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「ふふふっw」
Y「怖い怖いw」
「ずっと楽しみにしてたんですもん!」
丈「ほんま○○ドッキリ好きよなw」
「仕掛け人はねw」
「しかもなにわTubeで出来るなんてw」
S「ほんとに俺ら出ていいの?」
謙「はい!w」
大「じゃあ早速撮っていきますか!」
「はーい!」
「これからは何の季節ですか!」
謙「はいはーい!」
「はい謙杜!」
謙「ドッキリの季節!!」
大「ということで!今回は!題して!“彼女とメンバーが険悪ムードだったら、彼氏はどうするのか!”」
流「いぇい!」
和「ドッキリの季節とか無いけどな?w」
大「そして、今回は、ゲストの方もいらっしゃいます!!」
Y「どうも〜」
S「なにわ男子の新メンバーです〜」
丈「あ、ちゃいますねw」
S「あ、違う?」
大「逆転男子の撮影前に!YouTube撮影ということで、ニューヨークのお2人に見届け人として来てもらいました!」
「お願いします!」
大「高橋さんはですね、昨日からシェアハウスに帰って来てなくて!泊まりのロケから直接こちらに向かってきてます。」
和「絶好のタイミングよな!」
大「今回はですね、○○対俺らの対立?で基本やっていきたいと思います!」
「1対6?」
謙「うわ、キツ!!」
大「もうイライラオーラ全開でお願いします」
「了解です!」
大「よりリアリティにするために、みっちーには中立的立場になってもらいます!」
Y「うわ〜、リアルやな〜w」
「みっちー、そっちよりのこっちにも気使ってくれそうだもんねw」
S「オドオドしてそうw」
大「流星は、、どんなのが自然やろ?」
和「舌打ちとか?そんなに直接攻撃とかじゃなくて、ボソッと言うタイプの。」
丈「なるほどな」
大「じゃあ流星はそれで」
流「了解!」
大「あとは攻撃でいいですか?」
謙「はーい!」
「楽しみ〜!」
駿「その原因とかは?」
大「原因は考えてあります!!」
丈「お〜!なになにー??」
大「楽しみにしてたケーキをメンバーに食べられた!」
謙「険悪ムードの理由、しょうもな!!w」
和「けどリアルw」
Y「えっ!なにわ男子ってそんなんで喧嘩してんの!?」
「ん〜、いつもは喧嘩にはならないんですけどねw」
大「これをみっちーに言ってもらって、それからネタばらしという。」
「なるほどね」
丈「1回練習してみる?」
謙「ですね」
丈「はぁ、もう意味分からん!」
「…ふふっ」
大「○○笑ったらあかんのよw」
「だって、丈子出てる、w」
流「それは思ったけどw」
丈「もうちゃんとしてー!?」
「お兄ちゃんがね!!?」
和「だめやー!!」
謙「リハーサルしといてよかったなw」
駿「もうこれ、何回目?w」
Y「結構やってるw」
和「○○に向かってキツイことなんて言えんわ、」
「ねー、頑張ってよw」
流「○○も笑ったらあかんのやで?w」
「分かってるw」
マネ「もうすぐ着くらしいです!」
大「はい!じゃあスタンバイしていきましょう〜」
「不安、w」
S「じゃあ俺ら別室でモニタリングしてるわ」
謙「○○大丈夫?役入った?」
「多分大丈夫、なはず、、お兄ちゃんが変なことしなければ。」
丈「任しといて」
「その言葉が怖い。」
丈「何でよ!w」
ガチャ
Y「お、入ってきた。」
「はぁ、、ほんとに最悪。」
丈「○○いつまで言ってんねん」
「いやいや、いつまでって何?」
謙「はぁ。」
S「あ、長尾くん、ちょっと貧乏ゆすりしてる!w」
流「チッ」
S「舌打ち怖!w」
和「なぁ、○○。もう空気悪せんといて?」
「はぁ?はっすんが悪いんでしょ」
和「はぁ?あれは○○が悪いやろ」
Y「大橋くん、顔引きつってる!w」
S「もう変顔じゃんw」
Y「あ、でも高橋くん困惑してるわ」
S「いつも皆んな○○ちゃんに甘いもんな〜」
『なぁ、みっちー。何があったん』
駿「まぁこれは、、○○が悪いって言うか、こっちが悪いって言うか、、」
「え、なに、みっちーどっちの味方なの」
駿「えっ、あ、いや、その、、」
「あー、みっちーもそっち側だったね。そっかそっか」
駿「いや、○○違うくて、」
「何が違うの?」
駿「えっ、と、、」
Y「みっちー、めっちゃリアル!」
大「みっちーを責めんといてくれる?」
「いや、皆んな同罪だからね?」
