/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
陸姉上様。
育てて下さり、有難うございました。
さようなら。
注意！…は読めないところ。
意味不。自己満。
戦争賛美ではありません。
担当 海
空ガ神風特別攻撃隊ニナリマシタ。
私ハ戦艦大和ノ乗組員デス。
モシ、生キテ帰ッテキタラ……
担当 空
僕ハ明日、靖国ノ桜ニナリマス。
一人デモ多クの米兵ト逝クと心ニ
決メテゐマス。
頑張ッテ 一番デカイノニ当タッテ
クルノデ、姉上様ハ安心シテ下サイ。
担当 海
空ニハ、頑張ッテ欲シイガ、
生キテモライタイ。
担当 空
僕ガ、之ヲ描クノモ
最後ニナリマシタ。
打倒鬼畜米英。
出来ルダケ悔イが無いよう、
逝キタイ デス。
ソレデハ、御機嫌ヨウ。
嗚呼、こんな形で、姉上様に最後の
言葉を残すのか。
つまらないが、これもまた人生。
今度は、戦いの無い世界に産まれたい
！
敵艦だ。
デカイ。戦艦だろうか。
では、あれに突撃しなければ
「感じて下さい。今、
僕は、戦艦に突撃しました!!!!!!!!」
ありたけの声を振り絞って、
其れを出す。
さようなら、姉上。
死別です。
担当 海
今日、特攻シテキタソウデス。
私ハ、空ヲ誇リニ思イマス。
明日ハ、私ノ番デス。
死ンダラ、靖国ノ桜トナリ、姉上様ニ逢ゐマス。ソコニ空モ居マス。
デスカラ、死ナナケレバ必ズ、来テクダサイ。
御願イシマス。
担当 海
私ハ、沖縄ノ為ニ、大和ニ乗リ、
米軍ヲヤッツケテキマス。
姉上様、
私ハ、死ニタクアリマセン。
生キタイデス。
最後ニ我儘ヲ言ッテスイマセン。
ソレデハ、御機嫌ヨウ。
「おい！米軍の攻撃が当たった。
大和も沈むぞ!!」
!!
まさか、日本の要が!?
嘘はつか無いか
そうか、此処が、俺の最後か。
海の上。
名前通りだ。
陸軍ーいや、桜。
謝りたかったがもう、遅いか。
俺の最後の言葉になった。
何故、私だけ、生き残ったのだろう。
何故、彼処で、米国は殺さなかった？
何故、ソ連は、私たちを裏切った??
でも、亜細亜は解放できた。
この戦いの目的は達成出来た。
「満州。」
身体が崩れ始める。
それは、崩壊した満州も同じだった。
「先生。」
「未練とか有るのか？」
「清国になれなかった事ですかね。
この体、好きだったのになぁ。」
「そうか。済まないな。」
「いえいえ、先生が謝ることはありません。彼方はナチス殿居られるのですか？」
「分からない。でも、そこに行くしかないんだ。我々は、彼奴らにとっては敗戦国だから。」
「そうなんですか。先生。絶対について行きますから、1人にはさせませんから。安心してくださいね。」
と、満州が笑った瞬間、私達の身体は
消滅した。
今度は、皆で、笑い合いたかったな。
終わりです。
主は、日本のことは、東亜を解放した
英雄だと思います。
今の日本人には愛国精神が無い！
我々に愛国心を教えてくれた日本が…
でも、私達は日本が大好きです!!!
