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風見さんが泊まった。

夏美さん、

起きました?…

珈琲どうぞ笑っ


起きるか。

男物のTシャツを出してあげた。

タチッと心臓病にさし障らない窒素を入れた。


明日は大丈夫なの?

…最近身体が怠いって。

歳かな。42歳

準一来るのか。

真上さんも来ますよ。

此処にか?…

ホテルで食事する。

まさかなっちゃんだとは知らなかった。

大学の時の西条さんも来るから。

ガチャン。

理さん?…どうしたの。

ごめん…俺帰るよ…

起きたばかりよ。

上目遣いで観たら落ち着かない顔色してた。


切った指先

ペロッと舐めた私

《あなた達早く地獄におちろ》

舐めるな夏美…

痛いよね。口に指先を入れたまま、

明日だからね頬にキスした私


死んでもあなたと暮らしていたの今日まで苦しい…♪

わあああ~💦


ピーンポン

はい…どちら様ですか?

夏美、大樹だよ。開けて?

来ないでっていったでしょ!

夏美?…何か企んでないか?

何の事、開けろって!


しかたなく開けた…

眼赤いよ?…

ひろ?…私今恐ろしい事考えてた!

西条悠斗知ってる?…

ああ…大学生の誰だっかな…飲んで飲酒運転中に事故起こして。亡くなった。

そう聞いてた?…

兄、風間さん達が殺したのよ!置いてきぼりして

私とメールしてた。

煙草の火をつけて悠斗さんを殺した!

それで呼んでどうする気だった?…

兄達に復讐する気だった…

自分が怖くなった…

俺もいたな…真上の弟も横になってた。

うそ…でしょ?…

飲めない酒飲まされた。

俺も

夏美?…手をかけるな…犯罪になって刑務所に入りたくないよな…

悠斗に頼って来たよな。

私と悠斗さんは

小学生からお兄ちゃんって呼んでた。

お兄ちゃん、私のお兄ちゃんと本当の兄妹じゃなかった。

私の兄、いないよ…

ウウウ…ウッ

準一さん…

夏美…

真上さん?…風間さん…

ごめんなさい…

私兄達の真実知りたかった。私と悠斗さん結婚したいって付き合ってきたのよ!

夏美!

顔を上げたら

陸さん…

みんなが察し

夏美の行方探したんだよ!

兄さん~💦

ずっと苦しんだ…

新川夏美~何処の部屋よ!置いてきぼりしてなんかないから!

麻美?…麻美の声?…

ねぇ早くしないと誰かに取られちゃうよ。

コツコツ

なっちゃんか?…

俺だ。

店に言ったら綺麗になってた。

悠斗来い。

あの時、プレゼント買いにきた?…

やけどを治すのに半年かかった。

いや一年か…麻美の親父が整形外科医で顔を観て戻せるって。

皆の集めた金、親父が整形外科で完全に治したらなっちゃんか?…美人になってるよ。

おじさんが何故…

病院に来てた。婦人科医でピル貰いたい。

来てたな。

悠斗さん?…ほんとに悠斗さんなの?…

夏美さん、美人の顔見せなよ。

陸さん?、

ギャンブルしてなかったよ。彼も蓄えてきたお金、

夏美に悪いことしたな、

俺人といると甘えてきた。


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