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さぁやってまいりました新シリーズ「実況者短編集」第6話!!今回はなんとなんとなんと!!ワイテルズ様に出演していただきます!!(誰かはお楽しみ♡)
それでは!どぞ!!
Nakamu×らっだぁ ヤクザパロ
Rあり♡
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N「はぁ〜疲れた…癒しが欲しい…」
ら「お疲れ様です、若」
N「らっだぁさぁん…今他に誰もいないんだからそれやめてくださいって…」
N「2人っきりの時くらい恋人らしくいてくださいよぉ!!」
ら「そうは言ってもですねぇ、若…」
ら「誰に聞かれてるかも分からないこの部屋じゃ、気軽になんて話せませんよ…」
N「えぇ〜…お願いします!」
ら「ぅっ…」
N「(U ´・ω・`)クゥン」
ら「っ…!あぁもう、わかったよ…」
N「やったぁ〜!!」
N「あと、名前で呼んでくださいね♡若はもう飽きたので!」
ら「了解、なかむ」
N「…今絶対ひらがな表記の方だった」
ら「気のせい気のせい」
N「まぁいいですけど…」
N「もう、学校でも家でも若、若、若…」
N「馬鹿の一つ覚えみたいに、みんな…疲れますよ〜」
ら「馬鹿の一つ覚えって…口がすぎてるよなかむ 」
N「しょうがないじゃん!しかも、ヤクザなんてだいたいそんなものでしょう?」
N「口なんてすぎてなんぼなんです〜」
ら「お前なぁ…w」
ら「って言うか、今回のテストはどうだったの?」
N「…聞いちゃう?(^^)」
ら「…良かったんだね、察するに…」
ら「学年順位で5位以内、学校順位で10位以内ってとこ?」
N「なぁんで当てちゃうの〜!?俺が言いたかったのに…」
ら「それはごめんwで、厳密な順位は?」
N「…学年で2位、学校で7位ですよ!」
ら「あ、学年では惜しくも…ってとこだったんだね」
N「そう…結構悔しいなぁ…」
ら「悔しいって気持ちは大事だよ、次の糧になる。」
ら「…でも、約束は達成してるね」
N「あ、そうですよ約束!」
N「…なんて内容でしたっけ?」
ら「えぇ…俺に言わせるの?酷い主だなぁ、ほんとに…」
N「あはは、すみませんwで、なんでしたっけ?」
ら「…学年順位10位以内、学校順位で20位以内を取れたら…」
ら「ご褒美として、俺を…す、好きにして良い、という内容です」
N「なんで今詰まったんですか?」
N「…あれ、もしかして…♡」
N「”想像”…しちゃいました?♡((耳元」
ら「っ…!///うるさいな、違うよ…///」
N「こんなに顔を赤くして何言ってるんですか♡嘘は…ダメですよ?♡」
ら「ひぅっ…///♡」
N「でも…俺今回もっと上に行ったので、もっとご褒美くれても良くないですか?♡」
ら「無理だよ…///」
N「…らっだぁ、命令♡」
ら「っ…!…だったら、最初からこんな約束要らなかったじゃん…///」
N「で?何くれるんです?^^」
ら「…明日1日空けておくよ」
N「え〜それだけ?」
ら「それだけだよ…ほんとは、こんな約束もしちゃいけないんだよ?」
N「…きゅる♡」
ら「ぅっ…!ぐっ…」
N「きゅるるるるるるるん♡♡♡((上目遣」
ら「っもう!明後日も空けときゃいいんだろ!?」
N「やったぁ〜!!らっだぁさん大好きありがと愛してる!!」
ら「はぁ…統括にシバかれる…」
N「じゃあ、俺から言っときますよそこは」
ら「…いや、同僚に贔屓だって言われるからいい」
N「じゃぁ…もう俺らの関係みんなにバラしちゃう?♡」
ら「とっくの昔からみんな知ってるよ」
N「え”」
ら「なかむのせいだって…wもう気にもとめてないから大丈夫。」
N「そっか、ならいいや♪」
N「…今からのスケジュールは?」
ら「1時間後に打ち合わせ、それが終わったら食事会をして終了です」
N「ん、わかった。じゃあ、終わるまでにソッチの準備しといてくださいね、らっだぁさん♡」
ら「っ…はぁ、わかったよ…」
ら「ちゃんとこなしてきてよ、なかむ?」
N「わかってますって♪待っててくださいね、らっだぁさん♡」
ら「了解、…Nakamu」
…え?ちょっとだけでもいいからやってるシーンがみたい??????((難聴
バレたら殺されるからヤダ☆
…仕方ないなぁ、今回だけだよ?感謝しろ
N「…らっだぁさん、好きだよ♡大好き、一生離さない♡」
ゴチュンッドチュッドチュッ♡
ら「っあ”ぁ”あ”!///♡♡♡まっ、そりぇっ、///♡むりぃ!!♡♡///」
N「ここ、らっだぁさん好きでしょ?♡」
ら「しゅきぃっ///♡しゅきやから、///やめれぇ!♡///」
N「好きならやめなくて良くないですか?♡嘘はダメですよ、らっだぁさん♡」
ら「あぇ…?///ご、めんらしゃい…///♡」
N「…あ、そうだ!らっだぁさん、イき癖つけましょ♡」
ら「いきぐしぇ…?///」
N「そう、イき癖!キーワードは…そうだなぁ…」
N「”だお”にしましょうか♡」
ら「え…///」
バチュンッ♡グポッ
ら「っお”!?///♡けっちょぉ、やらぁ!♡///」
N「あ、結腸入っちゃいました?♡気持ちいでしょ?“だお”♡」
ら「ぅあっ…///♡((ビクビクッ♡」
N「ねぇ”だお”?♡今、どんな感じする?♡」
ら「い、ま…///ぜんぶ、びんかんになってるきがすりゅ…///♡」
N「言い方えろ…wどこでそんなの覚えてきたの、”だお”♡」
ら「んん”っ///♡わ、わかんにゃ…っ///♡」
N「…そろそろかな、ねえ”だお”?」
ら「んゃっ♡///にゃにぃ…?///♡ 」
N「”だお”♡ねえ”だお?♡”」
ら「あ”ぅっ♡♡///((ビクンビクン♡ガクガクッ」
N「”だお”♡好きだよ、”だお”♡」
ら「〜〜〜ッ!!♡♡///((ビュルルルル」
N「あれ、だお?♡」
ら「やぁっ///♡♡((ビュルル」
N「俺今動いてないのになぁ…♡ね、だお?♡」
ら「ん〜〜!♡♡/////((ビュルップシャアァァ」
N「ん、イき癖ついたね♡偉い偉い」
ら「ふぇ…?///おりぇ、えらい?///♡」
N「うん、えらいよ♡」
ら「えへへ…♡///もっとやってぇ?///♡」
N「当たり前♡明日も明後日も、ずっとやってあげる♡」
N「とばないでね?♡」
ら「がんばりゅぅ///♡」
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力尽きた…
どうでしたでしょうか!最後のめっちゃむずかった…ってか終わり方変じゃね…?イき癖って…難易度高…
では、次の作品でお会いしましょう!リクエストじゃんじゃん待ってます!ハートも一緒に♡
ばいちゃー!
コメント
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好き…愛してる(?