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wki side
元貴ってばさっきから怯え続けてて可愛すぎでしょ……♡
俺は棚から玩具を何個か取り出すと、元貴の身体につけた。
まずは上からつけていく。
少し手を動かしただけでビクッと震える元貴の身体。
相変わらずだな。笑
w「じゃ、乳首にはロー◯ーつけるね」
m「……っ、/」
つけただけで少し感じてるの可愛い…
w「下はディ◯ドつけて……」
ズブっ
m「んっ……」
w「元貴、これ俺操作するけど、いいって言うまでイっちゃだめだからね?」
m「わ、かった……」
見てわかる。
元貴絶対「無理だろ」って今思っただろうな…笑
昔から変わらず顔に出やすくてありがたい。
w「じゃ、スタート〜♡」
ヴヴヴヴヴヴヴッ♡
m「んっ、ふッ…わかぁっ、これっ”やばっ゙//」
早速目を思い切りギュッと瞑って快感に耐え出す元貴。
はやくもイッてしまいそうだ。
m「あっ、わかぃっ、イきそッ、!//」
w「まだだめ。流石に早すぎるから。」
m「んっ、むりらってっ// 」
w「まだまだいけるでしょ」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴッ♡
m「んぁっ、!?つよくっ、なってるぅ//」
w「流石元貴。強くなったの分かったんだね♡」
m「んっ、いくっ、わかいっ、イかせてっ♡ 」
w「んー、もうちょい耐えてほしいな。」
m「ん、なんれぇっ”泣」
また目を軽く濁らせ始める元貴。
ほんと、1日に何回泣くんだよ……♡
w「はいラストー、レベルあげんね」
m「え。ちょ、まっ」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴッ!!♡
m「あぁぁっ、//!これやばっ、わかっ、いくっ、いぐっ〜〜♡」
ぴゅるっ…びゅるるるっ…
元貴は自身のモノからびゅっと白い愛液を出した。
元貴はやってしまったという絶望の顔でこちらを見ている。
w「…誰がイッていいって言った?」
m「わかいっ、ごめんなさいっ」
w「お仕置きな」
ゴチュッ!!!!
m「んぁっ!?//いたっ、わかい、いたいッ゙!泣」
w「お前には痛いぐらいが丁度だろ」
ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡
m「んっ、もうやらぁっ♡やめてぇっ泣」
w「抵抗すんな」
ベチッ!
m「あがッ゙、ごめんなさっ、あっ♡」
室内にはピストンされる音、俺が元貴に暴力という愛をあげたこと、元貴の情けない声。
様々な音や声が重なり、響き合う。
俺にはそんな空間が幸せだった、耳を快感へと送り届けてくれた。
w「…おい、もうちょい締めろ」
バチンッ
m「ひゃっ、♡すみませっ、しめまぅっ// 」
w「…っ、そうそう…♡てか尻叩いただけで感じんのえろすぎ♡」
俺はそんな元貴にさらに興奮し、元貴のナカでぐぐっと自身のが大きくなった。
もちろん元貴はそれに気づき、驚きを隠せていない。
m「なんでおおきくっ、んんっ゙//」
w「はぁーほんと罪だわ。……ごめんね元貴、可愛い姿見たいからちょっと我慢して…」
元貴は一体何がこれから起きるのかわからないという困惑の顔を浮かべている。
だが、その顔から一気に青ざめていった。
俺は元貴のナカから自身のを引き抜き、元貴につけておいた色んな玩具も外す。
元貴の首元へと手を持っていくだけで察したのか、声をあげようとする元貴。
だが、元貴が声を発する前に俺が首へとたどり着いてしまった。
ギュウウウウッ……
m「あ が ッ゙ 、やめっ、いき で き な っ゙、!」
w「そうそうその顔……やっぱ元貴のそういう顔が俺1番好きだな………♡」
ギュッ
自然と手に入る力が強くなる。
m「そんなの知らなっ゙、カヒュッ、わかぃっ、そろそろしんじゃ ッ゙、!ヒュッ」
w「あーあ、ほんとだね。……もっと限界までやってみる?……なーんて、冗談だって。」
パッ
m 「カヒュッ…ヒューッ、あがっ゙…うっ、、」
少し過呼吸気味になりながら必死に息を整える元貴。
今回は流石にやりすぎたか……
w「ごめんね、元貴…もうちょっと加減した方がよかった…?」
背中を擦りながら優しく声をかけてみる。
m「ん……だいじょ、ぶ…」
w「…今日はもう寝よっか、」
m「ん…ありゃと…」
元貴はそう1言残すと夢の世界 へと意識を手放した。
まぁ、まだ続けても良かったかもしれないが、もしかしたら元貴が俺に堕ちる作戦が失敗してしまうかもなので辞めておく方を選んだ。
俺も少し疲れてしまったのか、だんだんと視界が薄くなってきた。
w「……寝よ、」
俺は少し処理をしてから、元貴の隣で同じく夢の世界へと意識を手放した。
ほんっっっますみません……
めっちゃ遅れちゃいました……
せっかく皆さんいいね押してくれたのに😭
なのでその分今回多く頑張ったつもりデス
ほんと申し訳ない…
次回からは気をつけます😖
next→♡850
もうちょいどろどろでサイコでもよかったかな……🤔