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同性愛のお話です
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今回はrdgtとなります
同棲してます gtさんが下ネタ言います
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今日は珍しくぐちつぼが遅くまで帰ってこない
友達と飲み会をしているらしい
俺は酔って何かやらかさないかと少し心配になりながらぐちつぼの帰りを待っていた
…
ぐちつぼがやっと帰ってきたみたいだ
今から帰るとLINEがあったが、予想以上に遅い帰宅だった
「…ただいま〜」
「おかえり」
俺は玄関まで迎えに行き、ぐちつぼを中へ送った
ぐちつぼは上着を脱ぎハンガーに掛ける
今日はとても寒い日だった
そのままソファーに寝転んでふぅと目を閉じている
顔が赤い
中々に飲んだのだろう
「ぐちつぼ?大丈夫?」
「…なに?大丈夫だよ〜」
いつもよりふよふよしている
酔ってソファーに寝転ぶぐちつぼは少し火照っていて、その姿を見た俺は少しムラっとした
帰るのが遅くなると連絡は貰っていたものの、やっぱり心配したし何より今のぐちつぼはエッチだ
…こんな理由で誘うのはダメだろうか
などと思いつつも俺の体はもう動いていた
ソファーに座り、ソッとぐちつぼの身体を触る
「…ん?…何?」
「ぐちつぼ…」
まだ俺は理性と戦っている
帰ってきてぐちつぼも疲れてる訳だし、申し訳ないとも思う
でもやってみたいという好奇心が俺をそそり立たせた
「…ん!?」
俺は目を瞑っているぐちつぼにキスをした
急にキスをされたのにビックリしたぐちつぼは咄嗟に目を開ける
俺はそのまま口の中へ舌を入れていった
酔って困惑しているぐちつぼは俺の舌を拒もうとしない
クチュクチュと音を鳴らしながら舌を絡ませていく
向こうからも絡ませてきているのがわかる
ぐちつぼはまた目を閉じキスを堪能している様だった
いつものぐちつぼよりも酔っている方が積極的だ。面白い。
ぐちつぼの酔いが覚めたらネタにしよう
そんなことを考えながらもうそろそろとキスをやめた
少し涙目になっている
「…らっだぁ?」
何故急にこんなことをしたのかという困惑と、何故やめてしまったのかという物足りなさそうな顔をしていた
物足りなさそうな顔をするのはいつもと同じみたいだ
そのまま俺は何も言わずぐちつぼのズボンを脱がしていった
「っちょ…何してんの?」
ぐちつぼはそう言い少し抵抗する素振りを見せたがあまり効果は無い
下着も脱がせようと指を食い込ませたとき、
「は…恥ずい…」
ともっと顔を赤くしながら言ってきたが、コイツは俺とヤるのが何回目だと思っているんだろうか
恥ずかしがっているぐちつぼの下着を脱がせると、もう勃っているソレがあった
勃ってるね。とぐちつぼに話しかけると
「お前の…キスで興奮したから…」
と恥ずかしがりながら言った
本当に可愛いヤツだ
「もう指挿れるよ」
ヌプ…という音を立てながらどんどん指がナカへ呑まれていく
「っ…ん……」
どんどんナカに入ってくる俺の指に感じているらしい
そのかわいらしい反応に俺はグチュグチュといやらしい音を鳴らしながら指を激しく動かしていく
「う〜っ…う゛ぅ…っ」
泣きかけのようなぐちつぼの声は凄く興奮する
いつもあんな感じなのもあってギャップが凄い
クイっと何度も指を動かす度にナカが締まる
ぐちつぼはもう3本も指を咥えている
「あぁっ…もう゛…イくっ…出るっ…」
そのままぐちつぼはイってしまった
今回は随分早かった
酔っているのもあるのだろうか?
