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どども主でござぃぃまぁぁぁす!!
こんな夜に書いてしまってすみません!!
物語スタート▶️ ←急すぎて🌱
ある日、、こんなものが大きな画面に映った。
放送「みなさん、大変です!!」
放送「5日後に世界がなくなります。」
放送「それまでは、好きなことをして」
放送「生きてください」
と、そこで放送は切れてしまった。
急なことに驚くかもしれない、、、
が、俺は元から知っていたんだ。
このニュースは、最も前から言われていて
国で大騒ぎだ。
勿論、俺らの国もこれについて話し合う「つもり」だ。
皆んなが、集まるかは怪しいけど、、、、
そして、会議室の椅子に座り、
ら「はぁ、、どうしたもんかね」
と、独り言とため息をついた。
そう言っても、これが当たるかは分かんないが、
最近は、おかしなことも多い、その為
「世界が終わる」のは本当に起こってしまうのかも、、
だが、冷静を保てなければいけない。
何故かって?
そんなの、、、
話が出来ないからだ。
何をやろうにも冷静が大事だ。
そして、とうとう、
全員呼ぶことにし、
耳にある、[機械]に手を当てる
ピッ
ら[幹部、至急会議室に来て。]
と言って、切った。