🌷初めに🌷
❤︎二次創作・nmmn
❤︎日本語初心者×語彙力皆無
❤︎通報等禁止
❤︎花魁設定
❤︎死に方等少々グロい感じなので、センシティブ判定
❤︎キャラ崩壊えぐい
❤︎全員出てくるけど、 赤、水 が主人公
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「雑用だなんて__面倒だなぁ、」
『仕方ないよ…そーゆー運命っと』
「…りうちゃん身長足りないからってwゴリ押しで棚に物乗せたw」
『ぅっせ、!!こっちは気にしてんの!』
「はいはい、wそうだね可愛いねw」
『ッ!このやろっ!!』
「っははw」
『いむだって、!“僕”って言って怒られた癖にッッ!!』
「べーっだっ!もう“アタシ”に直したもーんっw」
この街特有の扱いの酷さ、独特な規則
雑用も…何年こなしているか分からない
産まれた時から此処かもしれない
…外の世界は、1度だけしか行ったことない
それでも分かる
此処、花街は
下品な大人と魅惑の音色、歪んだ光で 包み込まれているって
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『……やっぱり綺麗』
「…んー?桃様ぁ?」
『、うん』
「好きだねぇ」
畳1枚ぐらいの僕の部屋
隅の部屋1個手前に古びた扉にある僕の部屋…一瞬見逃してしまうからサボりにピッタリ
そんな僕の部屋の窓から見える花街の道
綺麗な桜色の着物が良く似合う桃様が歩く
『ん〜…“好き”ってより……』
『惹かれるというか…吸い寄せられるというか……』
『そんな魅力があるよねぇ…』
「なーんだ、好きじゃないのかぁ…」
「…でも、分かるなぁ」
「桃様、流石NO.1ッ!だね!」
『うん、!』
桃様は此処のNO.1
正に 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 だと思う
しかも、この店皆に優しいのだ
…その優しさが人を勘違いさせるから
度々お客さんが
“好きって言ったのになんなのだ”
って文句を言いに来る
まぁ、知ったこっちゃ無い
こちとら仕事だしね
『……ん』
「…?」
『……“儲かりそう”、“遊び放題だな”』
『って考えるりうら、嫌な奴だなって』
「そんな事無いよ〜…!!」
『皆1度は考える?』
「うん!絶対考える!」
『よしッ!そう信じよ〜!』
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水と紅、!サボって無いでこれ運んで頂戴!
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『あ〜あっバレちゃったw』
「仕方ないし仕事しよ〜」
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_水ちゃん、ちょっとおいで?
「、! 」
桃様からお呼び出しッ、!?
何僕なんかやらかした!?
…サボった事バレた……?
桃様の優しい声が不気味に感じる
「は、はい!只今ッ!!」
_ちょっと、ここ座ってね?
「はい…! 」
淡い夕暮れを映す彼の目と鏡の前に座る僕
鏡に映される僕の目は
珊瑚礁も海藻も光も 何も無い海の底
…沈没船から見た様
何をするのかな…?
叩かれちゃう…のかな
_…うん、良く似合ってる
貴方がした事は“優しさ”
僕の頭に花が咲いた
「…?」
_やっぱり…ムーンダストだね
_髪色が紫に変わっていってるから……
上の方に深くて綺麗な…藍色、?紫かな?の花が合うと思ったんだよ
「、ぇっと…?」
_ぁあwごめんごめん、w
_簪…あげるよ、貰い物だけどね
「ぇえっ、!そ、そんな!貰い物なのにッ」
_いーのっ…俺より水ちゃんの方が似合う
「…そ、そお…ですかねぇ、?」
_そーだよ…w
簪も似合う人に付けて欲しいと思う、!
