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アイマスク
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どういうわけだか朝起きたら俺に何故か髪と同じ毛色の猫耳が生えていた。
しかも、尻尾まで。
歯を磨いて、顔を洗ってタオルで拭いて鏡に視線を戻した時に頭の上の違和感に気付いた。
寝ぼけた頭だったからすげぇ盛大な寝癖だなぁ…くらいにしか思ってなくて。
徐々に覚醒していった頭でようやくそれが寝癖でないことを理解した。
そしてあってはならないものであるということも。
「……えっ、と…?」
試しに引っ張ってみたら、ちゃんと、きちんと痛かった。
よってこれは夢ではないということが立証される。
「…いやなんで俺なん」
ピコピコと動く耳。
「つーか誰需要よ」
ゆらゆらと揺れる尻尾。
「(夢であって欲しかったのに…)」
どこからか米津◯師風のしにがみさんに、現実ですと言われた気がした。
「…まぁ、今日は外に出る予定もないし、誰か来ることもないし。ほっとけば治るよな………治るよな?」
鏡に映る自分に言い聞かせる。
今の己の心境を表してるかのように耳がぺたりと倒れてる。
困惑というか警戒というか、要はイカ耳みたいになっているのだ。
「……とりあえず、クロノアさんにバレないようにしなきゃ」
「なにが」
「うわっ!!?」
そうですよね?
バレないわけないし、隠せるわけないよね?
だって、クロノアさん俺ん家に泊まったんだもん。
昨日はお楽しみでしたね?っていうニヤケ顔のぺいんとが横切っていく。
喧しい肩パンすんぞ。
「トラゾー?」
咄嗟にクロノアさんの方を向いて、頭というか猫耳を押さえる。
尻尾はこの際、痛かろうが動かさないようになるならと洗面台に押し付けてどうにか隠す。
「?、なんで頭なんか押さえてんの?」
「い、いや、その…寝癖がひどくて…爆笑されるレベルだから…は、恥ずかしいなぁーって…」
「俺そんなんじゃ笑わないよ?直してあげるから手ぇどかして」
近付いてくるクロノアさんに後退ることができずに、どうしようと慌てる。
「だ、大丈夫ですから!自分でどうにかしますから来ないでくださいっ!!」
こんなん見られたら死ぬ。
一生の笑い者になる。
「………」
ふっと表情を消したクロノアさんが一気に距離を詰め俺の両手を掴んで頭から引き剥がした。
「あ…っ!」
ぴょんと立つ猫耳を見たクロノアさんが目を見開いた。
「み、見にゃいでください…ッ」
慌てすぎてとんでもないとこで噛んでしまった。
余計に引かれる。
お前がにゃーにゃー言うなって、可愛くねぇよ(いや可愛くはないけど)って。
「(大爆笑される…いや、引かれる…)」
クロノアさんにドン引きされたら、俺立ち直れない。
ましてや気持ち悪いなんて言われたら。
「………薬、やっと効いたんだ」
「…………へ?」
薬、やっと効いたんだ?
今、クロノアさんはそう言わなかったか?
「あの、やっと効いた、とは…?」
「猫耳」
「それ?……まさか、猫耳のこと、ですか…?」
「うん」
うん。
じゃねぇよ。
至極当たり前のように返事するなよ。
いくら恋人で年上だからって、俺が怒らないとでも思ってんのかこの人。
どういう仕組みか知らんけど、なんてことをしてくれたんだこの自由人は。
いや違う。
この自由猫は。
「クロノアさんふざけてるんだったら俺怒りますよ」
「大真面目だけど」
「……この際、どんな原理かは置いといて。そもそもなんで俺に猫耳なんて生やそうと思ったんですか。似合ってもないし可愛くもないのに」
こういういうのは可愛い担当のクロノアさんかしにがみさんがするべきだろう。
それかぺいんとが。
いっっっっちばん似合わない俺がして一体何がいいのだ。
誰が喜ぶんだよ。
と、クロノアさんを睨みつける。
「俺が可愛いトラゾーを見たかったからだけど?」
「…は、それ…だけ、で?てか、可愛くはないでしょ…」
「可愛いよ、何度も何度も言ってるじゃん。言い足りない?あんなに身体に教え込んでるのに?」
