「ふわぁ」
「……………」
「え?え?////」
「フェリシアーノくんとロヴィーノくんになんで抱きつかれてるんですか!?」
「ッーーー〜///」
「あと1日ですか…」
「うぅなんだかこういう時だけ長く感じますね…」
「はぁってこの人たちどんだけ起きるの遅いんですか!?」
「…………………………………?」
「ヴェ〜…ヴェ〜」
「ぐーぐー」
「なんか可愛いですねパシャ」
「って何してるんですか!?私」
(///菊に写真撮られた)←菊が起きる前から起きてた
(菊が可愛いぜ…このやろー)←菊が起きる前から起きてた
「…何したら起きるんでしょうか?」
「ち、ちゅうとかでしょうか?///」
(やって)
(やってくれ)
ちゅ(おでこ)
「ヴェ!?」
「ぁ゙!?」
「起きました」
「…………………」
ちゅ(ほっぺ)
「へ?////」
「小さくなった菊にちゅうされるなんて嬉しい!」
「俺もだぞチクショーが」
「え、え、?えぇぇぇぇぇ!?」
〜数分後〜
「落ち着いたか?」
「はいすいません💦」
「いや、俺らが悪いからいいぜ」
「ちょっとびっくりしてしまったので💦」
「ヴェ〜にしても菊まだ慣れてなかったんだね〜」
「お恥ずかしいことに…」
「まぁ菊の可愛いとこだからいいじゃん!」
「うぅ…」
「………ねぇ今日も会議じゃなかった?」
「あ」
「確かそうだったな…」
「この時間たいだと多分ルートが来るよ〜」
「フェリシアーノォォォ!」
「ほら!」
「確かに来ましたね」
「ヴェーちょっと待ってね〜」
「ただいまぁー」
「おかえりなさい」
「すまないな菊…」
「いえ、大丈夫ですニコ」
「そ、そうか///」
「???」
「にしても会議ですか………」
「菊ってさぁ甘えたりしないの?」
「ぇ゙?」
「確かにそうだぞチクショーが」
「甘えてるとこ見たことないな…」
「えと、甘えたことがないんですよ…甘え方が分かりませんし…」
「ヴェ!?人生で1回も!?」
「は、はい?」
(甘えるって言いましてもねぇー…)
「えーとその、甘えるって言いましても迷惑でしょうし…」
「全然!迷惑じゃないよ!」
「!」
「ほんとですか?」
「ほんとだ!」
「けど、連合のヤツらにバレたら厄介じゃねぇーか?」
「さすがにここにいるわけないよ〜」
「ですよね〜」
「ん〜菊にゃぁ〜って言ってー」
「えっと、に、にゃぁ〜」
(気絶)
「え、あうぇ??」
「菊が、、、菊が」
「?」
「菊が可愛すぎてヤリたい」
「え?」
「ちょっと////せめてもどってから!?////」
「いや戻ってもヤリませんけど!?」
「じゃぁ今日も泊まりなよ〜」
「えーと、はい?」
「会議!」
「会議あるじゃないですか!?」
「いや、今日は中止だ」
「え?なんでですか?」
「いや、お前がその体だからな…」
「ぁ…」
一旦斬らせて頂きます…
コメント
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物理的に.....スパッとなー