コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
Ciao!李玖です。
END分岐ですね
展開が無理矢理!
変わらずナチがクズ!イタ王可哀想!
短いよ
それでもいい方はどぞっ
バタンッ
っと重いドアが閉まる音がする
その瞬間ナチが口を開く
「よぉ」
ビグッ「あ…せ、先輩どう…したんですか…」
「日帝はいい子だな…でも、」
「いくら塗っても顔の模様(国旗)だけは変わら ないんだな」
「あ…ぁあ、…」
「安心しろ、俺は顔の皮を剥ぐ程鬼畜じゃない からな」
「…せ…先輩…i、оは…」
「は…?何言ってるんだ?イタ王の真似なんかして…はぁこれはまた躾が必要だな」
「ヒィ!あ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「なぁ日帝?何で俺以外のこと考えてるんだ?
お前には俺がいるだろ…?それなのになんで…」
「…ぁ…お、俺は…
…なんか前のやつと展開があってない気がする…
自ら堕ちたのに今ではナチを怖がってる…
……うん!
ナチによるイタ王を日帝に躾けるシーン書きたいけど何させたらいいか分かんない…
良ければアイデアください…
基本何でもありなんで