双子パロ
ヤンデレ
学生パロ
ぅ゙ぇ゙〜ん゙まただぁ…また虐められたよぉ…傑君と羂君なぁんでぇ…わらし…?わだし苑冥 詞久…私って泣き虫で弱っちぃんだってぇ…そんな事ないもぉん…
詞久「グスッ」
詞久「ん゙…だだいまぁ…」
詞久「はぁ…そんな事言っても親は海外で仕事してるね…」
詞久「…お風呂はーいろ…」
詞久「…〜♪」
詞久「一度栄し者でも、必ずや衰えゆく〜…その意味を知る時を迎え一人で訪れた歓楽街…」
詞久「やっぱり椎名林檎はいーな…」
詞久「癖になる…」
詞久「…出よ…」
詞久「ちょーど良かったなぁ…」
詞久「…ねよ」
詞久「ん゙〜…あ…もう朝ァ…?」
詞久「支度しなきゃ…」
詞久「ん…よし…」
詞久「行ってきまーす…」
詞久「今日は会わないといーな…」
詞久「……果たされないことなど大嫌いなの〜…もっと中迄入って〜…あたしの衝動を突き動かしてよ〜…」
詞久「聴く人によっちゃヤバいな…変えよ…」
詞久「〜♪」
???「お〜はよ♡」
詞久「ヒッ」
???「反応酷いね…私たちがせっかく会いに来てやったのに…」
詞久「や…その…違……」
???「なぁにが違うのぉ…?今まさに君がその反応をしたじゃないか…」
詞久「ッ…グスッ…」
???「ぁ゙〜ッでたぁ!弱虫詞久!」
詞久「…ゔぇ〜ん…!」
???「私の勝ちぃー!!」
???「なっずるいぞ羂索!!!」
羂索「へっ…」
詞久「もうやだぁ~!!家に帰るっ…!!」
羂索「なぁ…傑…アイツの泣き顔ってさぁ…」
傑「ゾクゾクするよねぇ…」
詞久「グスッ…」
詞久「馬鹿ぁっ…」
詞久「弱虫違うもん…泣き虫違うもぉん…!!」
詞久「ぇ゙ーん゙…、」
詞久「…もう休んじゃお…」
入学当初、私は彼女を見た。可愛らしいな、とは思ったがそこ迄じゃない。羂索は「お、あの子かわいーね。ヤる?」って下品な事言ってたので、其の後右手で首絞めた。
傑「ん、クラス一緒か」
羂索「私もだよん☆」
傑「ぅ゙わ…」
あの子も同じなんだな。その日からだ。その日はあの子が泣いてる所を見た。
なんでも、頭を打ったらしいだとか…可哀想に……泣いてるところも可愛いなぁ…と思い何かいつの間にか毎日泣かせてた。可愛い、可愛い、可愛い、それだけじゃ抑えられなくって。羂索も同じだったみたい。
あぁ、やっぱり双子なんだなって…其の内合鍵と監視カメラと、盗聴器を仕掛けた。
可愛いなぁ…と羂索と一緒に思いながら私は詞久の泣き顔をオカズにして何度も抜いた。
詞久「…ぅ゙ぇ゙〜ッ」
傑「変な泣き声…♡」
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完
苑冥 詞久
よぉ…や…が多い。泣き虫系女子。ずっとないてるかも。誰か彼女を癒やしてあげてね。
夏油 傑
入学当初にわぁ可愛いって思って泣き顔みてヤンデレになった。監禁…
羂索
お、あの子ヤる?から出る屑。泣き顔可愛いねぇ…って思ってヤンデレに。…監禁…ね…
おハム
眠いねー…
コメント
7件
ヤンデレ?…監禁…うん、すぐるんはヤンデレも良いかな?羂索も良い、癖( ` -´ )bイイネッ✨
ヤンデレ監禁....え?癖なんだが