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この小説は夢小説です。
普段BLばっか書いているやつの夢小説です。
あ。
BLもちゃんと更新していきます、
「た」×『○○』
束縛彼氏
「ねー○○?」
「そんなお洒落してどこいくの、?」
『友達とご飯だって。』
『昨日言わなかったけ?』
「やだ、どうせ男もいるんでしょ?」
「その友達も男なんでしょ?」
『違うって。』
『ちゃんと女子会です~。』
「んな、信じられるかよ。」
『もう時間だから行くね~』
「まって。」
『なに、?痛いから離して、?』
じゅるっ…
『ちょっ!!たいがっ!!』
「俺の印、」
「ちゃんとつけとかないと、」
「ほかの奴に触れてほしくないから、」
「ね?俺だけでいいでしょ?」
「友達なんていらないでしょ?」
『え、』
「職場に友達つくるな。」
「女でも男でも許さない。」
「出かけるときは常に俺と一緒。」
「ちゃんと俺に従う。」
「ね?」
『ね?って言われても…』
「まだ分かんない?」
「ほかの奴と喋るなって言ってんの。」
「それわかったんならご飯いかないで?」
「ね、?お願い、」(泣
『そ、んな、泣かれても、』
『約束事だし、』
『私から誘ったし、、、』
「・・・」
『じゃあもう行くね。』
『ちゃんと20時までには帰って来るから。』
「やだ、」
『じゃあ帰り迎えに来てくれる?』
「そのあと何してもいい?」
『んー、』
『DV以外なら。』
「んはっ」
「わかった。」