俺は学校を買った
借金だけど皆に笑顔を届けたい
夏のある日…
ゴミが少し溜まっているところに子猫がいた…
周りには母猫の気配もない
念の為防犯カメラを見るが黒猫や三毛猫しかいなかった
その子猫はノミがたくさん飛んでいた
いままでみた子猫と違い俺に懐いていた
その子猫に水をあげた
だが飲まなかった
夜様子を見に行くとバイクにかぶさっていたシートの下に寝ていた
俺が来ると足に体を擦り付けてきた
俺は1日様子を見ることにした
どうでしたか!
下手くそですみません
これは私の好きなゆーちゅーばーさんの物語です