カッと顔が熱くなった。
行為中にそう言われ続けて、訳が分からなくされるくらいグズグズに溶かされる。
言いたくもないのに、自分で自分のことを可愛いと言わされ、満面の笑みを浮かべたクロノアさんにドロッドロにまた犯されるのだ。
「それに大丈夫だって」
「何が大丈夫なんですか⁈全然大丈夫じゃないですけど⁈」
「ちゃんと元に戻るから」
「いや戻ってもらわなきゃ困りますよ!じゃなきゃ俺は一生変人扱いされるじゃないですか!」
「だから元に戻してあげる」
ずっと掴まれてた手を一纏めにされる。
強い力で纏められてるものだから困惑気味にクロノアさんを見つめた。
「⁇あの、クロノアさん?」
「ねぇ、元に戻る方法教えてあげようか?」
随分と勿体ぶられる。
そんな焦らしいらない。
「そりゃ教えてもらわなきゃマジで俺外に出られなくなるんですけど…」
「あ、それもいいね」
「いくねぇですよ」
実質軟禁状態ってことになるじゃないか。
それは困る。
「そもそもこんなバカげたような代物一体どこで手に入れたんですか」
こんな非現実的で非科学的なもの。
もし作った奴がいたら肩パンだけじゃ済まさない。
「頼んで作ってもらったんだ」
「そんなことできる人いないでしょ」
「いるよ。トラゾーも知ってる人」
「は⁈」
一瞬思い当たりそうな人物が駆け抜けていった。
まさか、
「クラゲさんとこのくらげさん。色んな薬作れるなんてホントにすごいよね」
「な、っ、!!」
傘を持った人と白衣を着た人を思い出す。
絶対肩パンする。
つーかそれだけじゃ済ませねぇ。
「それで元に戻る方法なんだけど」
ぐっと手首を引っ張られて身体が反転して壁に押し付けられた。
というか話が戻ってきたのはいいし、元に戻れるならいいのだけど。
この体勢と、それがどう関係があるのかと瞬きを繰り返す。
「へ…?あ、の?」
「あ、いちを聞くけどトラゾーはこのままはホントに嫌?」
「バッ…!嫌に決まってるじゃないですか!元に戻れるならなんだってします…っ」
「…言ったね?」
猫のようにきゅっと細くなる翡翠に、これはまさかまずい状況ではと今更ながら焦り始めた。
「え」
掴まれた手首は頭上に縫い付けられ、バンッ!と股ドンされる。
驚きで猫耳が逆立つ。
首を傾げながらクロノアさんがにこりと笑った。
「じゃあ俺とえっちしよっか?」
「ぇ゜…」
背後をとって壁にトラゾーを押し付けて後ろから突き上げる。
「ひ、ぅッ…♡!?」
手首を縫い付け身体を密着させれば俺のを咥え込むトラゾーのナカがきゅっと締まった。
「ははッ♡やっぱトラゾーは後ろからされるのも好きみたいだね」
「ゃあ、ッ♡やめっ、へ、ぇ…っ♡」
やめてやめてって言いながらも腰を掴んでる俺のもう片方の手、というより腕に黒い毛色の尻尾が巻きついている。
「嬉しいくせに。…うそつき♡」
もっと深い場所を突き上げるとトラゾーが身体を仰け反らせ、壁を引っ掻きながらイッた。
「ひゃぁあっ…♡!!」
「昨日、あんなにたくさん出したのに…すげ♡」
お陰でナカもすごく柔らかい。
もっと欲しいと深く飲み込もうとうねるナカを抉る。
「や、ゃぁあっ♡だめ、だめっ♡♡もぉ、なか、やらぁッ♡♡」
「だって猫耳のまま嫌なんでしょ?じゃあ俺とえっちしなきゃ」
忙しなく動く猫耳を噛むと腕に巻き付く尻尾がきゅうと絞まるのと同時にナカもきゅぅうと締まった。
「それとこれも貰ったんだ」
壁に縫い付ける両手首から手を離す。
手を離したのにトラゾーは壁に手を押し付けたまま震えていた。
「(っっ♡押し付けてねーのに、自分で壁に押し付けて可愛い♡♡)」
パーカーのポケットから小瓶を取り出す。
片手くらいの瓶は一見栄養ドリンクのようにも見えるけど、中で満たされてる液体はそんなものじゃない。
とろみのある、ピンク色をしたそれは瓶の中でちゃぷ、と小さく音を立てた。
「トラゾー、あーんして」
「ゃ…♡!」
ふるふると首を振って拒否しようとするトラゾーの口の中に指を突っ込む。
こうすれば簡単に口を開けることを知ってるから。
そして俺の指をトラゾーは絶対に噛まないのも、分かってる。
