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秋夜
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✯ 星畑 星✯
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こんばんは🌙
あいたぴ苺部!です。
はい、まぁ一旦これで過去編の幕は閉じましたね。
っていうことで、今回は美歌様が息子を出産して、美歌様が亡くなり琥珀様も第三の眼を封じるために亡くなった、その後の話を書こうと思います。
あと、言い忘れてましたが、狐乃ちゃんには銀色の髪で銀色の狐耳と尻尾が生えています。眼の色は封じられているときは水色で開眼したら(封印が解けたら)赤色の渦目になります。
続きを書きます。
美歌様の息子の名は、狐斗。
彼も、私と同様、銀色の髪で銀色の狐耳と尻尾が生えている。眼の色は(まだ)青色だ。
一旦は封印されているが、きっと彼も私のように、解かれることになるのだろう。
私と彼の第三の眼はうなじにある。
封印されているときはかさぶたのようになっている。
「狐乃様ぁ…?」
いや、生まれて間もないのによくもまぁ、こんなに話せるのだろうか。まさか、私と一緒…?
「なぁに?」
私は狐斗には言葉遣いは優しくしている。
だって、瑠空様とかメイドさんとか執事さんとかには敬語だもの。
「狐乃様は、なぜ封印が解かれたの?」
「うーん、勝手に…かな」
「じゃ~、俺もそろそろ解かれるとい〜なぁ」
「なんで?」
「だって早く自分の妖力を知りたいから」
「…そっか」
「狐乃様には敵わないと思うけど、ね」
「そう?まぁ、そうかもね」
それはそうだ。
だってこの妖界では一番妖力が強いんだから。
私の妖力は、超動体視力を得て、ゆっくりに見えること。
超聴力と千里眼で敵の居場所を探せること。
あとは、お父様の血を引き継いでいるから、式を打ったり、九字を切ったり、呪符を作れること。
あとは、風を操れる。
遠くの風を操って、風を起こす。そして、敵を飛ばす。
このくらいかな…?
まだわかんないのもあるし。
でも、私は魔力も持っている。
魔力を持ってても、大体は妖力で解決できるから、あまり意味はあるかわかんないけど。
でも、お祖母様から受け継いだ大事な血だから、きっと必要な時が来る、はず。
呪文を唱えるとガラスの丸いケージ?を出せたり、手をぎゅって握って開くとシャボン玉を出せるし、薬だって作れる…苦手だけど。
魔法のほうきで空だって飛べるんだ。あとは緑色の紙で折ったフクロウは伝言を伝えてくれたりするただし、一回一回折らないといけないけどね。
「狐乃様〜」
「あれ、狐斗様もいらっしゃったのですね!」
この妖精たちは私に仕えている。
淡い水色の髪色と目をしていて全体的に薄水色の服を着ていて優しそうなオーラをまとっているのが、風(ふう)。
性別は女だ。
淡い黄色の髪色と目をしていて全体的に薄黄色の服を着ていてやんちゃっぽさをまとっているのが、雷(らい)。
性別は男だ。
2人は人間姿に変化することも可能。妖精姿とはあまり変わらない雰囲気なのだ。
「狐斗様っ!」
この妖精は狐斗様に仕えている。
淡いブルーグレーの髪色と目をしていて全体的に薄青色っぽい服を着ていて、無邪気っぽさをまとっているのが、小雨(こさめ)だ。人間姿に変化することも可能。性別は男だがいかにも可愛い系だ。
この妖精たちは名前の通りの術を使える。
風は風を操り、雷は雷を操る。
小雨は雨を操るのだ。
ん?何やら部屋の外が騒がしいな。
私と狐斗は同じ部屋だ。
私たちは不思議に思いながらも、そっと耳をすませ、聞き取った。
「あれなんでしょ?今、人間界で悪しき妖怪たちが乗っ取ろうと─」
ここまで聞いて、私には疑問がでてきた。
今は人間界と妖界の扉は完全に閉じているはずだ。
お父様たちが、自ら封じたのだから。だから、行けるわけがないではないか。
それにここ、妖界には掟がある。
その掟が人間界の時間に変換すると大体60年くらい前に改正された。
人間界には行ってはならない
と。
それからは、行くこと自体が禁じられたはずだが。
行くものがいたのか。
自らの危険が伴うのに。
それでも行きたかったとは…
一体何があったのだろうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一旦切ります。どうでしたか?
抜歯、めっちゃ痛かったです。
今でも麻酔が効いてるくらい、麻酔の量がおかしかったですね。
ほなね〜!
コメント
5件
第6話読了〜!初の狐斗くん登場、しかも狐乃様が“言葉遣い優しく”してるの、すごく可愛くて好きです。普段は敬語キャラなのに年下には自然に砕けるの、ちゃんと関係性出てて良いなって思いました。妖精たちの設定も風・雷・小雨って名前の通りの力でわかりやすくて、ヴィジュアルも想像しやすかったです。それにしても人間界の件、掟破って行ったやつがいるのか…続きすごく気になります。抜歯お疲れさまです、麻酔強めだったみたいで大変そうですね😢