♡…ありがとうございます、!笑
どぞ、!
俺らは彼氏達の…、
やりすぎなところを口々に出しながら、
料理を待つ。
ut「え、人…。ヤバくね…、??」
sho「え、めっちゃ並んでるやんっ… ⁉︎ 」
kn「ぇ…はぁぁぁ… ッ ⁉︎ / / / 」
少しチラッと見ると外には大量の人が行列を作っている。
まぁ…メイド喫茶を実行するのは珍しいことやし、
宣伝やらをクラスの奴らが頑張ったせい…()
おかげで…
賑わい過ぎてしまっているようだ…。
ショッピ、チーノ、ロボロが1人で2 ~ 3人の席を独占してるんは流石にまずい…。
少し広めの席も作ってあるから…そこにまとめた方が良いかも。
と思って2人に声掛けようと思ったけど。
シッマは出たがらへんし、
シャオちゃんも恥ずかしそうやから…
動けるのは僕しかおらん。
そう思って俺は裏の方から出て3人に喋りかける。
ut「な、なぁ…、」
rbr「どーしたんや?」
ut「えっと…めっちゃ人並んでるやんか、?席独占してると店が回らんから …3人とも席変えたくて…やから着いてきて欲しいなって… / / 」
syp「ええっすよ」
ci「さっすが鬱〜w」
ut「はいはい。着いといでや、!/ / 」
僕は、
メイド喫茶に遊びに来た3人の言葉に適当に相槌を打って、
着いてくるように促した。
この店で1番広い座席に…。
3人にしては少し広め…
6人掛けとなると少し狭めの座席。
この後どーなってまうんやろ……。。
) すみませーん!
ut「あ、っ…はーい!今行きまーす!」
ut「呼ばれてもーたから…ここで待っといて、!」
ci「待ってんで…鬱♡」
ut「ん、わかったよ…、/ / / 」
こんなとこで鬱って呼ぶの酷い…。
2人きりの時にしか言わへんのに…、/ / /
少し頬を赤ながら…
先程 店員を呼んだであろう…
数名の男子生徒の席に行く。
ut「ご主人様…どうなさいました、?」
) んー…注文だけど、君…かわいいね
ut「えっと、?」
急なセクハラに当たりそうな言葉で心が ぎゅんっ となる。
気持ち悪い…、ここから逃げ出したい。。
僕には チーノって言う彼氏がおんのに…、/ /
そんなことを考えていると腰をぐいっと近づけられる。
ut「んぁ…、ッ ♡ ( びくっ 」
チーノじゃない人の前で…、
声が出てしまった…。
そこ…敏感なとこ…、、辞めて… ッ 。。
はぁ…、ミニスカで、少し他の人と比べて華奢な僕やからしゃーないかもしれへんけど…。。
シャオちゃんに比べりゃ…
普通の人よりやけど…()
でも、シャオちゃんとシッマやなくて良かったって思いを抱きながらも…
先程のチーノ同様…注意をする。
ut「いや…、っ / / お客…ご主人様…こちらの店舗ではお触り厳禁となっていますので……このような事はお辞めください/ / /」
) え、でも…声出しちゃって、?顔真っ赤じゃん?うれしいんでしょ??w
ちゃうし…これは…チーノの……せいやし………、?/ /
って言いたかったけど、
それは心に留めて否定をしようとした時…
「_おい。」
後ろから…
怒ったような…少し低い声が聞こえた。
重要なところは任せちゃう…、笑
kn sho がキレに行くか…
syp ci rbr がキレに行くか、、
ci だけか。。笑
あと…、ちょっと入れたくて ut がナンパされるシーン…入れちゃいました。笑
お気に召されると嬉しいです、!笑
ではまた、!笑
コメント
8件
やばすぎるっ、ナンパシチュ最高すぎます
/ … ナンパ ええな 😭💕 モブ には ムカつく けど この後 の 展開 を 想像 すると 感謝 したく なる((?
utさんかわいすぎますっ… 自分のことを華奢って言ってるのがすごい好きですっ💕