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グチュ♡
ジュル♡
「美姫さんのココ…甘いれす…」
そう言って私のソコを舐める啓悟くん。
『やぁッ♡そこでしゃへらないッでッんん♡』
グチュ♡
ジュルル♡
チューーーー♡
やばい
気持ちよすぎてわけわかんない
「美姫さん…気持ちいれすか…?」
チューーーー
『あっ♡らめッ…そこでしゃべら…』
「ん…?ヂュ♡」
『ああッ♡』
「可愛いれすね…」
そう言って、啓悟くんは私の中に指を…
ヂュポッ♡
ヂュポッ♡
そのまま私のソコを舐め続ける。
ヂュポッ♡
チューーーー♡
ヂュポッ♡
チューーーー♡
『あッ♡それらめッやばッ…♡んんッ♡』
「イクんれすか…?」
チュ
ヂュポ♡
『やぁッ♡イクッ♡』
プシャァァァ
「いっぱい出ましたね…?
気持ちよかったですか…?チュ」
と太ももにキスをする啓悟くん。
エッチすぎるよ…!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
バチュッ♡
私たちは1つになる。
「美姫さんッ…んッ♡」
『啓ッ悟くんッ♡』
私が四つん這いになり後ろから突かれる。
腰を啓悟くんが持つ。
バチュッ♡
パチュッ♡
パチュッ♡
卑猥な音と声が部屋に響く。
『あっ♡もうッ…らめぇッ…』
「俺もッ…っはぁ♡…もうッ…」
『あっッ…やぁ♡イク♡』
「うッ…♡出る♡」
啓悟くんは私の中に出した。
これで2回目だね?
っはぁ…っはぁ…
お互い、息切れをして仰向けに寝転ぶ。
目が合う。
チュ
私のおでこに啓悟くんはキスをした。
「美姫さん、愛してます」