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ぺろです🍀
フォロワー様50↑ありがとうございます😭💖
今回ついに最終話です‼️
やっと🩷💛をイチャイチャさせることができて筆者は嬉しいです🤭✨
ではどうぞごゆっくりお楽しみください⬇️
💛side
💛『舜太、まじでありがとね。
じゃあ、またあとで現場で。』
現在午前8時。
昨晩はぐっすり眠れて、なんなら朝ごはんまでいただいてしまった。
❤️「全然ええよー!はよ勇ちゃんと仲直りしてな?」
そういって俺の肩をぽんと押した。
❤️「いってらっしゃい。ほなね。」そう言ってみせる笑顔はいつもより優しく感じた。
舜太の見送りをうけて歩き出した。空は快晴だった。
少し寒いけれど程よい日差しが暖かくて、背中を押される。
勇斗のスケジュールは昼頃からのはずだった。まだ家いるかな。
タクシーを捕まえて、なんと謝ろうか、勇斗は許してくれるだろうかそう考える 。
あっという間に家に着いて、自分の家なのになかなか勇気が出なくて鍵を開けられずにいる。
_よしっ、そう踏ん切りをつけて鍵をあけようとすると勢いよくドアが開いた。
💛『_っぶな!』
扉をギリギリで避けるも思わずでかい声が出てしまって口を塞ぐと、扉から勇斗が顔を覗かせた。
🩷「仁人ッ!ごめん、顔当たってない?!」
そう言って俺の手を取り頰に触れた。
昨日の出来事を忘れたような距離感に思わず笑ってしまう。
🩷「え?なになに笑」
💛『ごめん、笑 ちょっと勇斗と話したい。』
そういうとこくりと頷いて、俺を部屋に招き入れた。
2人でソファーにかけて、ふと勇斗が先程出かけようとしていたことを思い出す。
💛『てかさっき出かけようとしてた?』
そう聞くと、少し気まずそうな顔をした。
🩷「んや、まあ、仁人のこと迎えに行こうとしてた。笑」
そう言って照れくさそうに頰をかいた。
💛『へ?俺どこいたか知ってたの?』
予想外の勇斗の返答に間抜けな声が出た。
🩷「昨日舜太と電話してさ。ごめん、泣かせたって。」
俺の目をまっすぐ見つめてそう言い、申し訳なさそうに顔を歪めた。
💛『元はと言えば俺がでてったから…ごめん。』
🩷「いや、ちゃんと最近仁人のこと見れてなかったよな。ごめん。
なんで泣かせちゃったか聞いてもいい?」
勇斗はおずおずと俺の手を握ってそう言った。
少し震えた指先に気づく。
💛『端的にいうと寂しかった、かな。昔より忙しくなったから仕方ないのはわかってるんだけど、話す機会も減ったなって思ったらなんか素直になれなくなっちゃって。突き放すようなことしてごめん。』
🩷「謝んないで、俺が気づかなかったんだから。
正直さ、俺も仁人もどんどん忙しくなってさ、ちょっと今日甘えたいなって思った時、俺遠慮しちゃったんだよね。我慢しなくてよかったんだ。笑」
勇斗はそういうと照れくさそうに笑って俺を抱き寄せた。
🩷「あったかい。久しぶりな気がする。」
耳元で幸せそうにそう呟かれて、思わず顔が綻ぶ。
💛『…ね、勇斗。キスしたい。』
久しくあいた距離を埋め合わす なんて言い方じゃないけど、自分から誘ってみたって良い気がした。
勇斗は驚いた顔をしてから、直ぐに微笑んで唇に触れた。
初めてキスした時みたいな触れるだけのキス。
なんだか照れ臭くてお互い顔を見合わせて笑った。
🩷「なんか恥ずいな笑」💛『いや、マジで恥ずい笑』
どちらからともなくまた口付ける。
あいた距離はすっかり埋まってお互いを感じるように触れ合う。
唇が離れると勇斗は俺のまっすぐみて
🩷「仁人、愛してるよ。」そう言った。
何回もいままで言ってくれたはずの言葉だけど、その一言だけで心が満たされた。
💛『俺も。愛してるよ、勇斗。』
いつもまっすぐ伝えられないけど、今日はまっすぐに伝えると勇斗は急に俯いた。
💛『え、勇斗?』勇斗の頰に手を添え、こちらを向かせると涙ぐんだ目と目が合う。
🩷「ッばか!見んな!笑」そういって俺に抱きついてくる。
💛『ちょっ、まじなんだよ!急に泣くなって!笑』
突然の泣き虫勇斗の背中をぽんぽんとさする。
🩷「仁人の笑顔みたらなんか泣けてきたわ笑 ほんとに帰ってきてくれてありがと。もうどこにも行かないでほしい。」
そんな言葉を伝えてくれる勇斗に心がいっぱいになった。
💛『ばか、こっちの台詞。勇斗、大好きだよ。』
痛いくらいにぎゅっと抱きしめられて、今こんなに近くにいられることに幸せを噛み締める。
この時間がずっと続けば良いのに。
そうは思っても現実は残酷で、もうすぐ出なくては個人スケジュールに間に合わなくなる。
🩷「仁人もうすぐでる?」
勇斗が時計を見てそう言った。
💛『ん、そうだね。そろそろかな。』
そう言って、カバンを持って立ち上がる。
