🔫 × 🗝️💸
※ にょたです
展開えぐいくらい急です
ほとんど百合 ☆
🗝️💸 side
『 ふゎ~ … 、 』
今日もいつもどうりの一日がはじまる 。
と思っていた 。
『 んぁ~ 、 ねむ … 』
心做しか 、 声が高く感じる 。
『 うぅん 、 ? 気のせいか … ? 』
洗面所へ顔を洗いに行く 。
俺は鏡を見た瞬間 、 声が出なかった 。
『 … は 、 ? 』
驚きが隠せなかった 。
『 いや … 、 いやいやいや 、 ! おかしすぎるって 、 ! 昨日まで俺 、 男だったぞ ! ? 』
『ちょ 、 レオスッ ! 』
誰かに話さない限り 、 このモヤモヤは離れないはず 、 と思い 、 咄嗟にレオスに電話した 。
『 おいっ ! レオス ! ! 』
『 ぁローレンくーん 、 一体どうしたんだ ? そんなに騒いでぇ~ 、 w 』
普段より少し高い声のレオスが電話に出た 。
『 笑ってる場合じゃないだろ ! ! なんだよこの世界 、 ! 』
『 あ~ 、 何故か全国の男が女になって 、 女が男になるようになっちゃったみたいだよ~ 、 』
『 はぁ … ! ? 』
レオスと電話が終わった頃 、 同期にも連絡してみたが 、 全員性別が変わっているらしい 。
『 終わってる … 、 』
一旦ヤニタイム 。
🔫 side
『 ふわぁ~ … 、 』
起きた瞬間 、 体の異変に気づいた 。
『 あら 、 あらららら … ? 』
僕におっぱいがついている 。
『 えぇ~ … 、 』
思春期の男子なら一回は考えたことがあるであろう 、 体が女体化していた 。
こんなのエロ同人誌でしか見たことないよ … 、
『 ハッ ということは 、 ! 』
急いで下を確認した 。
『 おぉ~ 、 ! ( 拍手 ) 』
ちゃんとムスコがいなかった 。
『 … にしても胸でかすぎないか 、 ? 』
パッと見 、 G位はあるだろうか 。
『 ぅーん 、 なんか邪魔なんだよなぁ … 、 』
おっぱいついてる女はみんな大変なんだなって思った 。
しばらくして 、 スマホが鳴りはじめた 。
ローレンからだった。
『 おはよ~ 、 ローレン 。 』
『 おいっ ! そんなに呑気に挨拶してる場合かよっ ! 』
『 しかたないよ~ 、 これが現実なんだから~ w 』
『 普通もう少し疑うだろ 。 』
声高いローレンもかわいいな … 、
『 ローレンもおっぱいついてるってことだよね ? 』
『 おまっ … /// 』
『 えっかわいい 。 』
『 … 、//// っ ! かなかな、今日会って話すぞ ! 』
『 ぁすんごいいきなり 、 わかったよ~ 』
『 よー 、 』
『 やっほ~ 、 ローレン思ったよりおっぱいちいさi(((( 』
『 黙れ 。 』
『 ローレンひどーい(;つД`) 』
『 お前が言ったのが悪い 。 』
『 … 朝からドタバタしすぎて眠いんだけど 、 。 』
『 んふふ … 、 ローレン寝る ? 』
『 なに言ってんだ 、 ここカフェだぞ 。 』
『 寝れるとこ探す ? ホテルとか ? 』
『 … いく 。 』
『 ふふ 、 行こうか 、 ! 』
『 ぅん … 、 』
『 ごめんローレン … ホテル 、 ラブホしかなかった … 、 』
『 … す~ 、』
『 … 無防備だよ 、 』
ごめんなさい一旦切ります !
つぎ絶対🔞です
コメント
4件
(*´꒳`*)ヨキヨキ
よきよすぎる 最後の感じ好き