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君からの一通の手紙
『もう会えない』
三ツ谷「……は?」
何が起こったのか全く分からなかった
三ツ谷「はぁはぁ」
何年も必死に君を探した
俺が見た君の姿は
゛血だらけ゛だった
「なんで居るのよ」
冷たい声、でも確かにその声は゛君の声゛だった
「葵ちゃん〜♡その人誰〜♡」
「兄貴,いきなり絡むじゃん笑」
その隣で聞こえたのは゛灰谷兄弟゛の声
竜胆「…お前って三ツ谷隆?」
蘭「マジで〜?変わりすぎて気づかなかったわ」
葵「…アジト連れてってもいい?」
蘭「まぁ領首には会わせないとなぁ」
竜胆「おい、三ツ谷突っ立てないで車で乗れ」
三ツ谷「…は、はぁ」
俺は彼女、゛葵゛の指示に釣れて車に乗った
短いけどごめん!
終わります