りょつぱ
おしおきけいどすえ。
なんか、色気出しすぎで周りの人を惑わしたから罰としてひろぱに媚薬漬けにされた涼ちゃんのお話。
いやん、短いかも
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「涼ちゃん、なんでこうなったか分かってるよね」
「♡ッう//ぁ”ッわ、から、ないッ♡♡」
「じゃあおしおきだね」
「あ”ぁッ♡んッ♡」
僕、藤澤涼架。現在若井におしおきされてます。
なぜかって?事の発端は、、
「あれなんかいいんじゃない?」
「あぁね。かわいい!」
若井との久しぶりのデート。付き合ってまともなデートをするのは久しぶりだから楽しみ。
今日は元貴に日頃の感謝的なプレゼントを2人で見に来てるんだけど、、
若井なんか、怒ってる?
若井目線
「あれなんかいいんじゃない?」
「あぁね。かわいい!」
今日は久々の涼ちゃんとデート。今回は元貴に日頃の感謝ってことでプレゼントを見てるんだけど、、
涼ちゃんの、格好が、、アウトすぎる
元々肌が白いのに加えて、大きく胸元の開けたラフなTシャツに体にフィットしてる黒のパンツ。
首筋が、見えてえろいんよ。
アウト、俺以外に見せたらダメ。
「、、、」
「若井?大丈夫?」
「あ、ううん、大丈夫だよ」
「ふーん、あっ、これなんかどう」
「それもいいね、これとかは?」
暫く2人で悩んで、たくさんのお店回って、結果とてもいいものが買えた。元貴、喜んでくれるかな。
「お腹空いたね、」
「ね、すぐ帰ろ。あ、飲み物買ってくるよ、何がいい?」
「僕もいく!」
「涼ちゃん疲れてるでしょ、座っときな」
「ん、ありがとう、。じゃあ僕若井と一緒の!」
「笑おけ、まっててね。」
「うん!」
自販機前
涼ちゃん何がいいかな。とりあえず無難なコーヒーとか?でも暖かいお茶でもいいな、そうしよう!
ピツ
ガシャンッ
何がいいかとか決めてなかったからとりあえず
お〇いお茶の温かいバージョン2つを購入した。
「涼ちゃん、お待たせー、ッて」
「ちょ、ッぼ、僕待ってる人いるから!」
「いーじゃん、ちょっとだけ、ね?」
「だめ!あッ若井!」
「チッ連れがきやがった、、」
「涼ちゃん!何してんの!」
「ごめ、ん、、待ってたら急に、」
「何もされてない?」
「うん、、」
「そっか、なら良かった。はい、これ」
「わ〜ありがとう!」
ほんとに何も無くてよかった。
、、、、まぁ、ちょっと涼ちゃん抜けすぎなんじゃないってとこはあるから、、
おしおきかな
「じゃ、早く帰ろっか」
「うん!」
何も知らない純粋な瞳。
このあとどんなことされるかなんて何も分からないだろうな。
「ただいま〜」
「ただいまー」
「僕お風呂入って来ようかな」
「うん、そうしない」
「じゃぁいってきまーす。」
「はーい」
よし、涼ちゃんはお風呂にいってる。
おしおきの準備をするか。
「確かここら辺に、」
「あったあった、」
俺が取り出したのは媚薬。
しかもだいぶ強力なやつ、
これを、
「お茶にでも入れとくか」
適量は3滴だけどおしおきだから沢山いれた。
どうなるんだろう。楽しみだな。
「でたよ〜」
「うん、じゃあ俺も入ってくる」
「ん、行ってら〜」
「お茶入れてるから飲んでいいよ」
「ありがとう〜!」
俺が出た頃には涼ちゃんどうなってるかな、
まぁ、おしおき、だから
藤澤目線
「お茶入れてるから飲んでいいよ」
「ありがとう〜!」
楽しかったな〜、最後ちょっと怖かったけど。
元貴へのプレゼントも買えたし若井とも過ごせたし。
「若井が入れてくれたお茶これかな?」
若井とお揃いで買った僕のカップには暖かいお茶が入れてあった。
「優しいなぁ、若井」
「いただきまーす」
暖かい。お風呂上がりあったかいの飲むって初めての感覚だけどきもちいなぁ、
あれ
「なんか甘い?」
気のせいか、お茶だもんね。もしかしたら甘いお茶なのかも?
あっつ、、//
暖房こんな強かったっけ、、?