分かっててわざと、こうやって口の中に指を入れて開けさせる。
強情な口もわからせなきゃダメだからね。
「んぅ゛♡⁈」
「ほらあーんして?」
「んー♡ぅッ♡!」
嫌々とまだ抵抗するトラゾーは壁から離して洗面台の前に立たせる。
ちょうど鏡にやらしい顔が映るように。
「っづ♡♡♡!!!」
「あーん、しようか♡」
ぐぷっ♡♡と結腸にハメ込めば洗面台に向かってトラゾーはメスイキしながら潮を吹いた。
自分のメス顔を見ながら絶頂したトラゾーは大きく目を見開いてぼろぼろと涙を流して泣き始める。
「トラゾーいっつもこんなメス顔俺に見せながら媚びてるんだよ?もっと、もっと、って♡」
半開きになった俺の指の入る口内をぐちゅぐちゅと犯す。
赤い舌と犬歯がのぞき、唇の端からは飲み込めない涎が垂れている。
「み、…っ、せ、にゃ、いれぇ…っ♡♡」
「可愛いでしょ?俺にこんなカオ見せてナカ悦ばせたんだから♡」
「あぁぁあんッッ♡♡♡」
耳元で囁くとまた潮吹きした。
そうだった。
トラゾーは耳も弱いし俺の声にも弱いから簡単に潮吹きしちゃう身体に躾たんだった♡
かぱっ♡と開いた口の中に蓋を開けた瓶口を突っ込んで中の液体を飲み込ませる。
「んくっ♡」
嚥下で動く喉を鏡越しにじっと見てると、一瞬それ越しに目が合ったトラゾーにパッと視線を逸らされた。
「…うん、いい子だね。全部飲めて♡」
舌の付け根を撫でる。
口の端から垂れる液体を塗りつけるように。
びくりと大きく跳ねるトラゾーの腰。
真っ赤になってる項や背中は美味しそうに見える。
「それ、なんだと思う?」
涙で滲む緑が俺を怯えたように見ている。
そういうカオを無意識でするからいじめたくなるんだって、何回言っても分かってもらえない。
俺が悪いんじゃなくて、トラゾーが俺を煽るのが悪いって身体に何度も教えてるのに。
「わか、り、まふぇ、ん…ッ♡」
「それね、マタタビを飲みやすくしてもらったものだよ」
「ま、たた、び…♡?」
「まぁ人間で言う媚薬かな」
あからさまに動揺して逃げようとした腰を両手で掴んで抜いた結腸に自身の先端をぐりぐりと押し付ける。
がくんと力が抜けて座り込もうとしたトラゾーを洗面台に凭れ掛からせて激しく突き上げた。
「あ゛ひっ♡♡やぇ、ゃ♡!は、ひっ、ぁ、あっ、♡!んぁああぁぁッッ♡♡♡!!」
メスイキしたせいで完全に脱力したトラゾーがへたり込もうとしてたから繋げたまま同じように座り込んで突き続ける。
震えてほとんど力のない手で台のところにしがみついていた。
「それもくらげさんに作ってもらったから、多分すごい強力なんじゃない♡?」
「く、りゃ、ぇ、さ、ッ、♡ゅ、ぅ、しゃ♡にゃ、ぃぃ、…♡♡!!」
いつも以上に舌の回ってない喋り方で俺じゃない名前を呼んだことにイラっとした。
「あれ?俺とシてる時に俺以外の名前呼んだらどうなるって教えたっけ?」
しがみついていた手を取って後ろに引っ張る。
「おしおき、ね♡」
へたり込んで腰を高く上げた状態で引かれるものだから結腸よりもっと深い場所に先端が完全に挿入ってしまった。
「ぁ゛ッ〜〜~〜♡♡゛♡!!?」
最近やっと少し入るようになった場所。
ガクガクと震える内腿と連動して締まるナカに目を細める。
「そろそろ効いてくるかな♡」
「へぁあ゛っ♡♡⁈」
背中を伝う汗がフローリングに落ちる。
紅潮する肌と、荒くなる息でトラゾーの肩が忙しなく動く。
「ッは、ぁ゛♡ひ、ぃっ♡♡ぁ、ぁあ、ッ♡んゃ、ぃやッ♡!やぁぁ〜〜ッ♡♡」
どうなるんだろうと急に動きを止めて、上下する肩を見ていたらトラゾーが勝手にメスイキした。
動いてもないのに。
「ハメ込まれただけなのにメスイキしたの?……ふぅん♡?」
「ちが、ぁ゛♡♡ぉ゛、おぐぅ♡♡じ、ん、じん♡し、へぅッ、からぁあ…っ♡!!」
「媚薬だけで気持ちよくなっちゃった?淫乱な猫だね」
「ひに゛ゃあっ♡!!?」
巻きついていた尻尾を軽く引っ張って付け根のところを、一定のリズムで痛くないように叩く。
こうすると猫は喜ぶから。
「あ゛♡ひんッ♡♡にゃ、ゃ♡にゃあッ♡♡ら、ぇ゛♡!やッ♡!にゃぁあぁんッッ♡♡!!」
