好き

はい！今回は初ノベル？？です！

あまりノベルは書きません！なんでかって？一回ノベルで試して消えて悲しかったからです！

今回は、好きです！ノベル楽しいかも…

今回もpr akです！ではスタート！

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ak視点

俺は幼馴染に恋をしている…好きって何回も言ってくれる君が好き…

でも、君が思ってる”好き”と俺が思っている先は違う…

でも俺はそんな君の心を奪いたいと思ったんだ…

pr あっきい！俺あっきいのことだーいすき！

ak 俺もぷりちゃんのことだーいすき！

こんなこと言ってるけど、どうせ君は”友達として”の大好きでしょ？

ak ねえぷりちゃん！

pr なーに？あっきい！

ak　帰り一緒に帰ろ？

pr いいよ！

やったー！ぷりちゃんと帰れる！こんな些細な時間でも、俺は好き…

この帰りの時間を楽しみにしてたのに…あんなことになるなんて…

起きたら俺は知らない暗い場所にいた…ここはどこなんだろう？どうしてこんな場所にいるんだろう？

その時、暗闇の方からコツンコツンと足音が鳴った…

すごく嬉しそうな顔をしたぷりちゃんだった

ak ぷ、ぷりちゃん？なんでこんなことするの？

pr なんで？あっきいがいつになっても俺の愛に気づいてないからだよ？

ak お、俺はぷりちゃんのこと好きだよ？

あれ？俺ぷりちゃんのと恋愛として好きだっけ？どんな気持ちだったんだっけ？あれ？だんだんとわからなくなってきた

pr　その気持ちは嘘の気持ちなんでしょ？

ak　、えっ、？あ、、う、そ？(涙、上目遣い)

pr　あっきいの困ってる表情かぁいい❤︎

pr 大丈夫あっきい落ち着いて、これからちゃんとあっきいを俺のことしか考えれなくするから❤︎

ずっと俺に執着して、変な愛情だったのはぷりちゃんの方だったのかもしれない…

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終わりです！もしかしたらぷりちゃん視点も、

見たかったらハート制限するのでハート押してください！

わがままですみません！

ではおつぷあ！

♡＝200