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明日更新、ちょっと、待て
主です。
書き始めたのが22日です。
書くのに頑張ります!
話すことがなくなってきたのですぐに話に行こうかなと思います。
❤️がもうすぐで、100いきそうです。
本当にありがとうございます。
前回までのあら?あらすじ
あわやというところで助けてくれた。
ところで敵?味方?どっち?
やっと犯人の撃退に成功
クラスに平和が戻ってきた!
小さい紙が落ちてあった。
紙の大きさは縦15センチ横10センチぐらいだ。
「おい、悠太何か落ちているぞ」
(山本)「ちょっとこっちに持ってきてくれ」
「あいよー」
俺は紙を取り教室に入った。
そして悠太の隣に座り紙を開けた。
(うんめぇ〜 を作る気持ちとは?)
そう書いていただけだった。
他視点(4話の所からです)
(???)「あいつらまたやるつもりか?」
(真偽)「感情のコントロールがうまくいっていませんね」
(???)「ああ」
(真偽)「耳がいいのはそのままですね」
(???)「良いことはあるが、ポンコツの所はそのままだ」
(真偽)「それは、仕方のないことどすよ」
(???)「お前言葉がおかしいぞ!」
(真偽)「やだなぁ」
真偽が目を逸らす。
(???)「おい!そらすなよ」
(真偽)「あ、それより見てくださいよ」
(???)「そらしたな まあいい」
(???)「これは?」
(真偽)「教師が弾がないことを知って殴ろうとしているんですよ」
画面では先生が犯人を殴る。
(???)「殴ったが…無理だな」
(真偽)「そして、反撃と」
(???)「出来損ないだが力はそこそこあるな」
(真偽)「教師もこれで死んでしまいましたね」
(???)「もっとパニックになるはずだ」
(???)「おい待て、なぜじゃれ合っている ……のミスか?」
???は頭を抱える。
(真偽)「さぁ?な、な、なんでしょうかねぇ」
(???)「…」
???は冷たい目で「お前か」という視線を送っていた。
(真偽)「1の方はしっかりしていますよ」
1が拳銃を撃とうとした瞬間
画面では
『バン』
と音がなる。
(真偽)「1が撃たれましたよ」
(真偽)「死んでしまったのですか? 効かないはずなのに!」
(???)「落ち着け、アレはライフルだ」
(真偽)「なるほど拳銃よりも威力がありますもんね」
(???)「そしてさすがはゼロだあの距離で仕留めるとは」
(真偽)「大体300メートルあるのに ゼロはすごいですね」
(???)「お、この混乱に乗じて何かするぞ」
(真偽)「ただ、しゃべっているのがダメですかね」
(???)「混乱の振りはうまいぞ!まぁ2は気づいているが」
画面を指差す。
2は心配していたが少し体を後ろに向けていたのだ
(真偽)「案の定吹き飛ばされると」
画面
「もういい 皆殺しだ」
(???)「それはまずいな せっかくの人材を」
(???)「ゼロに繋げ」
(真偽)「はい」
(???)【おいゼロ、あいつらを助けてやれ】
(ゼロ)【了解 ボス】
通話が切れると、
画面
『バン』
拳銃が粉々に壊される
???は、安堵の表情を浮かべた。
(真偽)「いつ見てもすごいですね」
(???)「分かるわぁ 勝てそうにない」
画面
2が逃げる
(真偽)「逃げましたね」
(???)「これで終わりだ」
画面で2が何かを落としたのが見えた
(???)「紙を落としたぞ」
画面
紙を拾う。
(真偽)「何が書かれているのか?」
(???)「ある程度はわかっているが、、、」
画面
勇気が紙を開け書かれている内容がわかった。
(???)「やはりそうか」
???は椅子から立ち扉の方へ歩いていく
(???)「行くぞ 決戦だ!」
(???)「ゼロにも報告を急ぐぞ!」
(真偽)「任せてください」
真偽も扉の方に行き。
部屋を出た。
(真偽)「場所わかっているんですかね 音楽室って!」
(???)「さぁな」
そんな会話が聞こえた。
部屋には、まだ教室の様子を写している画面があるのだった。
戻って来ました(勇気視点)
「どういうことだ?」
2人で首を傾げる
(先生)「見してくれ」
先生が歩いてくる。
(先生)「これは、音楽室じゃないのか」
言葉をつぶやいた。
(山本)「おい、何喋ってやがる。教師失格の行動をしたのに」
(先生)「私は犯人に子供を売る、という失格のことをした」
(先生)「だから、一ヶ月以内に教師をやめることにするよ」
(クラスメイト17)「当然の事じゃないですか!」
(クラスメイト5)「許されない行為ですよ!」
(クラスメイト7)「クソ教師、クソ教師」
先生の暴言が聞こえてくる
先生が俯く
これは、ダメだ
「静かにしろ!」
「先生どうしてそう思うんですか?」
先生はこっちを向き
(先生)「ああ このうんめぇ〜というのは、音楽家のベントーベンが作ったもの」
(先生)「そして、ベントーベンは、大体音楽室にしか写真が貼ってない」
「なるほど。当てずっぽだが筋は通っている」
先生は立ち
(先生)「私は門に行くとするよ」
(先生)「教師失格のことを伝えに、、、そしてあの3人を持って」
(先生)「怖い思いをさせて悪かった」
ゆかに伏していた3人を担いで教室を出た。
(クラスメイト7)「せんせぇえええ」
(クラスメイト5)「ごめぇぇえええん もう一度戻ってきて〜」
おいそこ、矛盾してるな
というかこの茶番いる?
「俺も行くとするよ。音楽室に」
(山本)「俺もついていく!お前だけは心ぼそいからな」
「しょうがねぇな 行くぞ!」
(山本)「おう お前ら俺らが行った後鍵を閉めろよ」
(クラスメイト3、4、5)「がってん承知の助」
笑えねぇし締まらねえな
心でそう思い扉に行った。
そして扉を
ガラガラと
開け階段を降りた。
3つの勢力が音楽室に集まるのだった。
それぞれの思いは違うが…
6話終わりです。
一番長くなったかな?
そして物語は、いよいよクライマックスへ
秘密がわかり主が驚くはず、、、
頑張ります!
10話以内に終わるかも
オウエンヨロシクオネガイシマス!
ダイブ、主がばててきたので6話終わります。
言います。
50、50おめでとう!
次回も読んでね。
更新日がわかったら書きます!
9月26日夜6時に7話を出します。