ナプ「ゲームボーイと初代ポケモンをGETだぜ!」
ナプ「早速、カセットを入れて起動!」
(起動した時、ゲームボーイから出るはずの無い謎の光が出てきてナプはゲームボーイに吸い込まれてしまった…)
ナプ「あ、あれ?ここの部屋は…?」
(そこはどこか見覚えのある家だった…)
ナプ「ここって…レッドの家?でも俺がここに居るってことは…俺が主人公?!」
(そう、そこは普通ならレッドの家だった)
ナプ「とりあえず、初代のポケモンと同じっぽいからさっさと殿堂入りしちゃいますか!」
(そう、ナプは初代ポケモンは何度も繰り返しプレイする程やり込んでるのであった)
ナプ「とりあえず、1番道路に行ってイベント発生させないとな…」
(1番道路に踏み出したその時)
オーキド「おーい!待つんじゃ!」
(ナプは振り返る)
オーキド「ポケモンを持ってない状態で草むらを歩くと危ないぞ」
オーキド「ちょっと来るんじゃ」
(そして、オーキド博士の研究所に歩いていく)
シゲル「じいさん!待ちくたびれたぜ!」
オーキド「すまんすまん、ちょっと用事があってな」
オーキド「さて、ナプ!そこに3匹のポケモンが居るじゃろう?3匹のポケモンの中から1匹、選ぶが良い」
シゲル「じいさん!俺のは?!」
オーキド「後でお前にもやるから」
ナプ「じゃぁ、俺はこのフシギダネで」
オーキド「フシギダネを選ぶんだな?そいつ元気がよいぞ」
(ナプはフシギダネを手に入れた!)
ナプ「ニックネームは付けなくていいや(ボソッ)」
シゲル「じゃぁ、俺はこいつで!」
(シゲルはヒトカゲを手に入れた!)
(ナプは研究所の出口に向かう)
シゲル「おい待てよ!ナプ!折角ポケモンを手に入れたんだし!バトルしようぜ!」
(ポケモントレーナーのシゲルが勝負を仕掛けてきた!)
(序盤の勝負は体当たりや引っ掻く等でグダグダだったが、ナプが勝った)
(フシギダネはレベル6になった!)
シゲル「わかったわかった!そんなにムキになるなよ!」
(ナプは250円を貰った!)
ナプ「よぉし…トキワシティに向かうか…」
(そしてナプは研究所を出て、1番道路に踏み出したのであった…)
コメント
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グリーンじゃないんですか?