ファミオタ+デリレイ
敗北if
地雷さんは今のうちに逃げて
⚠️無理矢理
(“ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
⏳「や…めろ!!///」
☔️「くるなぁ…!!///」
🍷「マジメくんかわい〜♡」
サワッ…(腰を触る)
☔️「ひぅっ?!♡」ビクッ
🤡「ははっ♡床びしょびしょ♡」
⏳「ッ〜!///」
🤡「簡単に壊れるなよ?これから沢山楽しもう♡」
🍷「マジメく〜ん、フェラしてよフェラ。」
☔️「ふぇ…?」
🍷「ほんとマジメなのな〜、笑」
🍷「オレっちが教えてやるよ〜♡」
⏳「やめろッ!」
🤡「うるさいぞオーター。それとも、お前が見本を見せてやるか?笑」
⏳「ぅ…」
🍷「それ良いじゃん!兄者の方のマジメくん見本見せてよ〜笑」
⏳(最悪だ…こんなの……)
ボロンッ♡
⏳「へ…?でっ……か…///」
🍷「兄者のデカいっしょ〜♡」
🤡「うるさいな。早く咥えろ。」
⏳「うっ……!!」
🤡「お前、抵抗できる立場じゃないって分かってるだろ。」
🤡「早くやらないとあっちのレインってやつを殺すぞ。」
⏳「ッ……。」
ペロッ…♡チロチロッ♡♡
☔️「?!?!」
☔️(オーターさん…何やってるんだ?!)
ペロッペロッ…♡
ガシッ!(ファーミンがオーターの髪を掴む)
🤡「もっと奥。」
ぐぽっ♡ズッ♡ズッ♡(髪を持って前後に激しく。)
⏳「んぐッ?!?!♡ん゛ん゛ん!!!」
⏳(こいつ…喉の奥まで!)
ズッ♡ズッ♡ズッ♡
⏳「おごッ…♡お゛ぇ…ぅう゛!♡」
ズルルルル…ジュポジュポ♡
🍷「あははwエロい音たててんなぁ♡」
🍷「ちゃんと見てる〜マジメくんw」
☔️「ぁ…オーター…さん」
🤡「上手上手♡出すぞ、歯たてたら殺すからな。」
ゴチュンッッッ♡ビュルルルルル♡
⏳「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!!♡♡♡」
⏳(匂い…すご…頭がくらくらする…)
⏳「おぇ゛ッ…ゴホッゴホッ」
🤡「なに吐き出してるんだ。」
🍷「分かったかマジメくん?♡あれ、やれ。」
☔️「ぃ…嫌に決まって!///」
🍷「でもマジメくん媚薬の効果でエロい気分なってると思うんだけどなぁ〜?」
🍷「いつも尊敬してた先輩があんなことしてるの見て興奮したか?♡図星っしょ?♡」
☔️「ッ〜~///」
🍷「ほ〜ら早く〜」ペチペチ
…ペロッ…チゥ…
🍷「ぎゃははw下っ手くそww」
☔️「はっ…初めてなんだからし、仕方ないだろ!/////」
🍷「見てなかったのかよ〜こうやんのっ!」
ゴチュッッッ!♡ジュポ♡ズッ♡ズッ♡
☔️「ッ~~〜?!?!?!?!♡」
☔️(息…できなっ!苦しい!)
🍷「ほらちゃんと喉の奥も使って♡」
ズッ♡ジュルル…ジュポジュポ♡♡
☔️「う゛がっ…う゛っ♡」
☔️(上顎に血管がッ…擦れて…気持ち悪い! )
🍷「んっ…///オレっちも出そう…ちゃんと飲めよ〜♡飲まなきゃお前の弟殺しにいくぞ?」
🍷(まぁマジメくんの弟とか興味ねぇけど)
☔️(フィン…?!飲まなきゃ…飲まなきゃ…!)
ビュルルッ♡ビュルルルルル♡
☔️「ん゛ぉ゛っ?!♡」
☔️(飲まなきゃ…!!飲まなきゃ飲まなきゃ飲まなきゃ飲まなきゃ飲まなきゃ飲まなきゃ!)
