TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

イタ王)…メール、読んでくれるかな?


じーっと5分以上同じ画面を眺めていると、今まで送るばかりだったメールが返ってきた。


イタ王)…オスマン帝国先輩か…!


やっと名前を知れた!嬉しい…!


フランス)よ、イタ王。


イタ王)うわ!後ろから急に呼ぶなよ!


さっき買ったエスプレッソをド派手にこぼしてしまった。


フランス)あ、そういえばあの好きかもしれないっていう先輩どう?


悪びれもなく彼も買ってきたであろうミルクティーを一口飲んで聞いてきた。


イタ王)またメールしてくれたら嬉しいって。


フランス)マジ?良かったね〜!母さん嬉しいよ…。


イタ王)ちょっ…!どんなセリフだよ!?


机にこぼしたまだ熱いコーヒーを拭き取りながら、先輩について誤解がないように説明する。


イタ王)それに、あの先輩…別に恋愛感情、無いと思う…。


ズキン


なんだか変に痛いなぁ…。嘘ついてごめん。本当は先輩が俺の事そんなに好きじゃなくても、俺の事好きになるまでたくさん好きって言おうって思ってたんです。


心でボソボソと呟きながら、フランスには平静な態度で話を終えた。


メール、また送ろう。寂しくなってたら嫌だしね…!


俺は携帯の電源を切ると、そのままひと足先に店を出る事にした。


まだ、心は痛い気がするけど。

病んでる先輩が可愛すぎる!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

535

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