手錠をかけられた。
志那隼に…
「しかたない…すまなかった志那…」
「先輩、彼女の子供」
高倉刑事が「陽をどうする気ですか?」
志那先生が「こうするのよ彩芽と、未希が面倒見るのよ」
桜谷淳之介とともに桜谷龍宇一が
「すまなかった!」
隼が純恵?…
あなた私子供が出来てるみたいね。
陽の顔を見たら「早く子供が欲しいわよ笑っ」
それでか?…化粧した純恵の顔が赤ら顔になってた!
法廷から出た私達、
警備係が桜谷兄弟を連れて行った。
「彩芽と未希もあなた達たまに顔見に行ったら良いわよ。
惚れて結婚したんでしょ笑っ」
「「純恵ありがとうございました!」」
隼さん行きましょ!
「あの2人仲良すぎない?…」
高倉刑事も今諦めててた。
先輩といい志那先生の顔が微笑ましかった。
車に乗りかけた時に
女性が走ってた。
「誰かー!助けてください!」
バイクが追いかけてた。
「おい!待てよ!」
おい!お前…
わあっ!高倉優だろ?
貴様誰だ!
女性を後ろにかくまった。
「広瀬の娘だ俺は婚約者だよ」
「広瀬部長の娘?…」
「名前は?」
広瀬優輝部長の娘が穂香さんの下に大翔君がいるのは御存じですか?…
アハハ刑事の娘?…
バイクをふかして逃げた。
ナンバーを控えた高倉刑事が
広瀬さん送りますよ。
「ありがとうございました…あの人嘘を付きました。婚約者だからってバイクに乗せるきをしましたよ」
お父さんの広瀬に連絡をした。
『穂香~お前何してるんだ!家に帰りなさい!』
相変わらずの頑固親父の娘の穂香さんが
「ごめんなさいお父さん…」