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おはようございます☀︎
まぁーちゃんです!
夢小説書いていきます。
天京戦争、羽王戦争で亡くなった人達が出てくるかもしれません。
注意‼️ 下手です。 誤字間違いがあるかもしれません。
俺名前は小峠華太
今事務作業をしている 「全然終わらない!誰か手伝ってくれ💦」
なぜこんなにも忙しいかというと、うちの兄貴達は武闘派揃いなためこんな地味な事務作業をやろうとするものが居なく主にやっているのが俺と舎弟らがやるのだが舎弟どもがミスばかりするのでそれの処理でもっと大変になり、やれているのが俺しかいない! そんな時、宇佐美から連絡がかかってきた! 「どうした宇佐美?、何かあったか!」 そう聞くと、宇佐美が凄く焦りながら信じられないことを言ってきた! 「小峠の兄貴!、速水の兄貴が速水の兄貴が!謎の穴に落ちて消えました 。」
「は? 」 今なんて言った!穴に落ちた?、落ちたのは分かる!、消えたってどういう事だ!穴に落ちただけで消えるか?いやまて、今すべき事は、宇佐美を事務所に帰らせておやっさんに報告しなければ! 「宇佐美!今すぐ帰ってこい!詳しい話は後だ!」 「はい! 」 そんな電話を終えた時にある人が事務所に入ってきた! 「ちゃんかぶ?何かあったのか?」 「青山の兄貴!はい、実はですね、速水が謎の穴に落ちて消えたみたいでして。 宇佐美が帰ってきたら詳しく話を聞いて、おやっさんに報告しようかと思っておりまして!」 今さっき電話で話し伝え、青山の兄貴も不思議がっていた!
「ちゃんかぶ、それマジな話か? マジなら何かが起こってる事は確かだが!」 「はいそうですね。けれど今は何が何だか全く分からない状況なのでもしかしたら、この後もっと大変なことが起こるかもしれないですね。 」 「ちゃんかぶ、おやっさんへの報告俺がしておくから華太は情報屋に聞いてこい! もしかしたら、何か知ってるかもしれない!」
「了解しました。」
そして俺は、情報屋の伍代に連絡を取り会うことにした。 「今日はどんな情報が欲しいんだい? 小峠の旦那?もしかして、謎の穴に関する情報かい? 」 さすが伍代だ、ついさっき起こったことをもう耳に入っているとは! 「ああ、その事で何か知っていることはないか?」 「すまないね!小峠の旦那、あいにくその話の情報は全然掴めてないだよ」 やはり、伍代でもまだ情報は掴めてないか! それに絶対に起こりえないことが起きてるからな! 「でもね、小峠の旦那穴がしつげんしているのは空龍街だけではないよ!」 「何?! 」 「黒焉街などにもしつげんしているようだよ!」 「また、情報が入ったら教えてくれ!」 「了解だ 、小峠の旦那 」
一旦切ります。 次も見てくれると嬉しい。 それでは (˶・ω・˶)ノ”バイちゃ