ナカにいる俺のを食いちぎろうとするくらいの締め付けに最奥に射精す。
昨日もあんなにナカに注いでやったのに、まだ足りなかったみたいだ。
でも、トラゾーのナカが強請って欲しがってるんだからしょうがない。
「っ、…ぐッ、!」
擦り込み、塗りつける。
自分のモノだとナカにも教え込む。
「──、♡゛!───~~゛〜〜♡♡゛!!〜__、___♡♡!!゛!」
ぺたんと倒れる猫耳に付け根気持ちいいんだと意地悪く囁けば、フローリングに頭を擦り付けながら横に首を振っていた。
「まだ嘘つくんだ。へぇ、?」
「も゛っ♡くぉにょぁ、しゃ♡ゃめ、て、ぇ…っ♡」
「やめると思う?俺が、そう言われてやめてあげたことってあった?」
びくっと強張る身体。
「うん、ないよね?俺以外の人間の名前読んだことも反省してねぇし、これは躾直しが必要だね」
「ごッ♡め、ん、にゃっ♡さぃ♡♡ごめッ♡♡すみ、ま、せ…っ♡!」
「嬉しそうに尻尾巻いてるけど?トラゾーってばやっぱりドMじゃん♡」
「に゛ぁ♡⁈」
作って貰った媚薬のおかげでナカはすごい熱くてうねってる。
もっとちょうだいって言ってるみたいに。
「そうだ。こっちも触ってあげないといけんかったね」
今まで触ってなかった乳首を左右それぞれの触り方で弄ると、きゅんとナカが締まる。
俺のことも悦ばせるのも上手な身体になってくれたものだ。
「ひッ♡♡にゃぅ゛♡♡らめ、っ♡♡だめぇ♡む、ね、やぁ♡♡!」
先っぽを指先で優しく擦り上げ爪先でくりくりと捏ねる。
弾いてあげたり摘んだり引っ張れば猫撫で声でメスイキをトラゾーはした。
「トラゾー胸じゃないでしょ。ココ、なんていうっけ♡?」
両方の乳首を痛がるくらいの力で摘んで潰すと尻尾と猫耳の毛が逆立ち、またメスイキする。
「トラゾーのココのホントの名前、なに♡?」
「♡!、ぉ、ッ♡おっぱ、ぃれ、すっ♡♡」
「どんな♡?」
「は…っ♡♡はし、たな、くへ、♡やらしぃ、♡えっち、な♡ぉっ、ぱぃ、れふぅッ♡♡」
「それで♡?」
「、くろ、のあさ、んッ♡に、ぃじめ、られ、るの、が、ッ♡♡す、きにゃ、っ♡♡だ、めな♡おっぱい、で、ひゅ…っ♡!!」
「だから♡?」
「もっ、♡とぉ、♡ぃじ、めてぇ…ッ♡♡」
「ッ〜〜♡♡!ごーかく♡!花丸もあげる♡!」
ギリギリまで引き抜いて結腸より深い場所まで一気に貫いた。
「ふに゛ゃぁああ゛ぁっっ♡♡!!」
それを何度も繰り返す。
ばちゅっ♡!ごちゅんっ♡♡!と、汗で湿る肌や骨がぶつかるような音が洗面所に響く。
「あは、っ♡すげぇきもちい♡♡」
ピンッと立つ目の前の尻尾も気持ちいいみたいでゆらゆらと揺れてた。
フローリングを引っ掻こうとしてるトラゾーの手に自分の手を上から押さえつけるように重ねて恋人繋ぎする。
「えっちなんかじゃなくて、まるで交尾だね♡…ね?トラゾーもっといっぱいシよっか♡♡俺と、たくさん、こーび♡」
媚薬の効果が切れるのもいつか分かんないけど、とりあえずトラゾーの可愛く動く猫耳も尻尾も無くなるまでは犯したい放題ってことだし。
まぁ、恋人だから合法的だから許される。
「す、りゅッ♡♡くろにょあ、ひゃ、んと♡、いっはぃ♡こぉび♡しまひ、ゅッッ♡♡」
「元に戻ったらとちゃんと、えっちしようか♡」
「ん♡♡!」
ホント快楽に弱い可愛いトラゾー。
俺がずっと飼っててあげるからね。
俺だけに懐いて、俺だけに愛されて。
俺にだけ媚売って、俺にしか強請らない。
俺だけの前で啼く、
「俺のトラゾー♡」
コメント
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登場人物になった!推しに名前呼ばれた!!(えtえt中に)彼氏に嫉妬された!! 猫trさんは世界救うぐらい可愛いです、安心してください そして彼氏に愛でられてください

本当に最高の物語の構成ですね。 トラゾー様の猫耳か~、、、考えなくても可愛いのでしょうね(^q^) 今回も素晴らしい作品をありがとうございます!!
あー!ど神すぎる🥺供給過多ありがとうございます🥺😭