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そして、登場する屋敷の庭のイメージは
こんな感じです
平蔵 side
🍁「さ、平蔵、着いたでござるよ」
🦌「わぁ…
…うん、覚悟はしてたけどとんでもない大きさのお屋敷だね」
連なる鳥居と階段を上りきり、目の前に立ちはだかっているのはとんでもない大きさのお屋敷だった
🦌「僕、神様はさっきいたおんぼろ神社みたいなトコにいるもんだと思ってたよ」
🍁「はは、あんな所に住むのは少し気が引けるでござるな」
気の所為だろうか、先程から少し風が冷たい気がする
🦌「ねえ万葉、なんか…その、さっきより気温、低くなってる?」
🍁「嗚呼、これは____」
🦌「っえ?」
目を疑った
先程まで明るい日がさしていたというのに、瞬き1つした間に空には星が輝いていた
🦌「夜…っ?!」
🍁「今宵は拙者が意図的に日を落とした故このようになってしまったが、普段は俗世と同じように少しずつ日が沈む故安心して欲しいでござる」
🦌「意図的に?どうして?」
屋敷の庭に流れる小川にかけられた橋を渡り、屋敷の入り口へと立ち止まらされる
急にどうしたのかと万葉の顔を覗き込むと、少し気まずそうに目が合わせられた
🍁「…この世界は、人間が立ち入ることはおろか__数刻居合わせることは不可能なのでござる」
🦌「?」
🍁「ここへ留まることを許されるのは、神に花嫁として認められた者のみ…なのだが、これが少し 厄介で、」
困ったように笑い、後ろで舞い続ける紅葉の方へ目を向けたと思えば、突然とんでもない事を言った
🍁「“花嫁”として正式に空間に認識させるため、ここへ来て半日以内に初夜を迎えなければならないのでござる」
🦌「なぁッ、!?//////」
突然何を言い出すのだこの神は。
そんな照れ笑いを浮かべても無駄だ、半日なんてあっという間にすぎてしまう
🦌「…ちなみにだけど、仮にそーゆーことをしないと僕どうなっちゃうの?」
🍁「意識を失った人形となるでござるよ
話すなんてもってのほか、“思考”そのものが消えてしまうでござる」
拙者はそれでも愛すが、等とほざいている神が早々狂気じみて見えてきてしまった
どうやら選択肢は1つしかないようだ
たかが初夜、されど初夜
🍁「ひとまず花嫁衣装を着替え、風呂に入るとよいでござるよ
お主に見合う寝着は拙者が用意しておく故」
🦌「う、ん…///ありがと」
広い屋敷に入り、これまた広い部屋へと案内される
既に意識が向いてしまい顔が紅くなってしまうのは許して欲しい
🦌「えっと…お風呂上がったら此処に来たらいいかな?」
🍁「うむ、待っているでござる」
🦌「…それじゃぁ、///」
部屋の襖を閉め、向かいにあった大きな部屋に入る
「好きに使ってくれ」との事だったが、こんな広い部屋だと持て余してしまうだろう
🦌「……///」
正直、万葉になら抱かれたって良いと思っている
会ったばかりだけど、…いや、何処かで会ったことがあるような____
…..というか。
僕、万葉に名前教えたっけ、?
