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第六話:『堕落の悦び』
九条の私邸、広々とした応接室。窓から差し込む陽光が、楓の白い肌を無慈悲に照らし出している。
彼女の尻穴に埋め込まれた真紅のジュエルプラグは、振動こそしないが、その銀の重みで絶えず内壁を圧迫し、彼女が逃げられない「俺の所有物」であることを一秒ごとに突きつけていた。
九条はソファに深く腰掛け、楓の背中を足置きにしながら、手元のリモコンを弄ぶ。
「楓。後ろはしっかり塞がっているようだが、前はまだ随分と寂しそうじゃないか。……忍びの誇りだなんだと、その目にまだ光を残しているようだが、この三つの牙にどこまで耐えられるかな」
九条がスイッチを入れた瞬間、楓の身体が大きく跳ね上がった。
「ひ、あぁッ!! ……ん、んんぅーーッ!!」
蜜穴に挿入されたデバイスが一斉に牙を剥く。最奥のポルチオを叩くピストン、Gスポットを抉り上げる回転、そしてクリトリスを真空状態で吸い上げるバキューム。逃げ場のない三方向からの波状攻撃が、楓の神経を快楽の泥で塗り潰していく。
「あ、あぁっ! ……そこ、……そこは、だめぇ……っ!」
特にポルチオを直接叩かれる衝撃は、彼女の脳を直接揺さぶり、立っていることさえ困難にさせた。だが、九条は絶頂が訪れる寸前で、意地悪くデバイスの出力を最小に絞る。
「……あ、……ぁ、……っ!? 九条……さま……っ」
急激な刺激の引き潮。絶頂の淵から突き落とした楓の身体は、耐え難い「渇き」に支配された。もはや彼女の意志など関係なく、腰が勝手に動き出す。
「どうした、楓。自分からそんなに腰をヘコヘコと振って。里の連中が見たら泣いて喜ぶぞ」
「あ、……っ、九条、さま……! お願い、します……っ、もっと、強く……っ、壊して……っ!」
楓は四つ這いのまま、九条の膝に縋り付き、空虚な中身を埋めるように腰をヘコヘコと、だらしなく振り続けた。尻穴のプラグが重く揺れるたび、その刺激がさらに彼女を狂わせる。そこには凛とした忍びの姿はなく、ただ本能のままに快楽を貪ろうとする雌犬のような無様さしかなかった。
「……はぁ、はぁ、……っ、あ……にゃあ、にゃあ……っ! 欲しい、です、九条さまぁ……っ!」
「お前の中に、まだ『自分』なんてものは残っているのか? ……ほら、正直に言え。お前は、何だ?」
ポルチオを突く振動が再び急上昇し、楓はついに白目を剥いた。蜜穴から溢れる液体で床を汚しながら、彼女は自ら、最も深いところにある恥部を晒け出した。
「……あ、あぁっ! 九条、さま……! もう、楓……なんて、どこにも……いない……っ!」
「そうだ直に言え。お前は、誰だ?」
「……わたしは……九条さまの……だらしない、飼い猫……っ! お腹の中も、尻穴も……全部、九条さまに、かき回されるためだけの……にゃあ、にゃあ鳴くだけの、……おもちゃ、なんですぅ……っ!」
「いい子だ。……ご褒美だぞ」
九条がリモコンの「オーバークロック」を押した瞬間、三つの刺激が最大出力で荒れ狂った。
「あ、あぁああああああッ!!」
楓の身体は弓なりに反り返り、喉の奥から獣のような鳴き声が漏れる。尻穴のルビーを輝かせ、全身を快楽に委ねて絶頂するその姿に、かつての女忍びの面影は微塵もなかった。
九条は、ぐったりと力なく横たわり、涎を垂らして「にゃあ……」と弱々しく喉を鳴らす彼女の頭を、満足げに撫でた。
「いい子だ。……今日からお前は、この部屋の『生ける猫』だ。俺がいない時も、その宝石で尻を飾って、大人しく待っていろ」
楓はうつろな瞳で、主人の手に頬を寄せ、嬉しそうに何度も目を細めた。内側の蹂躙に身を任せ、彼女は「楓」という名を捨て、九条の愛玩動物としての安らぎに浸りきっていた。
次回予告
九条の「飼い猫」として、人としての尊厳を奪われた日々を送る楓。
ある日、九条の屋敷に冷酷な商談相手が訪れる。九条は、自慢のコレクションとして楓をその商談の場に侍らせ、客人の目の前で彼女の尻穴に輝く宝石を弄び始める。
次回、第七話:『愛玩の品評会』
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