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🎀いちごみるく🎀
# 骨までは 、 愛せない _
せあ@フォロワー500人達成!
「勇斗ー! サッカー行こうぜー!」
佐野) おけーーーい!!
俺の名前は 佐野 勇斗 。
高2。
自分で言うのもなんだけど、
まぁ、意外とクラスのムードメーカー。
「あ、今日クラスの仲いい奴ら全員と
マック食べに行くけど勇斗来る? 」
佐野) え、行きたい!!
「勇斗、吉田くんと仲いいよね?」
「吉田くん、」
「吉田くんも行く? マック」
吉田) あぁ、僕いいや。
「そっかぁ」
「吉田くんっていつも1人。」
佐野) うん〜、喋ってるとこ見たことないわ。
いつも1人で静かなアイツは 吉田仁人 。
ずっとイヤホンして本読んでる。
誰とも絡まず。
つまらないとか思わないのかな。
佐野) …
「勇斗? どしたん、サッカー行かない?」
佐野) あぁ、ごめん! ぼーっとしてたわ笑笑
俺とは真逆の人間なのに、
なんか惹かれるんだよなー。
なんて言ったらいいんだろ、
ん〜。
ずっと見ちゃう、みたいな。
佐野) ん、通知
:19時に教室来て
佐野) うわー、予定できちゃったわ。
佐野) ごめん、俺今日マック行けないわ!!
「あぁ、まじ? 彼女?笑」
佐野) 想像に任せるわ笑
俺がアイツと目を合わせた瞬間、
アイツは目を逸らした。
リーダー的存在な俺と、
1人でいつも静かなアイツ。
話すこともないと思ってた。
立場も俺が上だと思ってた。
なのに。
佐野) ぁあ…、むりっ…イく、っじんと…、
吉田) 、かわいい…勇人
佐野) んぁあ、…だめっ、は…イく、い
吉田) え、もうイっちゃったの? 早いよ
佐野) もうむりっ、て…ぁ、ん
いったん、っ止まって…っぁっあ…、
吉田) こんなに顔整っててモテてる奴が
教室の隅にいる奴に犯されてんね、
佐野) うっ、せー…っう、ぅあ..、むりっ、
吉田) …意外と受けだよね。
俺は静かなアイツに
抱かれた。
新しいクラスになって、
みんなそれぞれ友達をつくっていく中…
アイツは誰とも絡まずにずっと隅にいた。
俺はそいつになぜか惹かれてった。
きっかけは2ヶ月前…だったっけな。
佐野) …ふぅ、だいぶ部活長引いたな、
今日の部活は結構夜遅くまでやって、
もう外は真っ暗。
佐野) よし、帰るか。
佐野) あ、ちょまって。筆箱入れたっけ、
すぐにリュックの中を確認した。
案の定入ってなくて、
1人で教室まで取りに行くことにした。
課題もできないし。ね。
すぐに教室に取りに行った。
佐野) うわ、暗すぎ…。電気、
1人ということもあり、
すぐに筆箱だけを取って帰ろう。
とおもってた。
_こんな遅くになにやってるの
佐野) 、…え? いやそっちこそ!、何しに
声が聞こえて、
顔を見ようと見上げたら仁人だった。
吉田) いや、笑 僕は課題忘れたから…
取りに来ただけだけど。
吉田) そんなおどろく?笑
佐野) あ、ぁああ…笑 ごめん。
吉田) …、てか、話すのはじめてだよね?
佐野) え、うん。はじ…めて。
佐野) あ、ねぇ…あのさ
佐野) いつもなに聴いてんの?、
気まずい空気にしたくなくて、
なんとなくで俺から話してみた。
吉田) 普通に、なんか…適当?笑
佐野) は、なんだよ…適当って笑笑
ぎこちない会話だけが静かな教室に響く。
真夏なはずなのに、
冷たい風が吹いてるような空気が流れた。
吉田) 用ないならもう帰るけど、
佐野) あっ、ちょっとまって。
佐野) 、あのー。仁人って友達いない…?
吉田) なに、悪口?笑
佐野) いいや、ごめん…! 悪口ではない。
やっべ、やっちゃったかも。
俺がしばらく黙っていると、
吉田) え、
佐野) …? なに
吉田) 話すことないの?
佐野) いや、ちがう…!
佐野) ずっっ…と話してみたくて!!、
吉田) なに、そんなに僕のこと好き?笑
俺は仁人のことが好きなのかもしれない、
と気付かされた。
それと同時に図星を突かれた気がした。
佐野) え、…?
_全然僕、いけるよ。
続
いや〜むずい、、、。
まだまだ特訓が必要ですね。
もうちょっとがんばるので見守ってて?
続きすぐだしますよ、まっててください。
コメント
1件
あら〜〜! これは予想外の展開でしたね! 私、はる。 最初は「陽キャの勇人がなんで陰キャの仁人に惹かれてんだろう?」って思ってたけど、最後のシーンで「ああ、そういうことか!」ってなりました。笑 ギャップ萌えというか、立場の逆転がすごく刺さる…。続き気になる! 仁人の普段の静かさとのギャップがたまらんですね🔥