TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
嫉妬

一覧ページ

「嫉妬」のメインビジュアル

嫉妬

1 - 第1話

♥

1,200

2023年04月04日

シェアするシェアする
報告する

どうもお久しぶりです。癸沙喜です。急に書きたくなったので

⚠雑談長め

実在する方のお名前をお借りしていますが全くご関係はございません。

これは桃青です。桃攻め青受けが地雷な方は戻ってね・ω・

#嫉妬

パクリなどはしないでね

誤字などは頭をフル回転させ自分で理解してください。

長くなってしまいましたがそれらなどを理解した上で読まれる方はどうぞしたえ!




桃『』 青「」他メンバー【】







青目線

僕は今恥ずかしながら猛烈に嫉妬をしている……何故かって?

今回会議として僕の家でメンバーが集まっている

順調に話が進み会議が終わった所で皆はお酒を飲み始めた。

次の日は全員予定はなく、普段飲まない人ですらちょくちょく飲んでいた。

僕も少しずつ酔いが回って来たときの事だった… 僕の恋人桃がメンバー仲の赤の方に近寄っていきなんと後ろからハグをしその瞬間首を跡がつかない程度に甘噛をしていた。

完全に酔っ払っていた僕ならこんなことは気にならなかったと思う。けどまだ酔いが完全に回ってないときにそんなことされたら目の当たりにしてしまうよ…

グビーっとグラスの中にあるお酒を全部飲み干し僕はあるところへ向かった、そう赤の恋人である黄のところへだ

僕も完全に酔いが回ってきて

そっちがその気なら僕だってと黄の前に向き合いながら座ったその瞬間僕は黄の匂いでいっぱいになった安心してしまい少し眠たいこのまま寝てしまおうかと考えてたとき黄から話しかけられた


黄【どうしました青ちゃん】

青「別に…暇だったから」

黄【…そうですか】

僕はさらに力を入れて黄に抱きついた

そしたら黄は僕の頭と背中を優しく撫でながら他のメンバーと会話をしはじめた…

青(あぁ…寝そう…)


青「黄くん」

黄【ん?どうしました青ちゃん】

青「寝ていい?」

黄【いいですよ笑】

青「ん”ン…」

そして僕は眠りについた






凄い形相で見られるとはしらずに………







黄目線

今なんと青ちゃんが僕に抱きついて今にでも寝そうになっています。きた瞬間に青ちゃんの甘い匂いで僕はいっぱいになりましたよ

別に寝られても構わないんですけどメンバーから凄い視線がきてる笑

殺気が凄いやつや今にも泣きそうなやつ

掛け布団持ってくるねという母性あふれる人や爆笑してるやつ、まぁ青ちゃんがいいならいいんだけどね

まぁとりあえず無言で入られても困るのできた理由ぐらい聞きますか…

【どうしました青ちゃん】

「別に…暇だったから…」

あぁ…嫉妬したんですね

わかりやすいですね青ちゃんといい貴方の愛人といい笑

すると何故かまた力いっぱい抱きついて…あぁ…可愛いなと思い勝手に手が動いてました。

「黄くん」

【ん?どうしました?】

「寝ていい?」

まぁいいか…

【いいですよ笑】

「ん”ン…」

安心しきったのか可愛い声をあげて眠りにつきましたが僕は貴方の愛人が怖いです。










はい!どうでしたでしょうか

ノベルなんて書いたことあんまなくて難しすぎた

下手くそだって?おだまり!

まぁここまで見てくれてほんとありがとうございます。

次回は桃目線とかやっていこうかなと思っておりやす。

できればフォローやハートをしてくれると嬉しいです!

その人差し指で手軽にポチッと押すだけなんです笑

次はハート1000で書きますね。それではもう一度最後まで見てくれてありがとうございました!気合い入れて書くからハート頑張ってください笑

それでは、バイビー 


この作品はいかがでしたか?

1,200

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