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本作品は、プロセカの夢小説です。
無理な方はお戻りください。
はじめてなので、誤字脱字等あると思いますが、見守ってくれると嬉しいです。
ナイトコード
宵崎奏/k
朝比奈まふゆ/雪
暁山瑞希/A
東雲絵名/え
現実
みんな名前呼び
絵名母/えなまま
絵名父/えなちち
彰人/彰人
この夢小説は、まふゆが奏の家にいます
長くなりましたが、スタート！！！
ナイトコード
K 「この曲どう？」
え 「暗い感じでいいんじゃない？」
A 「僕もそう思うよ」
K 「雪は…どう感じる？」
雪 「よく分からないけど、暗い感じがいい」
K 「そっか…。よかった」
K 「じゃあ、みんな作業戻ろう」
全員 「おっけー、了解、わかった」
A あ、そういえば(心の中)
A 「ねーみんな！！息抜きは、みんなで水族館行かない？」
A 「チケット持ってるんだ！！」
え 「私はいいけど、k達は？」
K 「最近作業のばっかりだったから息抜きに行こうか？」
雪 「ｋ達が行くなら…」
A 「じゃあ決まりね！！」
え 「何日に行くの？」
A 「チケットが来週までだから来週までだったら僕はいつでも」
K 「この日はどうかな、？」
雪 「私はどっちでも…」
A 「僕はおっけーだよー！」
え 「私も」
K 「じゃあこの日にいつもの交差点集合で」
全員 「わかったよー、おっけー、うん」
次は水族館編です！！
どうでしたか？！
あまりプロセカの夢小説に慣れてなくて…。
文とかキャラ崩壊とかしてたらすいません
いいと思ったら、ぜひフォローいいねお願いしますー！！！
さん
コメント
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