「ゎ、あ…誠に有難う御座います…!!」
_ふふっ喜んでもらって嬉しいよw
_さぁ、下がっていいよ
「はい、!失礼しますッ!」
心が温まる貴方の優しさ
僕は…そこに落ちてた割れた硝子に映る
幸せの花をもう一度見て笑った
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『___…ッ!!』
「っぇ…?」
「ッいやっ、桃様ぁッ…? 」
昨日の優しさを思い出す
彼は光の無い目で紅い花を吐きながら
……動かなくなっていた
「ゃ、やだッッ折角仲良くなったのにっ、」
『…いむッ見ちゃ、駄目ッ』
「…ッ……ううん、りうちゃん」
『、?』
「桃様は…死んでなんかない……」
『、へッ……?い、む?』
「だって、だってッ」
「こんなに綺麗な顔で…夕日の様な目で」
「……居ないだなんて…有り得ないでしょ?」
『っ! 』
「だって、…だってッ!!」
『いむ、!!しっかりして!』
「っぁ…ご、めん……」
「ッ僕どうかしちゃってるみたい…」
『…んーん、皆そうなる…大丈夫、』
「ねぇ、りうちゃん…死因……分かる?」
『うん、頑張ってみる……』
りうちゃんのお父様はお医者さん
…新しい娘が出来て、そっちのけになっていたりうちゃん
その地獄から逃げて、逃げて此処に来た
『刀で切られた、のか?』
「…いや、刺された跡とか…切られた跡もない 」
『刺された跡がないなら…』
『……毒殺、?』
「…ぁ」
____
_ふふッ貴方様とお話出来て幸いですわッ
それは良かった…w
じゃあ、そろそろ…用事なもんで
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_あらぁ…残念ですわ……
そんな悲しい目をしないでおくれ、w
…この酒でも飲んでくれたまえ
俺からの“プレゼント”だ
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_…お酒ありがとうございます
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また来るな……桃
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_えぇ、お待ちしておりますよ
____
その一部始終を見てた僕
桃様のすぐ側には……
液体が入ったまま投げ飛ばされ、
…割れたおちょこ
更には、まだ中身の入っている瓶…
「…許せない……」
りうちゃんに聞こえないように 呟いた
…結局桃様の部屋は……
桃様は…、
あの酒の瓶の中みたいには
…此処に 残らなかった
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「やっぱり、!やっぱり可笑しいの!」
『ちょ、いむッ!落ち着いてッ!!』
「落ち着いてられないッ!!!」
「藍花様が…誰かに首吊りされてたり…」
「黒曜石様がッ、!血塗れで部屋に居たり…!」
「白兎様がぁッ…!初兎ちゃんがッ!」
「道端で、ッ!!倒れて死んでたり!」
「…他にも、っ!姉さん達が急に死ぬだなんてッ!!」
「こんなの落ち着いてられないッ!!」
『…そ、うだよね……ッ』
『そんなの…落ち着いてられない…ッ』
『___ねぇ逃げよう、?いむッ』
「っへ、?」
『逃げよう、!此処からっ!』
『じゃないと、りうら達も危ない…!!』
「…分かった……逃げようッ此処から!」
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“いつか立派な花魁になる為に”
と伸ばしていた髪
バッサリと切って…口紅を落とす
綺麗でなくて良い、ダサくても良い
僕には月明かりの様な綺麗な簪が味方だ
「りうちゃん…行こ」
『……うん』
「僕はそこの戸の鍵、この針金使って開けるから」
『りうらは人を別の場所へ呼び寄せて、でしょ?』
「…凄〜いっ!」
『そんな事言ってる場合じゃない…』
「ふふっお気楽に行こ?」
『確かにっ慌てる事すら無駄だしね』
「じゃあ、頼むよ…?」
『うん、任せて』
誰かッッ!!!こっちに来てッ!助けてッッ!!
