バッドエンド
————— キリトリ —————
zmsid
「sha、、、絶対帰ってきてや」
em「zmさんどうですか?」
「まだ息はしてる、、、」
なんだか嫌な予感がした。大事な人がまた一人また一人といなくなる。
「ぁ、、、れ?」
em「どうしました?」
「sha、、、息が、、、止まっポロポロ」
em「え?shaさん?」
俺はその場に泣き崩れた。俺のせいでふたりが死んだ。俺の、、、せいで、、、
「うわぁぁぁん!sha!shp!嫌やどっか行かないでポロポロ戻ってきてよぉうわぁぁぁん」
em「、、、、、、、、、ポロポロ」
ut「どしたんどしたん!」
ut「、、、え?sha、、、shp?」
kn「、、、ドサッ」
kn「嘘、、、ポロポロ」
tn「ぁ、、、、、、ポロポロ」
「俺のせいで2人は、、、ヒック、、、」タタタタタッ
kn「zm!」
rbr「zm、、、」タタタタタッ
屋上
「、、、、、、これで、、、俺も、、、」
rbr「zm!」
「rbr?」
rbr「お前、、、なにしてんの?」
「俺が悪いんやだから俺は地獄に行く」
rbr「そんな事言うなよ!追い討ちかけようとすんじゃねぇ!」
「追い、、、討ち?」
rbr「せや、、、お前まで居なくならないでポロポロ」
「rbr、、、俺、、、どうすれば、、、」
rbr「あいつらの分まで生きて、あいつらの分だけ俺らを幸せにすればいい」
「そっ、、、か、、、」
「じゃあ、、、俺、、、そんなことできないから」
死んで罪を償うね
「ばいばいみんな」
rbr「zm!」
あぁこれで楽になれる
これで
解放されるポロポロ
でも
これで
良かったんかな
ドサッ
「zmさん!?」
「z、、、お、、、!」
もう聞こえないや
『お前に死んで欲しくないねん』
sha?
「zmさんは優しいから人に迷惑をかけたくないんでしょ?」
shp?
「いつでも相談してやいつだって聞いたる」
rbr?
なんで、、、みんな、、、裏切り者の俺を、、、こんな俺に、、、優しくしてくれるん?
『zm』
「sha?なんでお前ここに、、、」
『お前がこっちに来ようとしてるんやろ?』
「え?俺、、、」
「言ったじゃないですかzmさん」
「shp、、、」
「俺たちは」
『お前らが生きてればいい』
「でも、、、」
『お前だけで背負うなzm』
「みんなで背負ってみんなで悲しいのを分かち合えば」
『お前の気持ちも少しは楽になる』
「ポロポロでも、、、俺、、、」
『お前がなんや!お前を受け入れてくれる仲間がいる以上』
『生きて帰れ!』
「みんなは、、、俺の事なんか、、、」
「大事じゃないなら」
「rbrさんはどうして屋上まで止めに行ったんですか?」
「ぁ、、、ポロポロ」
『帰れ。zm』
「俺らの事は大丈夫ですから」
「ごめん、、、俺、、、みんなのところ戻るわ」
『うん。もうこっち来んなよzm』
「じゃあなshashp!」
「どうか」
『元気に楽しく生きてな』
ーーーー
パチッ
そこはいつも見ている白くて消毒などの匂いが漂っている医務室だった
rbr「zm!」
「rbr、、、?」
rbr「ポロポロなんでお前人の話聞かないんやバカヤロ、、、」
tn「どうしたrbr、、、!」
tn「zm!ポロポロ」
「tn、、、俺、、、ごめん、、、」
tn「俺より謝るべき人がおるやろ」
そう言ってtnが見たのは俺に抱きついて泣いているrbrだった
「rbr、、、ホンマにごめんな、、、」
rbr「グスッ、、、馬鹿、、、勝手に居なくなろうとすんな、、、」
rbr「スースー、、、」
「ごめんな、、、rbr、、、」
tn「後でみんなにも謝って周りやみんな悲しんでたで」
「うん、、、」
BADEND帰ってこない
end
ということで適当になってもうた☆
バドエンはshaさんもいなくなってしまいました、、、あのクソモブ○ね☆
zmさんも命を絶とうとしますがもう既に死んでしまった煽り組さんが
zmさんを止めて帰るように促します。無事に帰れたzmさんですが
この後は色々な人に怒られたそうですよw
ちなみに落ちた時にzmさんを見たのはemさんです
四流組ですね
ということでおしまい!リクエストあったら下さい番外編出すので
ということでじゃねばい!
コメント
5件
完結お疲れ様!!! 今回も良かった"…(感動??) ゾ"ムさん…大丈夫! アイツ(モブ)が悪いです! よし!アイツを〇すぞ〜!!!! 番外編もあるかもしれないだと…!!? めちゃくちゃ楽しみだ…(かもだからね?)