『なぁ、どしたん?』
謙「○○が空気悪くしてるんよ」
「いやそっちがでしょ?」
流「チッ うるさいなぁ」
Y「ボソッと言うのがいちばん怖い!w」
「そもそも皆んなが私を怒らせてるんやん」
S「○○ちゃん関西弁!!?」
Y「これ、絶対今言うことじゃないけどさ」
Y「関西弁で怒ってる○○ちゃんも可愛い」
S「わかる」
『なぁ何があったん』
駿「○○が楽しみにしてたケーキを食べちゃったんよ」
『あぁ、、ケーキ、』
S「納得するんかい!」
「はーーあ!!楽しみにしてたのになー!」
大「なら名前書いときや」
「いやいや、普通に分かるやろ」
謙「いや分からんやろ」
丈「普通1人でケーキ4つも食べんから」
「いや食べるでしょ」
Y「いや食べない食べないw」
駿「それ食べんの○○だけやから」
「みっちーなんか言った」
駿「いえ。」
『え、買ってくればええんちゃうん』
駿「あー、それが数量限定のやつらしくて。」
『うわ〜、、』
『あ。すっかり忘れとった』
『○○。』
「なに」
Y「おお!一直線に話しかけに行く!!」
『ケーキもらったんやけどいる?』
「ケーキ!?」
「…いらんわ」
S「一瞬普段の○○ちゃんに戻ったw」
Y「ケーキで釣られるの可愛ええなw」
『一口だけでも食べてみ?ほら。』
パクッ
S「自然なアーン!!」
「ん〜!美味しいっ!!」
『な?美味いやろ?』
「ん!もっと!」
『はいはい。』
Y「やばいやばいw いつもの○○ちゃんが戻ってきてる!w」
S「○○ちゃん!今、険悪ムードのドッキリ中!思い出して!!w」
謙「なぁ目の前でイチャつかんといて」
「あっ。」
Y「あ、って言ってるやんw」
「はぁ?イチャついてないし」
Y「あ、ドッキリの存在思い出した!w」
謙「イチャついてるやん」
S「ダメだ、皆んなニヤニヤ抑えようとして変顔みたいになってるw」
大「もうだめや。みっちーからも何か言ったって。」
駿「分かりました。」
駿「これ、ドッキリやで」
「そんなん知ってるわ」
『…ん??』
流「○○。」
「なに」
流「舌打ちしてごめん」
「最初から分かってるからいいよ別に」
『え、待ってどゆこと??』
丈「やから、ドッキリしてるんやって!!」
S「藤原くんめっちゃキレてるw」
『???』
Y「高橋くん混乱中w」
「と、いうことで!w ドッキリでしたーw」
『なになに?どういうこと??』
~説明中~
「で、今回はゲストにも来ていただいてて。」
S「いやー、皆んな演技うまかったわ〜」
大「ありがとうございます〜!」
Y「○○ちゃん関西弁出てたねw」
「そうなんです、出た後に気付いちゃって。まぁいっか!ってw」
S「というか、途中から変顔大会になってませんでした?w」
和「えー?ほんまですかー?」
Y「いや、初め大橋くんなんよw」
和「僕ですか!?w」
丈「○○を悪く言う時、めっちゃ顔ひきつってたで」
和「嘘〜!顔に出さへんように頑張ってたのに〜!」
「めちゃくちゃ出てたよ?w」
Y「○○ちゃんもドッキリってこと忘れかけてたよね?w」
「や、このケーキが美味しすぎて!w」
S「というか○○ちゃんリアルにケーキそんな食べるの?」
「はい!」
Y「まじか!w」
謙「ほんま食べ過ぎですよね〜」
Y「じゃあこういう喧嘩は初めてじゃないんや。」
「ん〜、しょっちゅうだよね」
駿「今回みたいな感じにはならないですけどね」
S「ちょっと普段のやつ見せてもらってもいい?w」
丈「分かりました〜」
S「いつも通りね!」
Y「よーいアクション!」
「あー!ねーえ!私のケーキ食べたの誰ー!」
和「ごめーん、つい食べてもたー、、」
「はっすん??大ちゃん??食べたの?」
大「代わりのすぐ買ってくる!」
「なら許す!」
Y「あ、終わり?」
「はい!」
S「何か可愛かった。」
流「お菓子食べられた程度なら本気で怒りはしなくて、その怒り方が可愛いからニヤケないようにするのが大変なんですよ」
Y「で長尾くんは何してたの?」
謙「あ、僕は動画撮ってました。」
謙「いつも○○の動画撮ってるんですよ〜」
S「あ、動画担当とか決まってるんだ」
「たまに謙杜見るとカメラ構えてるんですよ」
謙「僕の写真フォルダ○○ばっかですよ〜w」
「怖」
Y「ちょ後で見せてもらおー」
「や、やめてくださいよw」
謙「機会があったらなにわTubeで公開します!」
「しません。」