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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


茶々side



どうも!私渡辺茶々っていいます!

憧れの警察官になることができ、やっと仕事に慣れてきました!



蒼「茶々ちゃん、よそ見しないよ。」


『あ、すみません!!』



この方は先輩の青谷蒼さん!私の上司にあたる人です!



『あ、先輩!あそこに通報のあった例の”マフィア”らしき人物がいます!』


蒼「ッ!ほんとだ。追いかけよう。」


『裏路地に入りました!私降りて追うので、先輩はパトカーを止めて来てください!』


蒼「わかった。気をつけて。」

『はい!行ってきます!』



大丈夫かな…捕まえられるといいけど…!



??「きたよ。後_____いたら行って」


???「了解。_から行く。」


??「気をつけて。まぁ、_さんがいるから平気だと思うけど」



大事なとこが聞き取れてない〜!もう少し近_



『あれ、ナイフ?』



しかも、上から男の人が降ってきた!?



???「どうも〜お嬢さん警察の子だよね?」



後ろ…気付かなかった…しかも首!ナイフあるし!!



『ちょっと、ナイフ退けてもらって…』


???「ごめんね〜それは出来ないな。」


???「君は僕のこと構ってくれる?まあ、無理か。大人しく着いてきてね〜」



蒼さん…応援呼べるかな…



蒼「茶々ちゃんごめんね〜俺も仲間なんだ〜取り敢えず、俺らに着いてきてもらうよ。」


『え、蒼さ__』






そこで私の視界は暗転した。

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