このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
fjさんとショタkyが家族設定です
ショタkyなんでkyの文字は全部ひらがなになっております。ご了承くださいましー
fjさんショタky溺愛です。たまに親バカ出ます
それじゃどぞ
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子猫の保育園の帰り道。いつもは車で帰っているが、今日は久しぶりに歩いてのんびり帰ることにした。
ky「それでね!それでね!」
fj「はいはいw」
子猫のお決まりの、今日何したかのお話が出てきた。fjは流れはなんとなく分かってきたものの、ちゃんと話を聞いて、子猫が保育園で元気にやれているかを確かめる。
いつもなら誰もいない通路を、今日は子猫と飼い主がゆっくり歩いている。
ky「にーちゃん!きょうのごはんなにー?」
fj「今日はねーハンb」
?「あっ!フジくんじゃん!」
fj「えっ?」
後ろからどこか聞いたことのある声が聞こえてきた。そして咄嗟に後ろを振り向き、顔を確かめる。
fj「あっ、PーP!?」
pp「やっほー!久しぶりだねー」
fj「だなー、最近会ってなかったもんな」
pp「うんうん!てことで…」
ppがfjに近づくと、fj…ではなく隣に居たfjの手を握っていた子猫の脇に手を当て、上に持ち上げた。
ky「わっ!」
子猫の小さな足が地面からふわりと浮き上がり、気づけばppの胸元に居た。
pp「はぁー…癒されるぅ…」
fj「おい!俺のキヨだぞ」
pp「いーや!僕のだね!」
ppはkyの事を抱っこし、絶対に離さないと強く抱えている。
fjはppに近寄り、kyの手を掴む。
fj「kyは俺のだー!」
pp「僕のだよー!」
ky「(にーちゃんたちなにしてるんだろ)」
fjとppが子猫の取り合いをしている中、元凶の子猫は2人の間に挟まれ、のんびり何しているのかを考えていた。
fj「うぅ…」
pp「渡さない…」
ky「ふわぁっ…」
真剣な目線を2人で送っている間の子猫は眠くなりあくびをしていた。
pp「あっ!分かった!今日は僕の家で泊まらない?」
fj「…は?」
pp「そうすればさ、お互いが居ない時にキヨくんにくっつけるし、3人の時もキヨくんを間に挟んで一緒に寝れる!」
fj「おー!ぺーぺーにしてはいいじゃん」
pp「ぺーぺーじゃないよ」
ky「ひさしぶりにぴーぴーのおうちきたー!」
pp「ゆっくりしてねぇ」
fj「ゆっくりしていってね☆」
pp「ゆっくり実況しない」
何故か謎案で本当に通ってしまい、ppの家でお泊まりになった。
fj「PayPay?風呂の順番どうする?」
pp「PayPayじゃないよ」
pp「んー、時間かかるかもだから先僕入っていい?」
fj「いいよー」
fj「じゃあその後は俺とキヨだな」
pp「だねー」
ー数時間後ー
みんなで夜ご飯を食べ、のんびりして、お風呂が湧いた音がした。
pp「それじゃ、そろそろ僕お風呂入ってくる」
3人で並んで座っていたソファからppが立ち上がり、風呂場に向かった。
fj「行ってらっしゃーい。パイパイゆっくりしてねー」
pp「パイパイじゃないよ!」
風呂場の方から少し声を張ってそんな言葉が聞こえてきた。
ky「にーちゃん?」
fj「どうしたのー?」
ppがお風呂に行ってから数分して子猫がfjの肩をとんとん叩き、首を傾げて聞いた。
ky「ぴーぴーといっしょにいるとき、ふたりともなんでおれにぎゅーしてくるのー?」
fj「あー…」
fj「それはね!2人ともキヨのことがだーい好きだからだよ!」
ky「ほんと?!わーい! 」
fj「お”おぉ…我がキヨぉ…可愛いぞぉ…」
fjが上から包むようにkyに抱きついた。
ky「にーちゃん?」
抱きつかれた子猫はただただされるがままにされて困惑している。
pp「フジくん達ーお風呂言っていいよー!」
fj「っ…!へ、へいへーい」
fjはppが風呂から上がるまで、子猫にくっつきキヨ吸いをしていると、そして「今すぐ離れろ」というオーラを出しながらfjを睨みつけてくるppの姿があった。
fj「キヨ、お風呂行くよ」
ky「はーい!」
fjの後ろをてちてち歩いている子猫を見て、ppは後ろからカゴをかけて閉じめたいぐらい興奮したが、fjに怒られるので我慢した。
fj「温かいねぇー」
ky「うん!ぽかぽかー!」
ppの家のお風呂のため、若干の違和感はあるものの、家のお風呂より湯船が深いためのんびりできる。
fj「キヨは猫ちゃんみたいだねぇー」
ky「おれにゃんにゃんなのー?」
fj「うん、にゃんにゃんみたいよー」
kyを見ると実際本当に猫みたいになっている。お湯が髪にかかって、いつもはふわふわした猫っ毛がぺったんこになり、まさにお風呂に入った猫だった。
ky「えへへー!にゃんこ!にゃんにゃん!」
kyはfjの膝の上でにゃんにゃん鳴きながら、手をぽこぽこさせていた。
fj「にゃんこだねー♡」
ky「ごろごろー!」
kyも本物の猫では無いので自分でfjを上目遣いで見ながらごろごろ言っている。
ky「にーちゃんのことにゃんにゃんしていやしてあげるー!」
fj「そっかー♡」
kyはそんなことを言っているがfjはもう癒されている。
fj「はぁー、可愛いぃ」
fjは小さく言い、子猫の事をハグした。
子猫は突然ハグされ驚いていたが、数秒してふにゃふにゃ笑いながらfjの方を見て、本当の猫のように丸まっていた。
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やあ。kyに甘々なppが好きな女です
わい卒業まであと3日なんすよ(水曜日卒業)
祝ってください☆(鬼畜)
あと今度ディズニーに行くんでまた写真送りますね
コメント
4件
サムネ可愛すぎてつい見ちゃいました!! 可愛すぎる! 良ければ仲良くしてください!!
カ゛ワ゛イ゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛!!!!!(久しぶりにでてきたやつ)PayPayとかパイパイとかペーペーとかやめい!ゆっくり実況で笑い死ぬかと思った……( ´ཫ`)卒業おめでとぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉぉぉ!!!!