※短いです
(追記:短いってほど短くなかった)
krside.
その妖艶な声を聞いたのは階段を上った辺りだった
俺はシャークんと同棲をしているが、仕事が忙しいためあまり家で話すことが出来なかった
先日、仕事関連で実績を残したため今日からは少しづつ早めに帰れるらしい
少しホワイトになったぐらいかな?
だから今日はいつもより早めに帰って来たのだけれど…
shk「ん”ッ…///きりやっ♡」
shk「しょ、しょこぉ♡きもちッ///」
shk「んっんっ♡」
なんて可愛らしい声を聞きながら部屋の前に立ち止まる
俺自身、最近できていなかったから今日やろうかな〜、でもシャークん嫌かな〜なんて考えていたのだが、
その必要はなさそうだ
shk「あ”ッ!?」
shk「やらっ…そこやらぁ♡」
shk「イってるぅ…イってるからぁ♡動かないでッ///」
shk「きぃやんっ♡」
そんな可愛らしい声を聞き続けていたからか、俺の俺は大きく勃ちあがっていた
動かないでってことは玩具でも使ってるんだろうなぁ
、、、、、、
ダメだよ、俺以外なんかに犯されてちゃ♡
これはしっかりお仕置しないとかな〜
ガチャ
「シャークん?何やってるの?♡」
shkside.
「!?!?」
なんできりやんがいるんだよ…
いつも帰ってくるの遅いくせにこういう時だけ早いとか…
タイミング悪すぎだろ…
「なんでっ、きりやんいr…」
「ッひや” ぁ”!?♡」
しくじった
玩具つけっぱだった…
なんできりやんの前で醜態を見せないといけないんだよっ
「あっ♡いまッだめッ///」
kr「俺抜きで、しかも俺の目の前で楽しんじゃうの?」
kr「随分淫乱な子に育ったねぇ♡」
俺は淫乱なんかじゃないのに…
ズボズボと出し入れするものには抗えず、俺の腰もヘコヘコと動く
「みなぁれッ///や”ッだッ///」
kr「見ないでって言われてもさぁ…」
kr「見せつけるように腰を振ってんのは誰よ笑」
快楽がいっこうに抜けず、俺の腰は相変わらずヘコヘコしだす
「うぅ…グスングスッ」
恥ずかしさと自分への呆れのあまり泣いてしまった
こんな顔は見られたくないがために枕に顔をうずめる
krside.
羞恥のあまりに彼は枕に顔をうずめた
腰はいっこう止まっておらず、おしりからは愛液が流れる
顔をうずめた枕からは少し赤くなった肌が見えたり、見えなかったりする
逆効果だっての…
俺のそびえ立ったアレは形を変えることなくカチカチにかたくなる
「ッ〜〜〜…///」
俺は我慢の限界に達し、彼のおしりについている玩具を思いっきり抜き、代わりに俺のをさしこむ
shk「ん”お”ッ”〜〜〜♡」
「シャークんには刺激が強かったかぁ♡」
「俺のここ、治してもらうまで終わらないからね?」
彼の瞳が期待に揺れたのは気の所為なのだろうか…
最後までいかんかった…
しかも終わり雑っ…
コメント
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最後までいきましょう( '-')スン