🩷『そっか、迎えくるもんな。ロビーまで送るわ。』
なごり惜しくも靴を履いて、2人で部屋を出る。
このまま一緒に出かけられたらよかったのにな。
なんて呑気に考えていると、勇斗も同じことを考えていたようで、後ろから俺の手を繋いで
🩷「な、今度のオフ来週被ってるからデート行こ?」そう言った。
💛『うん、行きたい。久しぶりだ。』
🩷「温泉とか行っちゃう?」そう 楽しげにいうから愛おしくって思わず笑ってしまう。
ロビーにつくと、まだマネさんの車は来ていなくて2人で壁にもたれた。
🩷「そういや、俺今日帰り遅いんだ。日は跨がないけど。仁人先寝ちゃって良いからね。」
勇斗は少し寂しげにそう言った。
💛『待ってちゃダメ?ご飯一緒に食べたい。』
らしくないけど、こうやって久しぶりに勇斗と過ごせているのが幸せで。
そういうと勇斗はふにゃりと笑って俺の髪をぐしゃぐしゃと撫でた。
🩷「あー仁人かわいすぎる。ほんとに好き。」そう言った。
不本意にも崩された髪を直していると、頬にキスをされる。
💛『ッば、!なんでここですんの!///』
住人の多くが業界人でオートロックとはいえど流石に外だぞ。と慌てる俺を見つめる勇斗の目線は甘ったるいくらいで思わず目を逸らす。
スマホが震え、マネさんから到着の連絡が届いた。
🩷「ねえ、そんなに顔真っ赤でいけんの?笑」
そう言って勇斗は俺の腰に手を回した。
💛『うるさいわばか…///』そう言って勇斗をみるとくすりと笑われる。
さっきから仕掛けられてばかりでなんだか気に食わない。
ふとそう思って勇斗のパーカーの襟を引っ張って強引に口付けた。
💛『んじゃ、いってきます///』
自分まで恥ずかしがってしまうけど、勇斗の胸を押して逃げだし、早足でマネさんの車に飛び乗った。
🚹「お疲れ様でs_?!って吉田さん顔真っ赤ですよ?!風邪じゃないですよね?!」
そう焦るマネさんに
💛『いやさっき風呂入っただけだから!!///』
なんてバカみたいな嘘をついて顔を隠した。
🩷side
💛『待ってちゃダメ?ご飯一緒に食べたい。』
そう言ってコテんと首をかしげる仁人はあざとすぎて思わず笑みが溢れた。
可愛すぎる、耐えられなくてぐしゃぐしゃと昔していたように髪を撫でる。
🩷「あー仁人かわいすぎる。ほんとに好き。」
表情も昔と変わらなくて、不貞腐れてスマホを鏡にして髪を直す君。
俺らも変わってしまったと思っていたけれど、何にも変わってなかった。ずっと昔のままだった。
変わらず愛おしい仁人が帰ってきてくれてよかった。そう思うと愛しくてたまらなくて、頰にキスを落とす。
仁人は頬を抑えて顔を真っ赤にした。
💛『ッば、!なんでここですんの!///』
ほんとにかわいい。耳まで真っ赤にして、ちらりとこちらをみるけど、すぐに逸らされてしまった。
仁人のスマホにマネさんからの連絡が入る。
変わらず赤く染まった頰をみて
🩷「ねえ、そんなに顔真っ赤でいけんの?笑」
そう揶揄うように細い腰に手を回して引き寄せる。
追い討ちをかけるようで悪いけど、可愛すぎる反応をもっと見ていたくて。
💛『うるさいわばか…///』そういって俺を肘で押す姿すらもかわいくて笑ってしまう。
仁人がちらりとこちらをみるから、見つめ返すとぐっと胸ぐらを掴まれる。
柔らかい感触が触れ、ちゅっ と小さなリップ音が聞こえキスされたことがわかった。
💛『んじゃ、いってきます///』
そう言う仁人の顔はさっきと変わらず赤く染まっていて、俺の胸を押して走り去っていった。
一人残された俺は仁人と同じくらい顔が赤くなってるはず。
いやまて、あついあつすぎる。鼓動がうるさいくらいドキドキしてる。
思わずぺしゃりと壁にもたれてへたりこむ。
🩷「なにあれ、さすがに反則でしょ…///」
End.
【愛執】いかがでしたでしょうか‼️
❤️ちゃん書くのすごく楽しくて、🩷💛より❤️ちゃん目線が多くなってしまいました🥲
次回はリクエストいただいていた両片思い🩷💛を書きたいなーと考えております🥰
リクエストまだまだ募集中です🌱💭
4話まで読んでいただきありがとうございました💖✨
では、また😌🌟
コメント
7件
コメント失礼します!🙇♂️ きゅんきゅんしっぱなしで、ほんとに最高でした😭 まずこちらの作品に出会って、お話が天才すぎて前作も見ました😭✨ 両片想いのシチュエーションだいすきなので、次回作めちゃくちゃ楽しみに待ってます🫣

今作も最高でした😭天才ですか?! 仁ちゃんが勇ちゃんにチューするところマジで可愛すぎて叫んじゃいました😍 次回のリクもしかして私のですか!! めちゃくちゃ楽しみにしてます( ᐡ⸝⸝> <⸝⸝ᐡ )💞
リクエスト失礼します🙇♀️ この後❤️ちゃんが🤍ちゃんに拾われる後日譚(?)良ければ見てみたいです‼️ 左右は❤️🤍だと大歓喜です🙇