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玩具攻めとかお医者さんごっことか○首攻めとかSMプレイとか耳攻めとかかなぁ?それ以外は知らん いず様がんばれー!(ノ≧▽≦)ノ
やり方は私も知らん
やり方?あたしも知らん
🔫 × 🗝️💸
※ にょたです🔞
ほぼ百合☆
あのー 、 お願いだから女同士のヤり方おしえて 。
🔫 side
『 … 、 無防備だよ 。 』
僕はローレンがすやすやと眠る姿に興奮した 。 理性が持たなかったのか 、 気づいたらローレンの服を手早く脱がせていた 。
『 ねぇ ローレン 。 こんな姿 、 僕以外の人に見せたら駄目だからね … 、 』
ラブホなんだから当然 、 ローションとかディルドとか … 、諸々置いてある 。
僕はローションに手を伸ばし 、 指につけた 。 ローレンはまだ目が覚めていないようだ 。
『 ローレン~ 、 ♡ 』
ローレンの中に指を出し入れする 。 女になってしまったからできること 。 ちゃんと脳に焼き付けようと思った 。
『 んぅ … 、 あぅ … ♡ 』
静かに声を出すローレン 。 可愛い 。
僕も多少ムラムラはするけど 、 ちんこがないから 、 多分まだ我慢できる 。 もしこれでちんこがついていたとしたら 、 もう襲っていたはずだ 。
『 ちょ … 、 ! かなかなっ 、 ! //// 』
『 あ 、 起きた~ ? 』
僕が考え事をしてる間に 、 ローレンの目が覚めてしまった 。
🗝️💸 side
ぐちゅぐちゅと水音が響く 。
『 んぅ … 、 あぅ … ♡ 』
自然と声が漏れ出てしまう 。 出したくないのに … 、
目を開けたら 、 天井が見えた 。 俺 、 寝てたんだっけ … ?
ぼーっとしてたら 、 いきなり快感に襲われた 。
『 ちょ … 、 !かなかなっ 、 ! ////』
『 あ、起きた~ ? 』
『 なにやってんだよ … ! ? //// 』
『 いや~ 、 ローレンがかわいくてつい … ♡ 』
『 つい~ 、 じゃねーんだよ ! ! /// 』
くいっ ♡
『 っ … ! ? ♡ 』
『 ま~ 、 今は僕が主導権持ってるから~ ♡ いっぱいよがっていいからね、♡ 』
『 よがっ … //// 』
ぐちゅぐちゅ ♡
『 あっ … 、 ♡ んぅ 、 ♡ 』
『 ローレン かわいいねぇ…、♡ 』
きゅぅぅ 、『 うるせっ 、 ♡ だまれぇ ♡ 』
『 も~ 、 ♡ でも~ 、 体は正直だね 、 ♡ 』
ぐりっ ♡
『 あぅっ 、 ! ♡ んぇ 、 ? ♡ 』
『 ぁローレンイっちゃった 、 ? ♡ 』
『 ぅえ … 、 わかんな 、 ♡ 』
びくびくと快感で体が震えた 。 これが女の 『 イく 』 ってやつなんだ … 、
ぐちゅぐちゅぐちゅ ♡
『 うぁ 、 ! ♡ いきなり … っだめぇ 、 ! ♡ 』
ぷしゃぁぁ ♡
『 ありゃ 、 ♡ 』
『 ぅん … ♡ ごめっ 、 ♡ もらしたっ … 、 ♡ 』
まだ体がびく 、 と震える度に自分の陰部から何かが出る 。
🔫 side
『 …ロ~レンっ ♡ これ、「 お漏らし 」じゃなくて 、 潮吹きって言うんだよ~ 、 ♡ 』
『 しお … 、 ふき 、 ? ♡ 』
いつもは抵抗するはずのローレンも 、 潮吹きをして体力が尽きたのか 、 ベッドにぐで … ともたれ掛かる 。
『 ローレン 、 ? 大丈夫~ ? 』
『 すぅ~ … 、 すぅ … 、 』
『 … 、 んふふ 。 』
またいつか 、 体が女の子になったとき 。 もっといっぱい可愛がってあげたいな … 、 ♡
『 よしっ 、 僕もトイレいくかぁ~ 、 』
きついね 、 女同士 。
番外編出せたら出します 、 !