「あーーー。つらっ。」
机にはくすりが撒き散らしてあったり、刃が出っぱなしのカッターが置いてあった。
(オーバードーズしよ…。)
メンヘラは口を開けてくすりを放り込んだ。
(気持ちぃ…。いい気分になる..。やっぱりくすりだな。)
そう言ってベッドに寝転んだ。
10分後
メンヘラが目を覚ました。
(なんか急にエ○チなことしたくなったな…。チャライに会いに行こう。)
メンヘラが自分の部屋から出た。
(着いた。)
メンヘラがドアを開けた。
ガチャッ
「メンヘラちゃん !?」
「やっほー!突然だけど今からエ○チなことしない?」
「えっ!?じゃ、じゃあ舌イれるだけだったらいいよ…。」
「じゃあ、ちゅう」
「んっ♡」
「ぷはぁーーー♡」
「はい終わり」
「えーーー。もう?まぁいいや。あっ!サングラスと眼帯ずれてるよ。」
メンヘラがなおしてあげた。
「あっ…。ありがとう…。 」
チャライが顔を赤くしながら言った。
(照れてるw)
「いいよ。じゃあね。」
そう言って部屋を出ていった。
(はぁーーー。舌イれるだけかーーー。まぁ気分もよくなったし自分の部屋に戻ろう。)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!