若井がお風呂入って、お茶を貰ってから数分後。
体がとてつもなくあつい。
熱とかそういうんじゃなくて、、
その、
「ヤ、りたい、ッぁッはぁッ」
なんでこうなったのッ?こわいッ、若井はやく、出てきてッ。
「涼ちゃんでたよ」
結局若井が出てきたのはあれから15分後ぐらいだった。
「あ”ぅッ♡わ、かいッなん、かッ♡へん”ッ」
「あれ、ちゃんと効いてるや」
「ふぇッ♡あ”ん♡♡」
わかいがやったの?
身体が熱くて、きもちいことしたい。
「ね”ッわかいッ♡」
「どしたの?」
「えっち、しよッ♡」
「ふふ、だぁめ」
「えぁ”ッなんれぇ♡」
「涼ちゃん、なんでこうなったか分かってるよね」
「♡ッう//ぁ”ッわ、から、ないッ♡♡」
「じゃあおしおきだね」
「あ”ぁッ♡んッ♡」
おしおき?なんで?俺何か悪いことしたかな。
「ま、ベットいこっか」
「う、うん”♡」
若井目線
涼ちゃんを連れてベットにきた。
既に媚薬でとろとろで、今すぐにでも犯したいぐらいなんだけど、これはおしおきだから。
涼ちゃんには俺のだって分かってもらわないと。
だから
「涼ちゃん、好きな数字にこいって」
「んえッ”♡わぁッえ、と」
「10と、ッ8?」
「はは、俺の誕生日じゃん」
「ッ//だ、だめなの?」
「いや嬉しいかも。でも涼ちゃんはきついかもね」
「えッ」
「ローター10個の8時間放置」
「え//ぇあ”そんな、入んない、、ッ」
「色んなとこに付けるからいけるよ」
「む、むりッぁ”ん♡♡」
気持ちいことしたいでしょ。
そう耳元で言うと、涼ちゃんはすぐ大人しくなった。
「ねッわ、かぃ”ッ♡おねがッいっしょいてッ♡」
「なんで?」
「あッあの、悪いのは、ぼく、だけどッ♡こ、怖いからぁッあッ♡♡」
「しょうがないなぁ、」
「あ”ッん♡♡ふッはぁッ♡♡」
「ま、ローター付けるね」
「ひぁ”ッ♡♡んぅ、”う♡♡」
「じゃ、8時間、いやさすがに疲れてるでしょ。
5時間でいいや。頑張って反省してね」
「ひゃあ”ッ♡♡」
カチッ
ブブブブブ(中)
「ンはッ♡♡あ”ぅ♡♡つ、よ”ぃ♡♡」
「中だよね?これ」
「む。りぃ”♡♡ッあん”」
「おしおき。がんばれ」
「あ”んぅ”♡♡や、らぁ”♡♡」
3時間後
「ひッあ”“ぅ♡♡んぇ”ッ♡♡はッあ”♡♡」
「わ、わかッ♡♡め、の、けてぇ”♡♡」
「大丈夫、いるから」
涼ちゃんに、目隠し付けておしおき中。いや、視覚奪われてたら辛いかなって。
結構涼ちゃんキツそう。まぁ、おしおきだからどうでもいいんだけど。
「はぁ”ッ♡♡あんえ”ぅ♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡
「ん”♡♡んぅ”♡♡」
「何回イッた?」
「わ、かんなッ♡♡あぐッ♡♡」
「反省できた?」
「ひぅ”ッ♡♡で、きたぁ”♡♡も、しなッいからぁ」
「なにを?」
「わ、わかいッいが、いに”ッ♡ろしゅちゅッ♡おおいのッきたりしなッからぁ♡♡」
「んー、まぁおっけーかな。ぬいたげる」
「んあ”ッ♡♡ひッうん”ぅ♡」
「ははッ、これで終わりだと思ったら大間違いだよ」
「へぁ”あ”ッ、♡♡ッ」
「俺にも付き合ってくれるよね♡」
おしおきの時間を8時間から3時間まで下げたぶん、若井に責められる時間が長くなり、結果トロトロにとかされまくった涼ちゃんでした。
ちなみに涼ちゃん、悪気があってあんな服装したわけじゃないのにってちょっとご立腹のご様子もみられたそうですよ。
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はーい、えちちシーン短くてごめんね。
制作時間なう(2025/03/18 22:24:34)
深夜テンションなのよ
ごめんね
じゃ、またぁー
コメント
4件
んふふ!!今日も神だわ🫶🏻