「…早かったね?」
「…」
少し涙を零しながらぐちつぼはそっぽを向いている
「もう解れたでしょ。こんなにぐしょぐしょだし。」
俺は指を引き抜きぐちつぼの足を持ち、広げた
またぐちつぼのアレは勃ち始めている
ここからは大事な場所が全部丸見えでとても興奮した
…そうだ
挿れる前に俺はやってみたかったことを思い出した
普段“そういうこと”を直接言わないぐちつぼにずっと前からやってみたかったことがあった
それは今の状況を解説させる羞恥プレイ
下品な言葉を言わされたぐちつぼはどんな反応をするのかずっと見てみたかった
「…ぐちつぼさ、今されてること言える?」
「え?…何…」
「ほら、今どうなってる?」
「え…その……」
酔っていてもぐちつぼはやっぱりそういうことは言いにくいらしい
恥ずかしそうに言うのを渋っているぐちつぼはとてもかわいらしい
ピトっという音とともにぐちつぼは少しビクッと震える
「俺の?何が入ろうとしてるの?」
「えっ…と………」
「…ち……ん…」
「え?聞こえないよ。もう1回言って?」
「……ちん…ちん…」
あぁ可愛い
ぐちつぼはとても顔を赤くしながら顔を手で覆っている
「もうダメだ…おれ…」
泣きながらそう言うぐちつぼはとっても愛らしく、食べてしまいそうだ
「…よく言えました」
ズンっという音が響く
「お゛っ!?」
ぐちつぼは大きな声を出し、喘ぐ
「ほらっ…今どうなってんの…?」
「お゛ッ…らっ、らっだぁの゛っ」
「…っ俺の?」
「ちッ、ちんぽっ…がっ俺の゛っナカッでぇ゛っ動い゛て、ます゛ッ」
「っその言い方は…エロ過ぎ…」
ぐちつぼは恥ずかしさでか、涙がボロボロと出てきている
もうぐちつぼの顔はぐしゃぐしゃだ
こんな変態プレイをしているせいでぐちつぼのナカはキュンキュンしっぱなしだ
「あ゛っ、やばっもう゛ッイグっ…」
ぐちつぼは呆気なくイってしまった
…すごい量出ている
「これ見て?ほら…こんなにいっぱい出てるよ。言葉責めされて気持ちよかったんだ?」
そう言い俺はぐちつぼのお腹に出た精液を手に取り指で糸を引いた
「…」
ぐちつぼは黙り込んでしまった
とても恥ずかしそうな表情をしている
「ふふ…可愛いねぐちつぼ?」
ぐちつぼは眉間に皺を寄せている
だが満更でもなさそうだ
「ん゛っ!?」
突然動かれたことにビックリしている様子だ
「まだ俺イってないよ」
まだ終わらないのかとそんな表情の裏に終わらなくて良かったという安堵の表情も隠れているようなぐちつぼの顔
それがとても俺の欲をかきたたせる
恋人繋ぎをしながらキスをする
互いの唾液が混ざり合いながらする行為はとても興奮した
クチュクチュと音を鳴らしながら舌が絡む度にぐちつぼの腰が浮いているのが伝わってくる
糸を引きながら体制を戻す
まだ少し舌が出たままのぐちつぼは俺を煽っている様にしか見えない
「やばい…出そっ…くッ…」
ドロっとした精液がぐちつぼのナカへと注がれていく
「あぁ゛っ、またイく゛っ」
ぐちつぼも中に出された反動でイってしまったようだ
2回イっているというのに中々の量が出ている
「…エッチだねぐちつぼ」
そう耳元で呟き抜こうとしたとき、ぐちつぼがまた勃っていることに気がついた
…やる気満々だな
…
その後は何回かやった
ほぼ全部中に出してしまったせいでぐちつぼからは白濁液がずっと垂れ流れていた
それを見てまた抑えきれなくなった俺はその後も何回かやってしまった
ぐちつぼは壁を伝わないと歩けないぐらいに疲れさせてしまった
申し訳ないとは思いつつも、その後に話を聞いてみたら本人も結構良かったらしく満足していた
話を聞いたぐちつぼはまた顔を赤くしていた
何回も何回もやったのは少し叱られたけど。
その後俺達は変態プレイにハマってしまい、何週間かいつもとは違うプレイを楽しんだ
━━━━━━━終わり━━━━━━━