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2 - 第2話

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2024年01月26日

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終業式が終わると、下校。その後春休み。下校途中目に止まった石を蹴った所、側溝に落ちてやるせない気持ちにさせられる。

 春休みだからといって特にやることも無く、強いて言えば読書するくらいだ。

時間を気にすることなく本を読めることは魅力的だけど、それしかないと思うと寂しさも募る。

 ダラダラと過ごし勉強の内容を忘れないようにたまに問題解いたりする位。

まあ、少量ながら課題も出てるから主にそれを消化するだけだけど。

勉強が楽しいと思うことは無いけど、他に時間をかけてまでやりたいことも無いし黙々とやるだけ。

 ただし、規則正しい生活だけは心がける。

 最低限の事だけでもしっかりしてないと自分がどんどんダメになってしまいそうで、そんな事を一々考えてしまう自分が嫌だし、そんなこと考える時間があるのにも嫌になる。

 無趣味。つまんない人間だなと思う。

世の中にはお金と時間を掛けてまで没頭するくらいの人はごまんと居るけれど、私には理解ができない。

 何はともあれ朝起きたらお腹はすく。小さなため息を吐き、朝ごはんの用意に取り掛かる。

 と、言ってもやることは昨日の夜ご飯の残りの味噌汁とご飯をレンジで温めるだけ。ご飯のお供には明太子をチョイスする。

 テレビを付けて大して興味もないような特集を見ながらご飯を食べる。

 その特集の中に1つだけ、気になる事が出てきた。

 珈琲。

 私はどちらかと言えば珈琲が、好きな部類だろう。受験勉強の時の眠気覚ましに使ったり、何となくの気分で飲んだりする。

 テレビの特集のテロップに゛本格派!珈琲通はここを見る!゛と出ている。

 内容的にはスペシャリティ珈琲を店で豆の状態で買ってうんぬん。

 インスタントな私はミーハーとでも言うのか。

 うーむ。気になるな、でも道具から揃えなきゃだしなあ。でもでも、ある程度代用出来そうか?

 うーん、うーん。と悩んでいたが思い立ったが吉日で行こうと決めた。

 その前にちゃんとご飯は食べるけど。

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