凄まじいりうちゃんの演技力
その叫びを手掛かりに僕は針金を入れた
がちゃっと金属の音が鳴る
「ッよし」
『いむッ!』
「りうちゃん、開いたよ!」
『今頃りうらを探してるから、ッッ早く行こう!』
「っうん、」
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おっとぉ…それは許せへんなぁw
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『ッッはぁ、!?』
「お前…桃様に酒を渡してたッ…」
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チッ…バレとったんか……
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嗚呼、あの疎いアイツか…
アイツ……疎すぎるんよなぁw
ほんまに此処のNO.1か疑う位やったわw
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「疎い、?桃様の優しさに浸かった癖に!」
『…いむ、落ち着いて』
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兎に角、お前らには死んでもらわへんと…
ちょっと困るんよぉ…w
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『ねぇ、いむ…?』
『……最後の願い…聞いて?』
「っへ、?りうちゃん…?」
『俺の分まで、桃様の分まで、みんなの分まで…幸せになって欲しいんだぁ』
「ゃ…やだ、!りうちゃんも一緒に幸せになろうよ……?」
『りうらは幸せなんて願ったら駄目だから』
「そんな事ッッ!」
『いいの、いむは逃げて……』
「…りうちゃんの最後の願い、聞くよ」
『ぇ…今、 』
「本当は2人で幸せになりたいんでしょ?」
「僕にはお見通し」
『…』
「一緒に幸せ…なろっ?」
『ッうん、!!』
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お喋りはそこらでええか?w
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「…此処らにしといてあげるっw」
『じゃあね、w下民様ッw』
『!』
『いむっ、!危ない!!』
「っ…!」
「ッぶなぁっ…」
ははっw大人を舐めるな餓鬼共がw
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「__っ!!」
ぉゎッ!?な、なんだこれっ!?針金…?
「!」
僕が鍵を開けた長い針金…足に引っかかってコケたみたい……!!
『チャンスっ!いむ、逃げよう!!』
「っうん!!」
軽い足取りの2人
夕日に照らされ貴方の優しさ色
普段は雑用係で不細工な脇役
今ならアタシは綺麗かも
…いや、アタシじゃなくて、アタシ達かも
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《アタシ綺麗な子》
あけおめでございます
新年1発目という事で、和風なお話にさせて頂きました
超大作ですね(5000文字越え)
安定の駄作で御座いますが……
今年も1年、息吸って生きましょうね
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初期設定、その他諸々
❤︎水
下の下の下の立場
花魁と言うより雑用係
おどおどしてる
でも芯があるから やるべき所で力を発揮できる
主人公
色んな人の想いで押しつぶされて消えそうになっても、暗闇の中駆け巡って自分らしさや幸せな未来を望むタイプ(良い奴)
りうちゃんの恋が叶うように見守る
❤︎桃
水働く店NO.1花魁
誰にでも平等に優しく笑顔で接せる
でも闇があってグロくて涙脆い(大好物)
たまに照れたり揶揄ったり可愛い子
酒に入れられた毒で死んでしまう(好き)
❤︎赤
水のお友達
桃に恋してんのに気づいてない
水の脱出を手助けする
アニメとかだとこういう子が黒幕だけど、 最後の最後まで水が抜け出せるように手助けしてくれるタイプの、邪魔者と最後の戦いで身代わりになってくれながら
「いむなら、ッ!絶対ッ、絶対ッッ 出来るよッ!!俺の知ってるいむッだもん、!!ほらッ行けっ俺の分まで、幸せになれッッ!」
って無意識に泣かせに来るやつ
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余談
りうらさんの恋について_
“話ごっちゃになる…やめよ”って思ってたけど、
今思うと、りうらさん恋してる設定でも良かったかも……
社長さんのグロさ、闇っぽさについて_
裏黒くて、表真っ白にしようと思ってたけど、裏表無し真っ白にして、それが悪い方向へ進むみたいな(語彙力皆無)にしました!
コメント
6件
すきぎるッ…好きすぎるよ白雪姫さんッッ!! …姫ちゃんって呼んだ方がいいですか??(
うわ、駄作…“いつか”(此処大事)書き直そ……