☔️「う゛ッ…ぐぅ……ゴクッ」
🍷「ちゃんと飲んだ〜?♡確かめるから口開けろ。」
☔️「ハァッ……ハァッ……んぁ゛」ギロッ
🍷「そんな睨むなよwちゃんと飲めて偉いじゃ〜ん♡」
🤡「やっと終わったか。」
🍷「そんじゃヤりますかぁ〜♡」
⏳「ヤるってまさか…」
🍷「そ、お前達をぐちゃぐちゃに犯してやるって意味♡」
⏳「何を言ってッ…!!来るな!」
🤡「そんなに怯えた顔出来るんだな♡やっぱりいいな、オーター。」
🍷「兄者〜オレっち先ヤっちゃうよ?」
🤡「別にいいぞ。」
🍷「りょ〜♡」
☔️(なに…されるんだ)
🍷「マジメくん服邪魔だね〜」
ビリビリィ…!!(服破く)
☔️「はっ?!」
🍷「結構綺麗な体してんじゃん!処女だろうし一応慣らしてやるよ。」
つぷ…
☔️「どこ触って…!!////」
🍷「動くと危ねぇよ。オレっち指長いっしょ」
グチュ…ヌチュッ♡クチュクチュ…♡
☔️「ふッ…ぅ…////」ビクビクッ
🍷「声抑えちゃってかわい〜なぁ?♡」
グチュグチュ…♡ゴリッ♡
☔️「んぅ……ん゛あ゛っ?!♡」
🍷「おっ前立腺♡」
☔️「そこっ…やめろっ!////」
ゴリッゴリッ♡
☔️「ん゛ん♡ふッ…ぁぅ…ひぅ♡」ビクビクッ
🍷「もういいか♡」
チュポンッ……♡
🍷「兄者の方は?♡」
🤡「こっちはもうびしょびしょだから慣らさないでいい。」
⏳「はっ…??慣らさないって…」
🤡「大丈夫。いけるだろ。お前処女なのか?」
⏳「……処女…だ。///」
🤡「……」タラー
🍷「兄者。鼻血。」
🤡「悪い。処女だと思ってなかった。」
⏳「…なんでだ……」
🤡「だとしてもお前の反応が楽しみだ。多分痛くないようにする。」
⏳(絶対に嘘だ…)
🍷(嘘だな…)
☔️(よく分からんが嘘だな…)
🍷「んじゃ」
ピトッ…♡
☔️「ヒッ…!!」
🍷「挿れるぞ♡」
ヌププ……ズプンッッッ♡♡
☔️「あ゛ッ~ー~~ー?!?!?!?!♡♡♡」
🍷「入っちゃった〜♡」
☔️「ひ……ッ…あ…あ……」ガクガクッ
🍷「オレっちのち◾︎こがマジメくんの中に♡」
☔️「ぬ…けぇ……」ガクガクッ
🍷「やだぁ♡」
パンッッッ♡パンパンパンッッ♡♡
☔️「あ゛っ…やめ゛ッ!♡♡痛い゛ッ!」
🍷「大丈夫大丈夫♡すぐ気持ちよくなるって♡」
パンパンパンッ♡
🍷「ど〜お?♡殺したいやつに犯される気分♡」
☔️「ひぁ゛ッ♡ん゛ぉ?!?!♡♡」
🍷「マジメくん今敵のち◾︎こで掘られて鳴いてるんだよ?ウケ~~~〜!♡」
ズプッ♡ズプッ♡パンパンッッッ♡♡
☔️「ひっ…ぅあ゛っ♡し…ねぇ♡♡」ギロッ
🍷「そんな顔で睨まれたって怖くねぇよw 」
🤡(デリザスタのやつ、一応激しくはしてないみたいだな。)
🤡「オーター。」
⏳「ッ~〜!近寄るな!」(涙目)
🤡「……。」
ガッ!(ファーミンがオーターを蹴り、髪を掴んで顔を上げさせる。)
⏳「ぐッ…!」
🤡「お前…」
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💎「デリザスタ様はまぁどうにかなるだろうが……ファーミン様は…」
💎「飽きられたら終わりだな。その時は苦しまないで逝けるといいな。」
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⏳「ぁ……」ガタガタ…
真顔で見つめてくるファーミンに、今までにない恐怖を味わった。
不意にセル・ウォーの言葉を思い出し、怖くて目をギュッとつぶった。
🤡「……。」
🍷「兄者ぁ〜?まさかもう飽きたとか言うんじゃないよね?」
🤡「いや、なんでもない。」
⏳「お前に…従うからッ…」
🤡「ほんとか?」
⏳「あぁ…だから……」
🤡「だったらさっさとヤるぞ。自分でケツの穴広げろ。」
⏳「ッ~~ー…////」
くぱぁ♡
🤡「いいな、オーター♡」ゾクゾクッ♡
ピトッ…ジュプンッッッッッッ!!!♡♡♡
⏳「ひゃあ゛ぁああぁぁ?!?!?!?!♡♡♡」ブチブチッ(裂ける音)
🤡「凄い中痙攣してる。」
🍷「兄者そいつ処女だって言ってたのに一気に奥までとか鬼畜だなぁw」
パンパンパンッッ♡
☔️「んぉ゛ッ♡オーターしゃん…あ゛ッ♡」
🤡「下唇噛んじゃって可愛いな♡動くぞ♡」
グチュ…ヌププププ…ドチュンッッッ♡
⏳「ぅ゛……ん゛ぅうぅぅ♡……お゛っほぉ゛おぉぉ♡♡」ブチブチッ…(裂ける音)
⏳(引き伸ばされて…押しつぶされるの繰り返し…痛い゛ッ…)
ズチュ…ズコッズコッ♡ズルルルル…ズンッ♡♡
⏳「ひぎぃ゛いぃ♡ぁ゛ッ…あ゛ッあ゛ッ♡」
🍷「兄者ぁ。オレっちの方のマジメくん気絶しちゃった。優しくしてたのにつまんねぇの〜。」
🤡「そうか。じゃあ今日はここまでにするか。」
ズルルルル…ヌポンッ♡
⏳「ひぅ゛……ッ♡」
⏳(終わっ……た?)
🤡「じゃあまた明日来るからな。」
🍷「楽しかったぜ〜♡」
ギィィ…バタン!
⏳「ハァッ……ハァッ……レイン?」
☔️「ぅ……」ビクビクツ
⏳(こんなのが…これから毎日続くのか…)
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その頃
💎「ぁ…僕は気を失って居たのか?」
💎「う゛ぅ……腰が痛い…」
💎「今何時だ?」
💎「…………え?」
💎「やばい…終わった…殺される。」
ドロッ……♡
💎「あ゛っ?!♡ヤバっ、後処理…」
💎「どう言い訳しよう……」
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どうも!さくまるです!
これを見ているということはきっと今私は修学旅行に行っていますね( ≖ᴗ≖)ニヤッ
たくさんのコメント待っております(*_ _)
ばいばい!
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