でもたしかに、屋敷へ着いた時、万葉は僕の事を…
“平蔵”
ズキッ
🦌「い”っ…..たぁ、」
思い出そうとするとすぐに頭痛が襲い、もう深く考えないことにした
少しでも冷静になるため、早足で風呂場に向かうことにした
🦌「お風呂と寝着…ありがと///」
🍁「おや、少し顔が紅いがのぼせてしまったでござるか?」
🦌「もぅ…..///鈍感なのか揶揄ってるのか知らないけど、僕だって恥ずかしいもんは恥ずかしいんだからね、///」
🍁「おや、嫌では無いのでござるか?」
🦌「嫌なら聞かされた時点で逃げてるよ」
🍁「ふふ、そうか、そうか」
躊躇いがちに敷かれた布団の上、万葉の隣に座ると、先程と変わらない笑みで微笑みかけてきた
🍁「怖い、でござるか?」
🦌「うん…ちょっとだけ _______ でも、万葉とこの先も一緒に居るためには乗り越えなきゃね」
🍁「…平蔵」
🦌「ねぇ万葉、____すきだよ、」
万葉の右手を自らの頬に当て、少し表情を緩めてそう伝えると、紅の瞳が大きく揺れたのが見えた
🦌「っん、///」
流れるように上を向かされ、そのまま口付けられる
ファーストだとか、初めから舌を入れてきていることだとか、…色々物申したい所はあるけれど。
嫌では無いどころか、身体は喜んでいるようで。
🍁「…ッ、ん、」
🦌「んん…っ、は、ぁ…ッ//
か、ずは…ん、んぅ…ッ///」
どんどん身体が熱を増してゆく
長くて息も続かず、何も考えられなくなる
1度口が離れたタイミングを見計らって口を閉じる
🍁「平蔵、…口を」
🦌「やだ…っ!///これ以上されると僕、変になっちゃう…ッ////// 」
🍁「平蔵、」
あぁ、だめだ
そんな、そんな優しい声色で呼ばないで。
🦌「ぁ、…っ、///」
🍁「…♡いい子でござるな」
🦌「ん”ん…ッ///〜〜っ♡」
先程よりも激しさを増した接吻は、どろどろと冷静さを保っていた脳を溶かしていく
そのまま布団に優しく倒され、帯を解かれていく
🍁「…お主は“昔から”、…こんなに乱れて尚、綺麗な…優美な音を纏うのでござるな」
🦌「はぁ…ッ///、は、…ぅ、…っ♡///」
む、かし…??
____やっぱり、何処かで会っ____
🍁「少し違和感があるかもしれぬが、少しでも痛ければ言って欲しいでござる 」
🦌「ひっ…ッ、!?/////」
考えようと思考を巡らせた直後、得体のしれない感覚に頭が真っ白になってしまう
どうやら後孔に、薬で濡らされた指が入れられたらしい
🦌「ぅ”…///万葉、これはずかしぃ、///」
🍁「ふむ…これからもっと恥ずかしい事をするのでござるが…」
ぐりっ
🦌「あ”っ〜〜ッ//!?♡((ビクッ」
🍁「…ここが良いでござるか?」
🦌「やっ、そこだめっ///!
んぁ”ッ♡!?や”ぁ、〜〜ッ♡///((びゅるっ」
反応を示して しまったが最後、指の本数も増やされ執拗に同じ箇所ばかりを攻め立てられる
いやいやと言っても万葉は嬉しそうに笑うば かりで、やめてくれる気配など毛ほども無かった
🦌「かずはっ、!♡///も、もうやめッ♡///あ”ぅ、…っ♡♡((ビクビクッ」
🍁「うむ、うむ、♡
気持ちいいでござるなぁ、平蔵?♡」
🦌「〜〜ッッ♡♡//////」
神様にこんな醜態を晒しているとは、なんて大罪なのだ
と。いうか。
🦌「っ..♡///(怒)やめ、てって、言ってるのに…///万葉のばか、//////」
🍁「すまぬがその様な顔で言われても説得力がないでござるなぁ」
ぐりゅっ♡
🦌「ん”んッ!?♡///ぁ、っ♡う”ぅ…っ」
🍁「神に“馬鹿”、か…悪い子であるな、」
🦌「か、ずは…?//////」
あれ
僕ひょっとして、まずいスイッチを入れてしまったのでは…??
🍁「そのように煽られると…ふふ、
益々可愛がりたくなってしまう故、」
どうして嬉しそうな顔をしているのだ
説得力が無いのはどっちさ!?(泣)
(好評であれば)つづく…